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記事全文を読む→天才テリー伊藤対談「佐藤江梨子」(2)サトエリは繊細な心の持ち主だよな
佐藤 今日はテリーさんにお聞きしたいことがあるんですよ。
テリー 何だよ、また改まって。
佐藤 私、「昔はちょっと、モテていたんじゃないかな」と思っていたんですけど‥‥。
テリー 実際そうだろう? かわいいし、スタイルもいいんだから。
佐藤 あ、恋愛的な意味ではないんです。独身時代は、男性女性問わず、年中いろいろな友達との交流があったんですよ。ところが、結婚して子供が生まれると、4~5人のママ友、マネージャーくらいしか連絡してくれないんですよ。それが、何だかすごく寂しくて。
テリー なるほど。
佐藤 だから、どうすれば、昔の友達を呼び戻したり、新しい友達を増やすことができるのかを知りたい、と思ったんですよ。
テリー それは、俺には解決できないな。だって、俺もサトエリと同じ状況なんだから。
佐藤 本当ですか? ちょっと意外です。
テリー 俺もテレビやラジオ、この対談なんかでいろんな人と共演したり、お話しさせてもらって、たまには携帯番号の交換もさせてもらうけどさ。自分からかけることはないし、まず向こうからもかかってこないよ。でも、それが普通なんだと思うよ。
佐藤 それって、寂しくないですか?
テリー 全然。1人で好きなことをやっているほうが楽しいからね。
佐藤 あっ、それは「不倫はしていません」っていうアピールですね。
テリー いや、不倫はいつでもウェルカムなんだけどさ(笑)。でも、そんな気分になっちゃうっていうことは、結婚前はかなり遊んでいたんだ?
佐藤 そこまでではないですけど、「自分がモテていた」と思っていたのは、実はただの勘違いだったんだ、と思ってしまうと‥‥。
テリー そんなバカな。
佐藤 この前、25歳くらいのお姉さんが、携帯で話しながら目の前をゆっくり歩いていたんですよ。別に聞くつもりはなかったんですけど、「もう、幼なじみだから、お金がかからないと思って誘うのはやめて。私は、お金のかかる女になりたいの!」っていう、彼女の言葉が耳に入ってきて。
テリー ハハハ、短い時間にずいぶんな哲学を語っているね。その場に居合わせたかったよ。
佐藤 それを聞いて、「なるほど、私もお金がかからなかったから、みんな誘ってくれていただけなのか」と妙な納得をしちゃって。
テリー それはどういう意味で?
佐藤 例えば、みんなで御飯を食べたり、飲んだりすることってあるじゃないですか。そういう時、私は仕事で途中合流することも多くて、ビール1杯ぐらいしか飲んでないのにお開き、なんてこともあったんです。それでも1万円ぐらい払って帰ったりしていたので、もしかして私、友達に金ヅルと思われて、いろいろ誘われていたのかなって。
テリー いやあ、それは考えすぎだよ。
佐藤 もちろん、当時はフットワークも軽くて、誘われればどこでも行っていたんですけど、そう考えちゃうと、何となく寂しいなと思っちゃいました。
テリー サトエリは心が繊細だからな、逆に子供がまだ小さいからって、周りは気を遣っているのかもしれないから。今度、自分から連絡してみなよ。
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