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ソフトバンクのリリーフ投手・津森宥紀がキャンプで見せた「最長サイン会」を直撃!
それは間違いなく、今キャンプで最長の「ゲリラサイン会」となった。2月2日はプロ野球がキャンプインして、初めての日曜日。ソフトバンクの春季キャンプには、老若男女のファンが来場した。それぞれがお目当ての選手からサインや写真撮影などのファンサービ…
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即戦力左腕が早くもリタイアで…制球難の201センチ助っ人は中日の救世主になれるのか
先発ローテーションの再構築が課題となっている中日ドラゴンズ投手陣にハプニングが発生したのは、キャンプ3日目の2月3日だった。「ドラフト2位ルーキーの吉田聖弥が、午前中の練習から別メニューとなりました。原因は前日の練習での井上一樹監督にありま…
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青山学院大学「山登りの男」引退レースは「初マラソン&学生記録更新」の快挙だった
2月2日の「第73回別府大分毎日マラソン」のレース後、注目の的は平林清澄(國學院大学4年)から若林宏樹(青山学院大学4年)へと移ってしまった。今年9月開催の東京世界陸上の代表選考会を兼ねた本大会で、平林は優勝もしくは日本人選手1位の結果を残…
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フォロワー18万人!河本結は「オヤジゴルファーの新女神だ!」
今、「ゴルフ界のニューヒロイン」に熱視線が注がれている。12月17日に行われた日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の年間表彰式で、誰よりも注目を浴びた美貌の豊満ボディ、河本結(26)である。この日、艶やかなグリーンのドレス姿で出席した河本。…
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大型補強よりいい!日本ハム「本拠地を人工芝に張り替え」が絶大効果で「9年ぶりV」が現実的に
昨シーズンは6年ぶりに勝率5割の壁を突破し、リーグ2位に躍進した日本ハム。今季は栗山英樹政権下の2016年以来、9年ぶりの優勝が現実味を帯びてきた。今オフは台湾MVPの林睿煬、現役ドラフトでソフトバンクから吉田賢吾、そして中日からFA移籍の…
カテゴリー: スポーツ
タグ: エスコンフィールド北海道, 人工芝, 日本ハム
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三浦知良は泳げなかった!前園真聖が明かした「陰の努力」の舞台裏
今さらながら、やはりキングカズは凄かった。サッカー元日本代表の前園真聖氏が自身のYouTubeチャンネルで明かした三浦和子のエピソードが出色なのだ。まずは影響を受けたサッカー選手は誰かという質問に、迷わずこう答える。「カズさん。俺が最初に日…
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プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈3打席連続本塁打の投手がノーヒットノーラン達成〉
プロ2年目、19歳の右腕がノーヒットノーランを達成し、しかも史上初となる、投手の3打席連続本塁打というウルトラ快挙を成し遂げた。1967年10月10日、後楽園球場での巨人対広島22回戦、巨人がV3を決めた3日後だった。広000000000=…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ホームラン, 堀内恒夫, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/6号
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ドラゴンズ愛が強すぎて…サカナクション山口一郎が憤激した「まさかのコラボグッズ」
プロ野球ファンの有名人は数多いが、これほど「ドラゴンズ愛」が強い人はいないのではないか。大の中日ファンだった父親の影響で幼少期から中日を応援しているのは、ロックバンド「サカナクション」のボーカル・山口一郎だ。そのドラゴンズ愛はかなりのもので…
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ドジャース・佐々木朗希「出来レース入団」で待ち受ける嵐の船出
日本時間1月23日朝、ドジャースとマイナー契約を結んだ佐々木朗希(23)が、現地で会見を開いた。「〝ゼロからスタート〟と、身が引き締まる思いです。自分の定めた目標を信じて可能性を信じてくれる人たちのために前に進んでいきたい」と意気込みを語っ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ドジャース, メジャー, 佐々木朗希, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/6号
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新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「武藤・全日本が目指したのは宝塚と劇団四季!?」
新日本プロレスは2008年春の時点で、アントニオ猪木、武藤敬司&蝶野正洋&橋本真也の闘魂三銃士、天山広吉、小島聡、永田裕志、中西学らの第三世代を経て、棚橋弘至と中邑真輔の時代に移行した。一方、武藤敬司率いる全日本プロレスは、武藤が02年10…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 諏訪魔, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/6号
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「名キャプテンの神髄」城彰二が後輩選手のデビュー戦で「笑いながらかけた言葉」
現役時代はワガママでヤンチャ、日本代表では中田英寿氏とともにブイブイいわせていた城彰二氏だが、実は素晴らしいキャプテンだったと、後輩の太田宏介氏が証言した。城氏のYouTubeチャンネルに出演した太田氏は、横浜FC入団時を振り返った。高卒で…
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「中日⇒ナショナルズ」小笠原慎之介の先発起用が危うい「ギャンブル登板」裏事情
ワシントン・ナショナルズと2年契約を交わした小笠原慎之介が帰国し、古巣のナゴヤ球場で自主トレを行った。柳裕也、高橋宏斗ら元チームメートと談笑するなど、終始明るいムードだったが、ナショナルズでのスプリングキャンプは「いきなりの試練」に見舞われ…
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「佐々木朗希のライバル」ドジャース同期入団「異色のアフリカ逸材」はソフトバンク入団テスト不合格だった
いずれは佐々木朗希のライバルとなるだろう。ドジャースの国際アマチュアFA入団者の会見で紹介された、17歳のジョセフ・デング投手のことである。デングは身長200センチ。すでに153キロの球速をマークする逸材だと紹介されている。だが、現地メディ…
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二宮清純の「“平成・令和”スポーツ名勝負」〈宇良が披露した秘技「たすき反り」〉
「宇良VS天風」大相撲初場所・2017年1月20日大相撲の決まり手は82ある。勇み足、腰砕け、つき手、つきひざ、踏み出しの5つは勝負結果としては記録されるが、決まり手には認定されていない。決まり手は、突き出しや押し出しなどの「基本技」、上手…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 二宮清純, 宇良, 相撲, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/6号