政治

加計学園理事長・加計孝太郎「優しい独裁者」の正体をバラす!(3)あだ名はサケコウタロウ

 一方、加計氏が加計学園の理事長に就任した頃、実姉の美也子氏もまた、吉備国際大学(高梁市)などを経営する学校法人「順正学園」の理事長に就任。“形見分け”をした父親の願いもむなしく、程なく姉弟の関係はぎくしゃくしてしまう。

「二人で話し合っても会話がかみ合わず、孝太郎氏が姉について『話にならない!』と愚痴をこぼすこともあったようです」(加計学園グループ関係者)

 関係者によれば、姉の美也子氏は、貴族のような、世間離れしたタイプだという。服装も全身黒ずくめの服を着ることが多く、ウエストがキュッと細くて、独特の雰囲気を醸し出しているだけに、叩き上げの加計氏とは反りが合わなかったようなのだ。

「経営方針が合わずに7年前から絶縁。実家にも孝太郎さんが顔を出すことはなくなったそうです」(加計学園グループOB)

 そうした家族内の不協和音を打ち消すかのように、加計氏の評判は「夜の街」で広く知れ渡っている。加計学園グループOBが続けてこう証言する。

「サケコウタロウとあだ名が付くほどの酒豪。居酒屋で職員と会った時は、いつの間にか孝太郎さんが会計を済ませてくれます。過去には理事長の邸宅で職員や近所の子供が招かれ、ガーデンパーティが開かれた。わたあめや金魚すくいなど出店が用意されていたのには驚きましたね」

 私生活では、米国留学時代に出会った前妻とは8年前に離婚。その後、20歳近く年下の女性と再婚した。以来、岡山の繁華街で羽を伸ばすことも多く、ひいきにしているクラブに頻繁に顔を出すようになる。地元記者はこう話す。

「特別にかわいい子が働いている店でもないのですが、ママのことがお気に入りで職員や知り合いを連れて通っているようです。ママは口が堅いので、マスコミが来た時には“忖度”して追い払ってくれます」

 羽振りがよく、岡山の夜の街を闊歩していた加計氏。しかし、「加計学園問題」がマスコミをにぎわわせるようになってからほとんど姿を見せなくなった。「週刊新潮」が岡山市のスーパーで買い物しているところや、銚子市(千葉県)で自身の誕生日会に参加した様子を報じただけだ。加計学園の職員はこう話す。

「岡山市内の高級マンションに住んでいますが、マスコミが自宅前で張り込みしているので転々とすることもあるとか。ほとんどの職員も数カ月間、見かけていないのですが、秘書に聞くと岡山理科大に出勤したりして、ちゃんと業務をこなしているそうです」

 加計氏の“雲隠れ”をよそに“親友”の安倍総理の支持率は危険水域に入ってきた。7月28日にはジャーナリストの田原総一朗氏(83)が総理側の希望で官邸を訪問。支持率回復のため、「政治生命をかけた冒険をしないか」と切り出して“秘策”を提言したようだ。

「会談内容は明かしていませんが、もっぱら年内の電撃訪朝だと言われています。ミサイル連発で北朝鮮と米国の緊張状態が続く中、安倍総理が訪朝して“仲裁役”となり、米朝首脳会談を実現させる。それを政権浮揚の足がかりにする狙いがあると見られています」(政治部記者)

 お友達内閣に続き、本当の親友からも足を引っ張られた安倍総理。起死回生の一手は功を奏するのだろうか。

カテゴリー: 政治   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    高血圧・高血糖・高血中脂質が1つでもあると、動脈硬化につながる「トリプルリスク」になる!?

    Sponsored
    102085

    いま、アラフォー世代を中心に、「トリプルリスク」の危険性が叫ばれている。「かくれ肥満」を提唱し、メタボに警鐘を鳴らした医師の岡部正さんによると、「高血圧・高血糖・高血中脂質のうち、どれか1つでも該当すると他の2つも悪くなる可能性がある」そう…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , , |

    認知症の予防に期待!? 世界初、九州大学がプロポリスの認知機能向上効果を実証!

    103760

    九州大学大学院歯学研究院の武洲准教授と倪軍軍助教の研究グループは、中国青海省人民病院との共同研究において、ブラジル産プロポリスが中国チベット高原に住む健常な高齢者の認知機能低下並びに全身性炎症の改善効果をもたらすことを明らかにした。臨床研究…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    高血圧のスペシャリストが教える血圧を下げる6つの裏ワザ

    40代以上の男性の6割が、高血圧と言われる中、「深呼吸」など簡単な方法で、みるみる血圧を下げることができるというマニュアル本が話題となっている。高血圧のスペシャリストが教える“血圧を下げる秘策”とは──。「数字ばかりが独り歩きし、『降圧剤、…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
山口達也に続きさんまも「標的」に!? 泰葉の“便乗商法”に世間はウンザリ
2
西城秀樹「急逝報道」での安藤優子“ナマ号泣”に視聴者から冷ややかな声が!
3
坂口杏里、踊り子デビューも「集客方法」が前代未聞レベルの必死さ!
4
“下腹部のスジ”見えた!? フジ鈴木唯、脚開き連発に男性視聴者が大興奮
5
酒好き美女7人の「酔い乱れ」現場(1)説教モードに入る新垣結衣