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記事全文を読む→橋下徹「維新議員を大罵倒した理由」は茶髪弁護士時代の著書にあった!
一昨年末に大阪市長を退任し、現在はテレビ出演や講演活動を行っている橋下徹氏。今年9月まで放送されていた「橋下×羽鳥の番組」(テレビ朝日系)ではMCを務め、現役議員をゲストに招き議論を繰り広げるなど、いまだ政界のキーマンとして存在感を発揮している。そんな橋下氏は、10月25日にツイッター上で日本維新の会所属の丸山穂高衆院議員を痛烈に罵倒。丸山議員が離党届を提出するなど大きな波紋を呼んでいる。
コトの発端は、衆院選での維新の議席減を踏まえた丸山氏のツイート。「総括と代表選が必要」と主張する丸山氏は「若造に言われんでも代表は言うだけの人ちゃうし、ちゃんとやりまっせですね、失礼をば」と同党の松井一郎代表をヤユするニュアンスのツイートを行った。このツイートに橋下氏が大激怒。丸山氏に対し「言葉遣いから学べ、ボケ!」と過激な言葉で批判を連発したのである。唐突にも思える橋下氏の罵倒について「今も維新で絶大な影響力を持つ橋下さんにとって、松井代表に対する丸山氏のヤユは自分にキバをむいたのと同じ。そんなシーンで猛烈にまくし立てるのは、橋下さんの昔からの“手法”ですね」と指摘するのはフリージャーナリストだ。
「彼が茶髪弁護士としてテレビに出ていた2005年に『心理戦で絶対負けない交渉術』という本を出しているんですが、『相手をたたみ込む話術のポイント』として、今回のような“まくし立て方”を解説しているんですよ」
茶髪弁護士時代に記した「相手をたたみ込む話術のポイント」とは──。
「『こちらを見下すような発言には、徹底して対抗しなければならない』と強調しています。その理由は『相手が上で自分が下』という立場にさせないため。相手が大きな声を出してきても、それを上回る音量で言い返すべきとも記している。今回、丸山議員に行ったような『過剰な反撃』は橋下さんのポリシーなんです」(前出・フリージャーナリスト)
若くして橋下氏の「交渉術」は完成されていたのであった。
(白川健一)
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