「太陽の戦士レオーナ」という特撮Vシネのシリーズをご存知だろうか？2011年以来、通算で20本以上がZENピクチャーズより制作・販売されている。とある惑星からやってきたヒロインのレオーナが、悪を退治するといった勧善懲悪もののストーリー。Dカ…
自身のSNSで、サイズの合った正しい肌着とマッサージの効果で〈Fカップまで成長しました〉と綴り、おしゃれな肌着に包まれた“ゆるふわバスト”をアップして報告したのはファーストサマーウイカ（31）。かつての微乳キャラからの変貌ぶりに芸能評論家の…
まさに「無双状態」。プロ野球ファンには言わずもがな、ロッテの佐々木朗希のことだ。オープン戦など今季3試合の実戦登板では無失点（3月17日現在）。自己最速の163キロストレートや150キロ近いフォークで相手を三振に切って取る姿は、圧倒的なスタ…
—コロナ失業による生活困窮、そして職探しもままなりません。いよいよ生活保護を申請しないと立ち行かなくなりそうです。ところが、それは恥ずべきことだと公言する政治家がいて、躊躇させられます。前総理は「自助」を第一に掲げましたが、トッ…
シニア世代の「栄養失調」が問題になっている。経済的な理由によらない点が特徴で「新型栄養失調」と言われるゆえんだ。摂取カロリー自体は足りているのに、体に必要な栄養素であるタンパク質やビタミン、ミネラルなどが不足している状態を指す。実際、70歳…
大相撲春場所が盛り上がりを見せている。3年ぶりの有観客開催にナニワの好角家の目線が熱い！3月17日（木）、荒れる大阪場所は序盤を終えて、5戦全勝は平幕の高安（たかやす）のみ。5日目新大関・御嶽海（みたけうみ）に土がつき、4勝1敗。新三役では…
驚異的な数字を持ち、業界人気もあり、プライベートもクリーン‥‥とくれば、秋元氏が見逃すはずもない。ここ数年の快進撃は、やはり秋元氏の後押しも奏功しているようなのだ。スポーツ紙記者が明かす。「AKB48メンバーは様々な芸能事務所に所属していま…
男女のボタンの掛け違いが、時に言葉だけではなく暴力にまで発展することも──。文字通りの修羅場をレポートしよう。浮世離れした芸能界においても、不思議な夫婦関係を自他ともに認めたのは内田裕也（享年79）＆樹木希林（享年75）夫妻だろう。73年に…
自ら「バス旅のプロ」を名乗り、テレ東旅番組の看板になっている太川陽介。蛭子能収との「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」は卒業したが、今では「陣取り合戦」「鬼ごっこ」「バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅」「BINGO対決旅」と多くのバス旅を抱えている。ど…
女優の多部未華子とお笑いトリオ「東京03」の角田晃広が出演するLINEの新CMが3月4日より放送され、多部の“目力”に注目が集まっている。多部は新CMの中でカフェの店長を演じており、アルバイトスタッフに「反射神経ないと、忙しいときに注文取れ…
フジテレビの宮澤智アナの突如の“バスト強調”が、女子アナファンを沸せている。「注目を浴びたのは、3月14日に放送されたBSの『プライムオンラインTODAY』。同番組でメインキャスター務める宮澤アナは、ピタピタのピンクのニット姿で登場し、実に…
「西野さんと会って、彼女に恋をしない男はいないと言っても過言ではありません」そう断言するのは、辛口で知られる芸能記者だ。「『何としても自分が』とグイグイ前に出ていくようなタイプではない、引っ込み思案な性格。趣味はマンガだし、アイドルらしから…
自ら不貞を告白して小柳ルミ子（69）と別れたのは大澄賢也（56）だ。13歳差の2人は大澄がまだ無名のダンサーだった89年に電撃結婚。夫婦でテレビ番組やステージに出演するなど、おしどり夫婦として知られたが、00年に破局。「実は大澄さんの母親の…
女優・西野七瀬の快進撃が止まらない。19年2月に国民的アイドルグループ・乃木坂46を卒業して以降、数々の連続ドラマ、映画に出演。4月からはフジテレビ系のドラマへの出演も決まった。各局が起用する裏にはアイドル時代に培った、スタッフをメロメロに…
