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三浦大輔「キャプテンの牧を中心にいろんな思いや考えをみんなの前で話してくれた」/テリー伊藤対談(2)
テリー CSって2位、3位のチームの方が有利な面もあるんですか。2位、3位が対戦している間、首位の選手は休んでるわけですから、エンジン止めてるような気がするんですよ。待ってなきゃいけないというのは、しんどい面もあるのかなと思うんですけど。三…
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三浦大輔「優勝した瞬間は言葉にならない」/テリー伊藤対談(1)
リーグ3位からの下剋上で見事日本一に輝いた横浜DeNAベイスターズを率いる三浦大輔監督。その後は取材殺到で大忙し。対談当日もタイトなスケジュールを縫って駆けつけてくれた。リーグ優勝しながら日本シリーズ進出を阻まれたG党の天才テリーが悔しさを…
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あのロナウドがサッカー連盟会長選に!低迷する王国ブラジルの救世主になりうるか
サッカー元ブラジル代表FWとして活躍したロナウドが、ブラジルサッカー連盟会長選挙への立候補を表明した。ロナウドといえば、1998年フランスW杯で準優勝ながらもMVPに選ばれ、2002年の日韓大会では優勝に貢献し、得点王に輝いた。当時のヘアス…
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【目撃スクープ】「真美子夫人が妊娠」大谷翔平は都内臨海タワーマンションにいた!
ドジャースの大谷翔平が自身のインスタグラムで、真美子夫人が第1子を妊娠したと明かした。サーモンピンクのベビー服、水色のベビー靴とともにアップされた胎児エコー写真のサイズ感から、真美子夫人は妊娠中期の安定期に入ったと推察される。幸せの絶頂にあ…
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「不快なCM」2本をブッタ斬る!マジメな貴乃花イジリとガールズグループ「アンタら誰?」
昨今、テレビを見ていて不快になるCMが2本ある。ひとつめは、貴乃花が腹話術の人形を操り、ゴセック作曲「ガヴォット」のメロディーに乗せて「ふるなび ふるなび ふるなび納税」と歌う、ふるさと納税サイト「ふるなび」CMだ。寄付金受付の締め切りが迫…
カテゴリー: スポーツ
タグ: CM, LE SSERAFIM, 貴乃花
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第101回箱根駅伝「鉄板3強〈青学・駒沢・國學院〉」を脅かす急成長大学の秘策(2)創価大学はムチーニをどこで使うのか?
3強最後の一角を担うのは、國學院だ。酒井氏はこう見る。「まだどの区を誰が走るか確定しないのですが、例えば青木瑠郁(3年)や山本歩夢(4年)が復路に入れば、青学や駒大相手に逆転‥‥という展開もありえます。前田康弘監督(46)も往路で青学にそこ…
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第101回箱根駅伝「鉄板3強〈青学・駒沢・國學院〉」を脅かす急成長大学の秘策(1)駒沢優勝は佐藤圭汰の復調がカギ
1920年開催の第1回から数えて「箱根駅伝」が101回目を迎える。出雲大学駅伝、全日本に続き3冠を目指す國學院、2連覇を狙う青学、前回2位の駒大の「3強」争いが有力だが、これを猛追する新興校の秘密兵器が牙を剥く!年明け1月2日、3日にかけて…
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ソフトバンク・山川穂高に「にわかには信じられない」の声が出る「夜の噂話」の真相
今シーズン本塁打、打点でリーグ2冠になり、優勝に貢献したソフトバンク・山川穂高が俄然、ヤル気になっている。年末年始を返上して練習するといい、「食事と同じ。バットに触らない日はまずありませんから」と野球人の模範解答。女性問題に加え、高額でソフ…
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プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈落合博満が斎藤雅樹を沈めた逆転サヨナラ3ラン〉
「野球は筋書きのないドラマ」だが、これに「ツーアウトから」が絡めばより一層、ドラマチックになる。1989年8月12日、ナゴヤ球場で行われた中日対巨人20回戦。中日の4番・落合博満が、9回2死から逆転サヨナラ3ランを放った。巨00000001…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 斎藤雅樹, 落合博満, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/2・9合併号
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福谷浩司の日本ハムFA移籍の裏に「立浪和義にクビを切られたヤメ竜戦士」からの「内部情報」
日本ハムは今オフ、中日からFAになっていた福谷浩司投手を獲得したが、これで伏見寅威、山崎福也に続いて、3年連続でFA補強に成功したことになる。プエルトリコに自費で武者修行に出かけていた福谷は、年の瀬になってようやく移籍先が決まった。パ・リー…
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ホンダとの経営統合で日産自動車野球部に暗雲!名門は復活できるのか
歓喜からわずか1年と少し、復活する予定だった名門・日産自動車野球部が、窮地に立たされている。横須賀市を拠点とする日産自動車野球部は1959年に創部し、社会人最高峰の都市対抗野球で優勝2回を誇る名門。阪神の池田親興投手、オリックスの川越英隆投…
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実力不足の阪神・佐藤輝明が「メジャー挑戦」をブチ上げたのは選手の間で流布する「風潮」のせい
まさに「ゴネ得商法」を見出した、といったところだろうか。先日の契約更改で将来的なメジャリーグ移籍願望をブチ上げたのは、阪神・佐藤輝明だった。現状維持の推定年俸1億5000万円でサインした佐藤は今シーズン、自己最少の16本塁打に終わり、「長打…
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新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「脱・猪木!棚橋がユークス新体制の象徴に」
2005年11月14日、株式会社ユークスに買収されて同社の子会社になった新日本プロレスは、年明け早々に大激震に見舞われた。06年1月10日から始まった契約更改で、退団者が続出したのである。ユークス新体制への不安と疑念、一度は退団した長州力の…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 棚橋弘至, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/2・9合併号