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芸能
輝く!有名人スキャンダル大賞2022下半期(5)華原朋美と小室哲哉をハシゴ
玉華原朋美に離婚報道。吉最近取材したんですよ、朋ちゃん。横浜銀蠅の翔さんとボクがtvkで番組をやってて。玉またいい番組やるねえ。吉そこに朋ちゃんがゲストで来て。その直後の取材が小室哲哉なんですよ。この2人のハシゴにも驚いたんですけど。朋ちゃ…
芸能
輝く!有名人スキャンダル大賞2022下半期(4)「相撲を賭博にしたかった」
玉アサ芸でお願いします(笑)。逸ノ城がおかみさんに暴行報道。もはや部屋で一緒にちゃんこを食わないとか。北尾以来の珍事ですよ。吉誰もが北尾を思い出しましたね。おかみさんに暴力というと、ちゃんこがまずかったのかなという(笑)。相撲でいえば、ボク…
芸能
輝く!有名人スキャンダル大賞2022下半期(3)流行語大賞は「村神様」だが
玉今年の流行語大賞は「村神様」に決定。やく野球好きの私は当然のこと、野球に興味のない方も選考委員にいますけど、その方でも社会現象として評価してましたから、まったく異論はなかったですね。玉これを発表したのがワールドカップの最中で、なんと間が悪…
芸能
輝く!有名人スキャンダル大賞2022下半期(2)コンビニから山本リンダが
やく岐阜で行われたキムタクの「信長まつり」に60万人。時を同じくして、甲府で「信玄公祭り」というのがあって、それは、武田信玄がジャルジャルの後藤淳平、山本勘助役が脚本家の三谷さん。玉三谷幸喜ですか?やくいや、幸喜じゃない。幸喜じゃないほうの…
芸能
輝く!有名人スキャンダル大賞2022下半期(1)浜村淳の「新聞で俺は見た」
ロシアがウクライナに侵攻し、元総理が銃弾に倒れた2022年。不穏なことは忘れて、せめて締めくくりは恒例企画で穏やかに行きましょう。果たして、本当に穏やかに行きますかどうか。玉袋筋太郎(以下、玉)今回は流行語大賞の選考委員でもあるやくさんを迎…
芸能
上島竜兵やさんまの名前も…やくみつる「有名人の吸殻コレクション」は大物だらけ
昨年4月、明石家さんまとマツコ・デラックスという大物2人をキャスティングし、鳴り物入りで始まった「週刊さんまとマツコ」(TBS系)。ところが視聴率が振るわず、「サザエさん」の前に撃沈してしまう。そこでこの4月から、放送時間を13時30分に変…
スポーツ
横綱・稀勢の里を相撲協会が見限った(2)代わりの力士が出そろった
好角家の漫画家・やくみつる氏が語る。「希望的観測を持ちうる好材料がない。細かく区切って見ていくと、序盤で2連敗ならダメでしょうし、5日目までに2勝3敗でもダメ。そればかりか現時点で、フル出場とか、優勝に絡むレベルではないのです」気負い込んで…
スポーツ
白鵬「もうガチンコで勝てない」大横綱の落日(3)栃ノ心と逸ノ城の時代になる
いずれにせよ、モンゴル互助会の崩壊で角界の景色は一変したと言っていい。もはや人情相撲は、旧態依然とした相撲の悪しき遺物と言ってもいいかもしれない。やく氏が言う。「八百長工作というと露骨ですが、ま、言うなれば高度な気の利かせ合いですよ。あうん…
スポーツ
白鵬「もうガチンコで勝てない」大横綱の落日(2)見苦しい八百長工作をしていた
だが、白鵬といえば、2020年の東京五輪までの現役続行を公言。それだけに二子山部屋出身の元小結三杉里氏は、早期の引退説を一蹴する。「今場所の白鵬は、とにかく早く立って先手を取ろうという意識が強すぎた。引退? それは当分ないでしょ。休場明けで…
スポーツ
千秋楽「お気楽インタビュー」に物申す「白鵬こそ横綱失格だ、恥を知れ!」
今回の日馬富士の電撃引退で、再びクローズアップされた「横綱の品格」。しかし、平成の大横綱・白鵬が何食わぬ顔のまま土俵に上がり続けるのはいかがなものかと、こんな物言いの一つもつけたくなるもの。好角家の漫画家やくみつる氏が苦言を呈した。蓋を開け…
スポーツ
日馬富士「暴行休場」でファンより落胆したのは「前頭」力士だった!?
11月14日、大相撲九州場所3日目となるこの日、横綱の日馬富士が休場することがわかった。日馬富士は場所前、前頭八枚目の貴ノ岩に暴行を働いたことが発覚。それが休場の原因と見られる。秋巡業中の10月26日、日馬富士は同じくモンゴル出身力士の後輩…
スポーツ
横綱・稀勢の里 なぜ報じない「年内絶望」と「本当の症状」(1)今年は休んだ方がいい
稀勢の里(31)がよもやの3場所連続休場──。白鵬に代わって一時代を築くと期待された日本人横綱の“不在”は、盛り上がる相撲人気に水を差した。完全復活はいつになるのか。テレビや新聞が報じない「本当の症状」をつかんだ。今年3月の春場所ではケガを…
スポーツ
新大関・高安に稀勢の里が「嫁取り指令」(1)秋元才加との関係は?
高安(27)の大関昇進──おめでたいニュースに日本中から祝福の声が上がった。おめでたついでに取りざたされたのが、新大関の「嫁取り」だ。お相手は女優の秋元才加(28)。兄弟子の横綱・稀勢の里(30)が、2人の“恋愛昇進”をも後押しして、「入籍…
スポーツ
やくみつる×貴闘力 大熱戦「五月場所」副音声“裏解説”(3)出口が見えた「モンゴル時代」
──ところで、四横綱時代は過去、ほとんど1年足らずで終わっています。貴闘力今のモンゴル人横綱も白鵬を除くと、横綱のテイを成していないよ。やく四横綱時代というと、戦前、そろって勝ち進み、15戦全勝、14、13、12勝をあげるというとんでもない…