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記事全文を読む→“鉄道女王”小林未来のオススメ鉄道旅(7)ワンランク上の特急「しまかぜ」で伊勢志摩へ
皆さん、こんにちは。鉄道の情報をお伝えするレールクイーンの小林未来です。今回は、デビューから4年、いまだに予約が取りづらいと言われる近鉄の人気観光特急「しまかぜ」です。
昨年の鳥羽旅行では予約が取れず、伊勢志摩ライナーで往復したんです。なので今年こそは! と、「しまかぜ」の空席に合わせてお伊勢参りの予定を立てました。
帰りの鳥羽発、名古屋行きを予約していたので、旅の最後のお楽しみが大好きな電車になります。期待を胸に鳥羽駅に入ると、発車表示や足元表示に「しまかぜ」の文字が! もうすぐ会えると思うとそれだけでドキドキ。
始発駅ではないので発車時刻直前に入線してくるのですが、水色と白のコントラストが効いたボディがホームに滑り込んできた瞬間、気分が盛り上がります。大きな展望窓のついたガラス張りのお顔がシャープで本当にかっこいい! ホームではお子さんの歓声があがっていました。急いで写真を撮って乗り込みます。
みらてぃが乗ったのは展望車両ではなく、一般車両でしたが、十分大満足。というのも、シートの間が広く取られていて(私鉄最大だそう)、足を伸ばして座れるし、足下に荷物を置いてもゆったり感じるくらい前後左右に余裕があるんです。なので側面の大きな窓からの眺めも独り占めできちゃう。
そして、何より驚いたのがシートです。革張りで座り心地抜群!電動リクライニングに電動フットレストも便利だし、さらにはマッサージ機能まで付いてるんです。快適すぎて降りたくなかったくらい。
2階建てのカフェ車両では、松坂牛のカレーや地元産のうな重、地ビールなどが味わえます。みらてぃはスイーツセットをチョイス。名古屋の老舗フランス菓子店「Chez KOBE」の5種類のケーキの中からひとつ選びます。さらに焼菓子とドリンクも付いてくるセットです。しまかぜのロゴマーク入りのコースターはお土産にしました。
窓側を向いたテーブルに1人掛けのソファが並んでいるので、景色もたっぷり楽しめますよ。
大好物の記念乗車証にオリジナルグッズもゲットして、おなかいっぱい。
グループなら洋室、もしくは和室の個室や半個室のサロン席もあるし、みんなにもしまかぜのプレミアム感を試してほしいな。みらてぃ自信を持っておすすめします!
【特急「しまかぜ」近畿日本鉄道】
大阪難波-賢島、京都-賢島、近鉄名古屋-賢島をそれぞれ1日1往復 週6日間運行 運賃/大阪難波-賢島2310円、京都-賢島2350円、近鉄名古屋-賢島1970円(片道)
鉄ネタ満載の小林未来のツイッターは https://twitter.com/mirai_ko
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