-
-
人気記事
- 1
- 宮城野親方(元白鵬)が「電撃退職」する意外な理由/五月場所を10倍楽しむ「大相撲覆面座談会」(2)
- 2
- 前田健太「カブス移籍」で現実のものとなる上原浩治の論評「まさに別格のボール」
- 3
- ドロ沼ヤクルト「借金20で高津監督休養」次の候補に挙がる6人の面々
- 4
- 弱すぎるロッテに愛想が尽きて「外野席チケット500円で投げ売り」しらけムードの現場
- 5
- 鈴原りこ「お風呂場、ベッドの上、キッチンでいろいろ…」/旬のグラドル直撃インタビュー
- 6
- JR東日本が「新幹線6割引」を実施する「閑散期に乗客増」以外の「本当の目的」
- 7
- 岡本和真が左肘リハビリ中の「捕手を座らせて投球練習」で口走った「俺はホンダゴロウや」
- 8
- 【ソフトバンク】小林誠司トレード獲得VS嶺井博希の打撃爆発…どうなる「甲斐拓也の穴」補強
- 9
- 巨人・戸郷翔征が不振から抜け出せないのは「浮気」が原因だった
- 10
- ロッテ新球場ドーム型建設が困難な日本ハム「エスコンフィールド」との「カネ集め」の差
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
スポーツ
スポーツ
プロ野球「ドラフト会議」50年 “あの大騒動”を一挙プレイバック!(3)根元氏が見せたトリックの数々
ドラフトには「裏工作活動」のために暗躍するさまざまな人物が登場する。最も有名なのは、「球界の寝業師」の異名で豪腕を発揮し、畏怖の念を集めた根本陸夫氏(故人)である。西武監督時代に球団管理部長も兼任した(その後、GM専任)根本氏は、80年のド…
スポーツ
プロ野球「ドラフト会議」50年 “あの大騒動”を一挙プレイバック!(2)いまでも記憶に残る“空白の一日”
「KK事件」に勝るとも劣らない大騒動となった、江川卓氏(59)を巡る、いわゆる「空白の一日」。作新学院から大学進学を希望していた江川氏に対し、73年のドラフトで阪急が1位で強行指名したところから、コトは始まった。江川氏は入団を拒否して、予定…
スポーツ
PL学園野球部 “廃部危機”に陥った常勝軍団の転落軌跡
春夏合わせて7度も甲子園を制した、高校球界の名門・PL学園硬式野球部が廃部の危機に瀕している。来春入学する新入生の部員募集を取りやめるというのだ。栄光の歴史を思うと寂しいばかりだが‥‥。表向きは「監督不在」を部員募集撤廃の理由にあげていたが…
スポーツ
プロ野球「ドラフト会議」50年 “あの大騒動”を一挙プレイバック!(1)KK事件の知られざる真相
第1回ドラフト会議が開かれた1965年から、今年は記念すべき50年目を迎えた。リスト提出方式、逆指名、希望枠など度重なる制度変更とともに、数々の大騒動、事件も勃発。長いドラフトの歴史はすなわち、そうしたトラブル史とも言えるのだ。今だから明か…
スポーツ
掛布雅之 気になる各球団外国人選手の去就(2)
しかし、来季に不安なデータがあります。ゴメスはプロ野球歴代7位の166三振を喫しましたが、メヒアも歴代14位の156三振を記録しています。途中来日で打数の少ないメヒアの三振確率は2.88打席に1回でした。仮にゴメスと同じ打席数に立っていれば…
スポーツ
掛布雅之 気になる各球団外国人選手の去就(1)
日本シリーズで盛り上がるこの時期ですが、一方で各球団の外国人選手の去就が気になるところです。1年目で打点王を獲得した阪神・ゴメス、本塁打王に輝いた西武・メヒアなどは、球団も優良外国人として評価しているので、来季の契約を喜んで結ぶはず。しかし…
スポーツ
女子ゴルフ 恋愛問題が招く痛恨ミスショット3連発!(3)古閑美保はやっぱりプロ野球選手がお好き?
