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記事全文を読む→フジ「スカッとジャパン」の話って本当?「巧妙カラクリ」を徹底検証!
ウッチャンナンチャンの内村光良がMCを務め、月曜夜8時から放送されている人気番組「痛快TV スカッとジャパン」(フジテレビ系)。身の回りにいるハタ迷惑な人に対し、機転を利かせて逆襲したといったような、「スカッとする体験談」を視聴者から募集。それをショートドラマにするという番組だ。
だが、2014年にスタート以来、常に取り沙汰されてきた疑惑がある。それが、「本当に実話が放送されているのか」というものだ。
それに対して、「オンエアされるまでには巧妙なカラクリがあります」と明かすのはテレビ関係者だ。こんなふうに明かす。
「まず、『視聴者が見たり聞いたりした体験談を募集する』とありますが、そもそも制作者サイドには、それが本当にあったかどうかは確かめようがない。投稿者が『本当』と言えば、そう信じるしかない」
確かに番組側からすれば、その話の真偽より「面白い」かどうかがポイントとなる。もちろん、われわれ視聴者も、投稿者に確認しようとまでは思わない。そこに、番組の「思うツボ」になる問題がある。そして、さらなる「カラクリ」も、同番組のホームページに表記されている。それが、投稿する際の注意事項。内容を以下に列記しよう。
〈投稿いただく内容は、必ず、投稿者ご本人が見たり、聞いたりした体験談、つまりオリジナルのものに限ってください。どこかで出版されたり、ネットで掲載された内容など(第三者の著作権、その他の知的財産権、プライバシー、名誉その他の権利を侵害するもの)を自分の体験談として投稿し、採用された場合に、第三者から権利侵害等の申し立てがされることがあります。その際には、投稿者の責任で解決頂くこととなりますので、ご注意ください〉
長々と書かれてあるが、つまりは「パクリはダメ」ということだ。それがバレた場合、番組側はいっさいその責任を負わないから、「あんたたちで解決してくれ」と丸投げを強いているのである。さらにもう1つ、ここが重要だが、
〈投稿された内容は、番組側の判断により、一部加工・修正・変更・追加・削除等を行ったうえで利用させていただく場合があります〉
とある。つまり、投稿されたエピソードがつまらなくても、番組側が、「もっとふくらまして面白くしちゃうけどいいですよね?」と言っているのだ。
「ですからたとえ一行しか書かれていないエピソードでも、放送作家やディレクターが何とかオンエアに耐えうる話に変えてしまう可能性があるということ。それでも投稿が採用されれば3万円もらえるのですから、投稿者が『あれは作り話だった』とみずから暴露することがない限り、番組側は全然傷つかないのです」(前出・テレビ関係者)
ちなみに09年に放送された「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系)を巡っては、魚をあらかじめ買って、さも出演者が釣ったかのように見せていたという話を漁師が暴露したとされる「ヤラセ疑惑」もあった。もはや、バラエティ番組にに「実話」を期待するだけ無駄なのかもしれない。
(魚住新司)
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