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スポーツ
スポーツ
「メジャー通算725試合で176号」大谷翔平とベーブ・ルースの記録「ピタリ一致」は偶然か
ドジャースの大谷翔平の今季5号、すなわちメジャー通算176本の「松井秀喜超え」日本選手単独最多本塁打記録によって、また「あの球聖」の存在が浮上してきている。大谷は2022年にベーブ・ルース以来104年ぶりとなる「二桁勝利&二桁本塁打」の偉業…
スポーツ
3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
ニューヨーク・メッツ傘下の3Aシラキーズでプレーする藤浪晋太郎が、マイナーリーグの目に見えない壁に、メジャーリーグ昇格を阻まれる可能性が出てきた。藤浪は4月19日(現地時間)、ノースカロライナ州シャーロットで行われたシャーロット戦に、7回か…
スポーツ
打てないドロ沼!西武ライオンズ「外国人が役立たず」「低打率の源田壮亮が中心」「若手伸びず」の三重苦
1点が遠い。西武ライオンズが打線不発で最下位に沈んでいる。4月21日の楽天戦は高橋光成が7回1失点に抑えたが、打線が0得点で完封負けを喫した。チーム打率はわずか2割1分4厘。これではなかなか勝てない。スポーツジャーナリストが分析する。「足を…
スポーツ
またまたファンが「引き渡し拒否」大谷翔平の日本人最多本塁打「記念球」の取り扱い方法
ついに「その瞬間」は訪れた。ドジャースの大谷翔平は4月21日(日本時間22日)に本拠地ドジャースタジアムで行われたメッツ戦の3回、待望の「ゴジラ超え」を成し遂げたのだ。今季第5号となる2ランホームランは、メジャー通算176本目。松井秀喜氏が…
スポーツ
松井秀喜超え176号の大谷翔平「新たな火ダネ」は「ハワイに建てる別荘豪邸」に群がる人々
これも通過点にすぎないのだが、ドジャース・大谷翔平が記録を塗り替えた。4月21日のメッツ戦に2番・DHで先発出場すると、3回にメジャー通算176本目をライトスタンドに放り込んだ。これで松井秀喜氏の175本を抜いて、日本人歴代トップに立った。…
スポーツ
パリ五輪予選サッカー「決勝トーナメント進出」で最警戒すべき「VAR介入」
予定通り初戦から2連勝で、決勝トーナメント進出を決めた。パリ五輪アジア最終予選を兼ねてU-23アジアカップに臨んでいる日本代表は、初戦の中国を1-0で破り、2戦目のUAE(アラブ首長国連邦)も2-0で退けると、3戦目のライバル韓国戦を待たず…
スポーツ
阪神「6連勝首位」でも暗雲垂れ込める「くふうハヤテより弱い」2軍の惨状
引き分けを挟む6連勝で、阪神が今季初の単独首位に立った。2年連続の最下位から一転して首位を走っていた中日に、3タテを食らわせたのだ。4月21日の試合は雨天で試合開始が53分遅れ、試合中も終始、雨模様。いつノーゲームやコールドゲームになっても…
カテゴリー: スポーツ
タグ: くふうハヤテベンチャーズ静岡, 中日, 阪神
スポーツ
4戦予選落ちで気になる渋野日向子「不調」の理由
空前のシブコフィーバーから5年、渋野日向子(25)が不振に喘いでいる。米女子ツアーに参戦して3年目、いまだ1勝も飾れず、今年3月から4戦連続で予選落ちの屈辱を味わった。迷えるシブコが不調のトンネルから抜け出す日は来るか。「風がかなり難しかっ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ゴルフ, 渋野日向子, 週刊アサヒ芸能 2024年 4/25号
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「格闘技路線の一方で真逆のNWOの人気が爆発」
1997年の新日本プロレスは、オーナーのアントニオ猪木の介入によって小川直也という劇薬が投下されて、東京(2回)、ナゴヤ、大阪、福岡の日本縦断ドームツアーを成功させた。プロレス業界の盟主としての底力を見せたが、新日本人気は小川効果による格闘…
カテゴリー: スポーツ
タグ: Tシャツ, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 蝶野正洋, 週刊アサヒ芸能 2024年 4/25号
スポーツ
町田ゼルビア「大番狂わせ」を生んだ黒田采配
クラブ史上初のJ1リーグに挑戦中の町田ゼルビアが猛威を振るっている。まさかの大番狂わせ連発にサポーターも大熱狂。ただ、うれしい悲鳴の裏では、なぜか「アンチ」も大量発生しているようで‥‥。東京・町田市を本拠地とする町田ゼルビアは、18年10月…
スポーツ
「戦犯」と叩かれた武田修宏が今明かす「ドーハの悲劇」を招いた2つの理由
30年以上経った今でもなにかと話題になることが多い「ドーハの悲劇」。あれはなぜ起きたのか、敗因は何だったのかを、これまでに多くの選手や関係者が語ってきたが…。悲劇の当事者であり、敗退の戦犯にも挙げられたサッカー元日本代表の武田修宏氏が前園真…
スポーツ
「屁の突っ張りにもなりません」柔道・石井慧が電撃引退で「花屋・役者・政治家」三刀流宣言/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
それはまさしく、圧倒的な強さだった。2008年8月15日、北京五輪の柔道100キロ超級。準決勝までの4試合を全て一本勝ちした石井慧(国士館大)は、決勝で当たったアブドゥロ・タングリエフ(ウズベキスタン)を指導2つの優勢勝ちで下し、金メダルを…
スポーツ
巨人の捕手「大城卓三と小林誠司」どっちが「偏ったリード」か…大久保博元が断言
元巨人打撃チーフコーチの目にはどう映っているのか。野球解説者の大久保博元氏が、自身のYouTubeチャンネル〈デーブ大久保チャンネル〉で、巨人の2人の捕手、大城卓三と小林誠司のリードの特徴と大きな違いを分析した。「小林誠司は偏らないリード。…
スポーツ
「アサ芸ギャンブル部」〈新登場 中央VS地方「ガチ決戦」最速“儲”攻略法〉(2)
羽田盃の舞台は外回りの1800メートル。地方競馬で最も長い直線(386メートル)でまぎれのない攻防が予想される中、改革元年とあって地方のホースマンたちの気持ちも高ぶるばかりだ。「昨年311勝を挙げ、初めて南関東のリーディングに輝いた笹川翼騎…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2024年 4/25号