トッププレーヤーが「男性問題」でつまずく一方、11年かぎりでトーナメントプロを引退(トーナメント以外のプロ活動は継続)した古閑美保(31)は、現役時代に負けぬほど稼ぎまくっているという。スポーツ紙デスクが話す。「古閑は事務所に『どんどん(仕…
スポーツ
日本ハム・稲葉篤紀 現役生活20年の「深イイ話」を固め打ち!(3)WBCで不振のイチローを救った“提案”
スポーツライター・飯山満氏も言う。「稲葉は新庄氏に一目置いていました。新庄氏は各打席でかかるテーマ音楽を変えていた。しかも曲のどの部分で素振りを終え、どのタイミングで打席に入るかなどを決めていたほど。稲葉はそれに感心し、マネするほど影響を受…
カテゴリー: スポーツ
タグ: イチロー, 日本ハム, 稲葉篤紀, 週刊アサヒ芸能 2014年 10/23号
スポーツ
女子ゴルフ 恋愛問題が招く痛恨ミスショット3連発!(2)賞金女王・森田理香子はまるで別人に…
昨年の賞金女王、森田理香子(24)も、周囲をやきもきさせている。今年の森田は、3月のTポイントレディスで優勝したあとは、成績が伸び悩んでいる。昨季、国内ツアー4勝の実績がウソのようで、予選落ち5回と精彩を欠いているのだ(10月9日現在)。先…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ゴルフ, 安福一貴, 森田理香子, 週刊アサヒ芸能 2014年 10/23号
スポーツ
疾風!ボートレース「悲願A1級へ向け北野が勝負駆け!」
10月22日【水】~26日【日】の「戸田一般戦」に狙い撃ちたい選手が登場する。愛知の北野輝季である。実は北野は新期5月1日から9月19日まで80走して勝率5.99の航跡を残してきた。新期A1級のボーダー勝率は6.19あたりと見られ、この時点…
スポーツ
山口健治の“江戸”鷹の目診断「防府記念」
連覇を狙う浅井に新田が襲いかかるまくり脚がある追い込み選手は、強引に位置を主張しない。3番手からでも抜け出す自信があるからだ。「防府記念」(10月25日【土】~28日【火】)に出走予定のS級S班は、村上義弘、金子貴志、新田祐大、浅井康太。S…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 山口健治, 競輪, 週刊アサヒ芸能 2014年 10/30号, 防府記念
スポーツ
2014プロ野球“ワーストナイン”勝手に表彰式!(3)日ハム・武田勝は「1勝5666万円」…
パ・リーグの先発投手は、日本ハムの武田勝(36)が2年連続“受賞”という結果となった。09年から4年連続2桁勝利。ダルビッシュ有(現レンジャーズ)とともにローテーションを守ってきたが、昨年は8勝、今年に至ってはわずか3勝止まり。1勝当たり単…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「ショウナンラグーンが巻き返す」
今週はクラシック最後の1冠「菊花賞」が京都で行われる。皐月賞馬イスラボニータが天皇賞・秋に向かうことになり、ダービー馬ワンアンドオンリーの1強ムード。だが、水戸&片山両氏は“死角あり”の判断を下した。皐月賞、ダービーに続く、3冠最終決戦の菊…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ショウナンラグーン, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2014年 10/30号
スポーツ
女子ゴルフ 恋愛問題が招く痛恨ミスショット3連発!(1)有村智恵は恋愛・破局ショックで不調
今シーズンの女子ゴルフ界にはアマチュア旋風が吹き荒れている。森田遥、勝みなみ、堀琴音、永井花奈‥‥女子高生ゴルファーが次々と優勝、あるいは優勝争いを演じる中、トッププロは「下半身の乱れ」から「ミスショット」を連発。いったいどうしたというのか…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ゴルフ, 南圭介, 有村智恵, 週刊アサヒ芸能 2014年 10/23号