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アントニオ猪木
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「猪木が社長辞任!新日本にトロイカ新体制誕生」
1983年8月12日、タイガーマスクが虎のマスクとNWA世界ジュニア、WWFジュニアの2本のベルトを返上して人気絶頂のまま電撃引退。日本マット界は騒然となったが、新日本プロレスが揺らぎ始めたのは、その1カ月半前の6月30日の株主総会だ。当時…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2023年 3/9号
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「新日本崩壊の序曲!?タイガーマスクが電撃引退」
1982年2月の選手引き抜き休戦協定成立から、水面下で友好関係を強化していった新日本プロレスと全日本プロレス。83年1月2日の全日本・後楽園ホール大会に新日本の坂口征二副社長、新間寿取締役営業本部長がジャイアント馬場を表敬訪問するという“絵…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, タイガーマスク, ハルク・ホーガン, 全日本プロレス, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2023年 3/2号
スポーツ
アントニオ猪木「生誕80年」で古舘伊知郎が明かした「距離を置いた時期」
2月20日は、昨年10月に死去したアントニオ猪木さんの、80回目となるはずの誕生日だった。「これからね、このYouTubeの撮影終わってすぐ、猪木さんの誕生会に行くの。2月20日は猪木さんの80歳の誕生日なので。数十人集まって、猪木さんの『…
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「停戦成立で信頼関係構築!両団体の蜜月」
1982年2月7日、ホテルニューオータニにおけるジャイアント馬場とアントニオ猪木&新間寿(新日本プロレス取締役営業本部長)の会談によって、全日本プロレスと新日本の停戦が極秘裏で成立した後、両団体の関係は良好だった。同年4月21日には馬場─新…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, ジャイアント馬場, タイガーマスク, 全日本プロレス, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2023年 2/23号
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「停戦成立! 新日本の申し入れを馬場が快諾」
1982年早々に、新日本プロレスvs全日本プロレスの仁義なき引き抜き戦争は決着がついた。2月4日の東京体育館におけるジャイアント馬場vsスタン・ハンセンが1月28日の同会場でのアントニオ猪木vsアブドーラ・ザ・ブッチャーに試合内容、観客動員…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, ジャイアント馬場, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2023年 2/2号
スポーツ
武藤敬司「猪木さん80歳の初仕事は引退試合」
テリー今年は猪木さんが亡くなったじゃないですか。どんな方だったんですか。武藤もちろん猪木さんは師匠には変わりないんですけど、俺、2001年に新日本プロレスを飛び出て、馬場さんの会社に移籍して。そこからずっとご無沙汰というか、縁が切れちゃって…
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「仁義なき引き抜き戦争を経て…82年開戦!」
新日本プロレスがアブドーラ・ザ・ブッチャーを引き抜き、全日本プロレスがタイガー・ジェット・シンとスタン・ハンセンを抜き返すという、熾烈な引き抜き戦争が繰り広げられた1981年。年末にハンセンを抜いた全日本が逆転勝ちという印象が強い中、新日本…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, プロレス, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2022年 12/29号
芸能
川口春奈を不安の沼に沈める「アントニオ猪木追悼興行」交際格闘家の赤っ恥ピンチ
大好評のうちに最終回を迎えたドラマ「silent」(フジテレビ系)。主演の川口春奈は、NHK朝ドラ「ちむどんどん」で主人公の姉役を好演した上で「silent」をヒットさせ、女優として最高の形で22年を締めくくることになった。だが、一人の女性…
政治
元祖・裏流行語大賞2022(3)実行力ゼロの岸田総理「検討を加速」が大賞
行きすぎた言動は命取りだ。講演で若い女性向けマーケティング戦略を「生娘シャブ漬け」とたとえた吉野家常務も解任された。「ただでさえ『つゆだく』と注文するのは卑猥で恥ずかしいのに、今回の一件でさらに女性客が遠のいちゃうかもよ」(デーブ氏)何も女…
スポーツ
アントニオ猪木「闘魂注入ビンタ」誕生前にくりぃむしちゅー・上田晋也が受けていた「幸運のスネ蹴り」
10月1日に他界した元プロレスラーのアントニオ猪木といえば、イベントなどでの「闘魂注入ビンタ」が思い出されるが、その先駆けとなる「スネ蹴り」があった──。そんなエピソードを明かしたのは、くりぃむしちゅーの上田晋也だ。爆笑問題の太田光とMCを…
スポーツ
「猪木ボンバイエ」レコードB面に元妻・倍賞美津子が提案した「ある工夫」/日本音楽シーン「名作裏面史」
10月1日に亡くなった新日本プロレス創設者・アントニオ猪木さん。そんな猪木さんの闘魂を受け継ぐべく、11月17日、東京・国立代々木競技場第一体育館で「新日本プロレス50周年記念シンニチイズムミュージックフェス」の開催が決定した。当日は、新日…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「北朝鮮『猪木ルート』は利用されたのか」
—アントニオ猪木さんが亡くなった直後、北朝鮮が日本本土に向かって弾道ミサイルを発射。猪木さんは政治家時代から北朝鮮中枢とパイプを保ち、交流していました。近年の政権は、拉致問題を交渉するための、きちんとしたルートを持っていないと聞…
スポーツ
ここに来ればいつでも会える…力道山の墓に立つ「猪木の仁王像」に闘魂注入されたい!
「燃える闘魂」アントニオ猪木さんが亡くなった。熱狂的な猪木信者とまではいかない、ただ、昭和のプロレスが好き程度の私でもショックだったのだから、真のファンの悲しみは計り知れないだろう。かつて偶然つけたテレビに映った初代タイガーマスクの四次元殺…