女子アナ
Posted on 2017年10月30日 17:59

「サンジャポ途中退席」TBS吉田明世を潰しかねない“看板アナの重圧”

2017年10月30日 17:59

 10月29日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)の放送中、同局の吉田明世アナが体調不良のため退席した。

「ニュース原稿を読み出した際に急に、言葉がしどろもどろになり、隣にいた爆笑問題・田中裕二に介抱してもらって席に着きました。その直後VTRが始まり、数分放送されたのちCMへ。CMあけ、田中が、『(吉田アナは)気分が悪くなって退室しました』と伝えましたが、生放送中のトラブルに出演者はもちろん視聴者からも一様に心配の声があがりました」(芸能ライター)

 この後彼女は「貧血」だったことがわかり、局内で休ませたというが、SNS上では“ろれつ”が回らなくなったことから脳梗塞を疑う者、または妊娠しているのではないかと勘繰る者などさまざまいた。

 だが、どんな原因にせよ今、彼女が強制的に背負わされている、と言っても過言ではないのは、「看板アナウンサー」という肩書きだという。

「実は、現在、TBSには安住紳一郎アナ以外、人気アナが育っていないんです。安住の次に有名なのが『アッコにおまかせ!』で進行を務める国山ハセンアナや、『ひるおび!』の江藤愛アナ、ADから転身し、『王様のブランチ』に出演している笹川友里アナなどです。ですが、いずれも局の顔とは言いづらい。TBSとしては、彼女を何とか看板アナとしての役割をこなしてほしいという意向なんです」(放送作家)

 吉田アナは現在「サンジャポ」のほか、「トコトン掘り下げ隊!生き物にサンキュー!!」、「ビビット」のコーナー進行役を月曜~金曜まで5日間担当、「有田哲平の夢なら醒めないで」、TBSラジオ「たまむすび」の月曜日パーソナリティーと週5本のレギュラーを務め、ほぼ毎日テレビ出演している。他局を見回してみてもここまでの仕事量をこなしている女子アナはいない。この多忙なスケジュールと「看板アナ」としてのプレッシャーは、退席事件の大きな要因なはずで、このままだと「彼女が潰れてしまいかねません」(前出・芸能ライター)という。局側も彼女の仕事を一度見直したほうがいいのではないだろうか。

「サンジャポ退席」から一夜明けた10月30日には、吉田アナは「ビビット」に出演。「すみませんでした。ご心配をお掛けしました。1日休みまして、しっかり回復しました」と謝罪と体調回復を報告していたが、くれぐれも無理しないでほしいものだ。

(魚住新司)

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