3年ぶりに取材規制が大幅緩和され、プロ野球のキャンプ地には大勢の女子アナが戻ってきた。その中でも評価が急上昇したと球界関係者やマスコミの間で話題沸騰だったのが、テレビ朝日の安藤萌々アナウンサーだった。2月1日にはさっそく、侍ジャパンの村上宗...
記事全文を読む→キャンプ
ところで、ダルビッシュを中心に団結する投手陣とは裏腹に、野手陣はリーダー不在のようだ。その影響なのか、温暖な南国の気候も相まって、緊張感のない雰囲気が漂う。日本代表チームにピリついたレギュラー争いはないのだろうか。山川に聞いてみたところ、「...
記事全文を読む→選手個々の動きを観察してみると、複数の“仲よしバディ”を確認できた。中でもベッタリなのは、オリックスの山本由伸(24)と中日の高橋宏斗(20)である。スポーツ紙デスクが解説する。「高橋にとって山本は師匠のような存在です。昨年の12月から約2...
記事全文を読む→11日間のWBC強化合宿が終了。大谷翔平ら主なメジャー組の姿がなくても、メインスタジアムの「ひなたサンマリンスタジアム宮崎」には連日1万7000人以上のファンが集まるお祭り騒ぎだった。アサ芸密着記者は再び侍たちの動向を追うべく宮崎にリターン...
記事全文を読む→阪神に続き、巨人の沖縄キャンプも現地で取材してきました。巨人で目立っていたのは、熱男こと松田宣浩。グラウンドで大きな声が出ているので、どこにおるかがすぐにわかる。ソフトバンクを昨季限りで自由契約となり、巨人でもう一花咲かせようと燃えに燃えて...
記事全文を読む→熱狂的な巨人党で知られるフリーアナ・徳光和夫が、宮崎県で行われている巨人1軍キャンプに突撃、新キャプテン・岡本和真を直撃した。「三遊間を組むかもしれない門脇(誠)選手はいかがですか」(徳光)「すごく動きが若いというか、ダイナミックで肩も強い...
記事全文を読む→若手中心の侍リリーフ陣はWBC公式球の扱いに四苦八苦。とりわけ眠れない夜を過ごしていたのは巨人の戸郷翔征(22)だ。2月12日の紅白戦では、2軍の中山礼都(20)にライトスタンドまで運ばれる手痛い一発を浴びた。「昨秋の札幌ドームで開催された...
記事全文を読む→現時点で「二刀流」の主役が不在でも、豪華代表メンバーで合宿地の宮崎は大盛況。中でも、注目を集めるのはヤクルトの村上宗隆(23)だ。昨季、NPB史上最年少で三冠王を獲得した若き主砲は日本代表でも4番候補。当然ながら、連日のようにマスコミ各社に...
記事全文を読む→日の丸を背負う男たちが「神話の里」に集結した。そのネームバリューは「伝説級」の一言。だが、決して聞こえのいい話ばかりではない。すでに選手を送り出した各球団からは、不安の火種がブスブスと燻り続けていて‥‥。2月16日、侍ジャパンの強化合宿を前...
記事全文を読む→今年は久々に、阪神の沖縄・宜野座キャンプの取材をしっかりやってきました。昨年までコロナ禍で禁止されていた評論家のグラウンドへの立ち入りがようやく許された。やっぱり、スタンドで遠くから見るのと、打撃ゲージの裏で近くから見るのとでは濃さがまった...
記事全文を読む→中日ドラゴンズの沖縄・読谷キャンプを訪れた野球解説者・中村武志氏が、楽天から移籍した涌井秀章の制球力に唸った。「相変わらず、この下半身ね。若い時のバンッとかは、ちょっとなくなってきてますけど、やっぱりコントロールいいですよね」2月22日にY...
記事全文を読む→2月17日から始まったワールドベースボールクラシック(WBC)侍ジャパンの宮崎キャンプで、緊急事態発生。報道陣、関係者らが毎日のように使用する憩いの場所で、大物評論家の「無銭飲食」疑惑が浮上しているのだ。選手たちが練習するサンマリンスタジア...
記事全文を読む→心配していたことが起こってしまった。それは宮崎での、WBC侍ジャパンのキャンプでのこと。2月21日午後2時頃、練習を終えてバスに乗り込む前に、ダルビッシュはファンサービスの一環でサインをし始めた。ところがダルビッシュのいる場所にファンが殺到...
記事全文を読む→06年、09年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に主力投手として出場した松坂大輔氏。3月の大会に向けて、解説者としてキャンプ地で忙しくしているが、意外にも評判はよろしくない。沖縄、宮崎のプロ野球キャンプ地で、WBC組の選手取材を...
記事全文を読む→