ふるさと納税といえば、年末の駆け込み申し込みが恒例だったが、その勝手が大きく変わりつつある。2025年10月には返礼品とは別にポイントを付与する仕組みが全面禁止となり、ポイント目当てでポータルサイトを選んでいた層には逆風が吹いている状況だ。...
記事全文を読む→ビートたけしの金言集「“いかにデカいか、どれくらい小さいか”」
「ジャイアント馬場さんはすごいぞ。うつ伏せになって翼に手入れて飛行機乗るんだから」
「俺が飛行機乗った時、馬場さんが前に座ってたんだけどよ。馬場さんがシート倒したら、馬場さんの頭が俺のひざの上に乗っちゃったんだから」
「馬場さんが昔巨人でピッチャーやってた時、投げたら手でバックネットをなぎ倒したんだから」
「白木みのるさんはすごいぞ。ゴルフのカップに落ちたことあんだから」
「白木さんはすごいぞ。ゴルフ場で、ティーグラウンドのティーに腰かけて待ってたんだから」
「白木さんはすごいぞ。猫がくわえて持ってっちゃったことあったんだから」
殿は、こういった“いかにデカいか、どれくらい小さいか”といった“大小ネタ”が大好きです。
出会った人が、少しばかりデカかったり、小さかったりすると、もう黙ってられません。
以前、殿によく連れて行っていただいた、お寿司屋さんの大将も、なかなかミニマムな方だったのですが、
「大将はすごいぞ。休憩時間は靴の中で仮眠とるんだから」
「さばいてたマグロの口の中に落っこっちゃって、迷子になって出られなくなったことあったんだから」
等々、お店に訪れるたびに、得意の“ミニマムネタ”を、炸裂させていました。
本当に殿は、見た目一発でわかる、人の大きい小さいが大好きです。
で、映画監督「世界のキタノ」として、ベネチアやカンヌなど、歴史ある海外映画祭の正式コンペに、作品を発表するたび選ばれ参加している殿は、海外に行った際の土産話も、遭遇する有名監督や人気スターの“誰がデカくて、誰が小さかったか”といった話をよくします。そんな、数ある“海外セレブ版大小ネタ”の中でも、特に印象的だった話を一つ──。
今から10年程前、カンヌ映画祭60周年記念として、各国の映画監督が3分のショートムービーを発表する、「それぞれのシネマ」といった、スペシャルな企画が開催されたのです。殿はこの時、デヴィッド・リンチ、コーエン兄弟といった名だたる映画監督に混じって、「素晴らしき日曜日」という作品を発表しました。そして、36人の世界的映画監督が一堂に集う、大変派手なオープニングセレモニーに、紋付袴の晴れがましい姿で参加されたのですが、その時の様子を、
「俺の横によ、宝塚の男役みてーな白いスーツ着た、若いんだか老けてんだかよくわかんねー、怪しいあんちゃんが居たんだよ。そいつが昔浜村淳が履いてたぽっくりみてーな靴(厚底靴ね)履いてやがってよ。それが後で聞いたら、『ディア・ハンター」(78年)のマイケル・チミノだったんだよ。あの野郎、チビなんだな!」
と、その昔、若くして、アカデミー作品賞&監督賞をW受賞し、当時“天才”と呼ばれた世界的映画監督を、いとも簡単に「チビ」で片付ける、相変わらずの殿なのでした。
ビートたけしが責任編集長を務める有料ネットマガジン「お笑いKGB」好評配信中!
http://www.owarai-kgb.jp/
◆プロフィール アル北郷(ある・きたごう) 95年、ビートたけしに弟子入り。08年、「アキレスと亀」にて「東スポ映画大賞新人賞」受賞。現在、TBS系「新・情報7daysニュースキャスター」ブレーンなど多方面で活躍中。本連載の単行本「たけし金言集~あるいは資料として現代北野武秘語録」も絶賛発売中!
アサ芸チョイス
ダブル不倫スキャンダルで一躍、その名を浸透させた元宝塚女優・花乃まりあに、さらなる荒波が襲いかかっている。8月まで上演されたミュージカル「愛の不時着」でダブル主演した三山凌輝との「不適切な関係」報道からおよそ1カ月が経過したが、花乃を取り巻...
記事全文を読む→ウクライナ東部の前線後方で、強烈な閃光が走る。通信は途絶え、放射性物質を含む雲が国境方向へ流れ始めた。欧州各国の放射線量モニターが跳ね上がり、NATOは緊急協議に入る。原油先物は急騰し、株式市場は暴落。北京では習近平政権が対応を迫られる――...
記事全文を読む→日本のホテルに泊まっていて「チェックアウト時間が早すぎる」と感じたことはないだろうか。日本では「10時チェックアウト、15時チェックイン」という設定が今も多い。ところが海外では「12時チェックアウト、15時チェックイン」をスタンダードにして...
記事全文を読む→

