芸能

審査員1人が200万票分!有村架純も驚く紅組勝利に「来年は投票しない」の声

20170108arimura

 昨年末の「紅白歌合戦」のその後がおもいのほか、盛り上がっていない。ギリギリまで期待を持たせたSMAP不出場など理由はさまざまあれど、「視聴者をバカにした演出が一番の原因」という声が多い。なぜなら「第67回NHK紅白歌合戦」は2年連続の紅組勝利で幕を下ろしたわけだが、視聴者のほとんどがその判定に不服を唱えていたからだ。

 勝敗は視聴者投票、会場の観覧客による投票、そして審査員の投票によって決定。視聴者投票は、番組中に途中経過を発表しているが、最初こそ紅組がリードしていたもののその後は白組が逆転。最終結果でも白組は紅組に約170万票の大差をつけ圧倒。同じく、会場の観覧客による投票も白組が制した。ところが、審査員票の大半が紅組に集中した結果、紅組の大逆転優勝に繋がった。

「投票の内訳は、ゲスト審査員が各人1票で計11票(ふるさと審査員含む)、視聴者投票で勝ったほうに2票、会場の観覧客で勝ったほうに票に2票入る仕組みになっていました。しかし、こんな妙なポイント制を全国の視聴者が完全に理解するわけがありません。実際の数字は100万票以上、白組が勝っているわけですからね。そもそもどちらが勝っても何も変わらない紅白の勝敗ですから、視聴者投票の途中経過で大差をつけられた紅組の見栄えをよくするために審査員たちの同情票が紅組に入ったという声もあります」(テレビ誌編集者)

 こんなねじれ現象が起きてしまったことで、紅組の司会を務めた有村架純も優勝が決定した瞬間に「えっ?どういうこと?えっ?」「ちょっと、びっくりしました。てっきり白組が勝つと思ってたので‥‥ありがとうございます!」とあたふた。審査方法を完全には理解していなかったようだ。

「これはNHKの大失敗でしょう。視聴者からの白組投票数が約420万票ですが、それでも2票分にしかならない。とすると、審査員1人が200万票以上の“力”を持っている計算になります。ここまでパワーバランスの崩れた演出をなぜしたのか理解に苦しみます」(テレビ評論家)

 視聴者もこれには超シラケムード。「子供が投票した白組が勝ったと盛り上がっていたのに、まさかの結果であ然とした」「来年は誰も投票しないと思う」「今回の紅白はこれで余韻も全て吹っ飛んだ」など、評価は散々だ。

 アーティストのパフォーマンスでも特筆すべきトピックもなかった今回の紅白、全てにおいて後手、後手に回る醜態をさらしてしまったようだ。

(佐伯シンジ)

カテゴリー: 芸能   タグ: ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    暑いと思ったら顔が赤い?恥ずかしい赤ら顔は化粧水でケア

    Sponsored
    91796

    ゴールデンウィークも終わり、これから夏に向けて徐々に気温が高くなってくる季節ですね。スポーツやイベントなど出かける機会が増えてくる方も多いのではないでしょうか。そんな楽しい季節ですが、気候の変化による肌トラブルも気になります。日中の日差しか…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , , |

    高血圧・高血糖・高血中脂質が1つでもあると、動脈硬化につながる「トリプルリスク」になる!?

    Sponsored
    102085

    いま、アラフォー世代を中心に、「トリプルリスク」の危険性が叫ばれている。「かくれ肥満」を提唱し、メタボに警鐘を鳴らした医師の岡部正さんによると、「高血圧・高血糖・高血中脂質のうち、どれか1つでも該当すると他の2つも悪くなる可能性がある」そう…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , , |

    認知症の予防に期待!? 世界初、九州大学がプロポリスの認知機能向上効果を実証!

    103760

    九州大学大学院歯学研究院の武洲准教授と倪軍軍助教の研究グループは、中国青海省人民病院との共同研究において、ブラジル産プロポリスが中国チベット高原に住む健常な高齢者の認知機能低下並びに全身性炎症の改善効果をもたらすことを明らかにした。臨床研究…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
石橋貴明もショック?「細かすぎモノマネ」に木梨憲武が出演しない理由
2
松本人志、BTS原爆Tシャツ問題に“号泣マジギレ”も十分ありえた「過去言動」!
3
視聴者大パニック!有村架純「中学聖日記」公式サイトが衝撃展開を示唆!?
4
高橋一生主演「僕らは奇跡でできている」の北香那に絶賛の声があがる理由
5
急落TV美女に「戦力外通告」の非情現場(3)かつてのスーパーアイドル・中山美穂も…