元AKB48の板野友美が2月15日にインスタグラムを更新。沖縄・浦添市で春季キャンプ中の夫、ヤクルト高橋奎二投手のもとを、1歳の娘とともに訪れたことを報告した。板野がキャンプを訪問するのは初のことで、「ベビーカーを押しながら一周まわるのに運...
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3月に始まるWBCの日本代表キャンプが2月17日からスタート。水面下では担当メディアのつばぜり合いが、早くも始まっている。メジャーリーグに所属する参加5選手のうち、ダルビッシュ有以外の4選手は、宮崎でのキャンプには参加しないことが決まった。...
記事全文を読む→キャンプインの2月1日は「プロ野球の正月」と言われる。僕も自宅のCS放送で何球団ものキャンプ中継をチェック。一般のファンと同じように楽しませてもらっているが、現役の頃は2月1日を迎えるのが怖かった。阪急の高知キャンプは猛練習で知られていた。...
記事全文を読む→2年連続で優勝を逃した巨人が宮崎キャンプから、朝7時スタートの「アーリーワーク」を実施している。アーリーワークは大久保博元打撃チーフコーチが08年の西武コーチ時代に取り入れ、一定の成果を収めたことから導入を提案。しかし、早朝から若手に100...
記事全文を読む→2月14日に宮崎での春季キャンプを終えた巨人の原辰徳監督が、同日公開の日本テレビ系野球中継の番組公式YouTubeチャンネル〈DRAMATIC BASEBALL2023〉のインタビューに答えた。「監督の目から見てMVPは?」と聞かれて「今、...
記事全文を読む→球春を待つプロ野球キャンプ地に、激震が走った。2月14日未明、DeNA・斎藤隆投手コーチの自宅に複数の人物が侵入したというのだ。スポーツ紙記者が語る。「DeNAに限らず、プロ野球関係者はショックを受けています。有名な選手であれば、近所の人達...
記事全文を読む→今季の巻き返しを誓ったはずの日本ハム・新庄剛志監督が、すっかり戦意を喪失しているという。パ・リーグを長年取材してきたスポーツ紙ベテラン記者は、現状を次のように説明する。「名護のキャンプでは新庄節、リップサービスが減っています。2月12日に行...
記事全文を読む→昨季26年ぶりの日本一に輝いたオリックス。キャンプインの前日に宮崎市街で歓迎パレードが開催された。主催した「オリックス・バファローズ宮崎協力会」によれば、県内外から約3万人のファンが駆けつけたという。確かにパレード前の歓迎セレモニー会場周辺...
記事全文を読む→ところ変わって沖縄・宜野座に南下。今季から岡田彰布監督(65)の第2次政権がスタートする阪神だが、「アレ」を目指すチームに思いがけない“アキレス腱”が。「佐藤輝明(23)の練習不足が懸念されています。というのも、積極的にマシン打撃やウエイト...
記事全文を読む→時計を巻き戻すこと1月31日の午前11時頃。キャンプ地から車で30分弱に位置する「宮崎神宮」には、必勝祈願に訪れた巨人ナインの姿があった。中でも参拝客の目を引いたのが菅野智之(33)と坂本勇人(34)のツートップである。菅野がブルー系、坂本...
記事全文を読む→選手とファンの交流を阻む“ソーシャルディスタンス”は吹き飛んだ。一部の球団を除いてファンサービスが復活。待ちに待った、いつもの賑やかな春季キャンプが帰ってきたのだ。ところがどっこい、コロナを理由にひた隠しにされてきた不都合な真実も白日の下に...
記事全文を読む→宮崎春季キャンプで、巨人が第2クールをスタートさせている。プロ17年目となる坂本勇人は昨年、負傷により3度も戦線を離脱。規定打席に加えて二桁本塁打も達成できず不本意な数字に終わっただけに、今季にかける意気込みはかなりのものだろう。今季から巨...
記事全文を読む→アレに向けて一丸になるはずの岡田阪神に、早くも微妙な影が差し込み始めた。岡田彰布監督の考え方が他の首脳陣に浸透せず、ナインが戸惑い始めているからだ。在阪スポーツ紙ベテラン記者が言う。「2月7日のシート打撃がいい例です。監督としては、まだ自分...
記事全文を読む→巨人の山崎伊織、堀田賢慎の両右腕が、春季キャンプ中の2月5日にコンディション不良のため、2軍に降格した。山崎、堀田ともに昨シーズン初勝利を挙げており(山崎5勝5敗、堀田2勝3敗)、今シーズンは大いに期待がかかっていた。原辰徳監督は「全力で投...
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