アストロズの今井達也がオープン戦2度目の先発マウンドに上がったのは3月6日だったが、2回被安打1四球3奪三振と好投した。「30球を投げて19球がストライク。制球力が高いという前評判の通りでした」(現地記者)同時に聞こえてきたのは「意外な評価...
記事全文を読む→こんなはずでは…日本ハム・新庄監督「もう戦意喪失」のイライラ行状
今季の巻き返しを誓ったはずの日本ハム・新庄剛志監督が、すっかり戦意を喪失しているという。
パ・リーグを長年取材してきたスポーツ紙ベテラン記者は、現状を次のように説明する。
「名護のキャンプでは新庄節、リップサービスが減っています。2月12日に行われた楽天との練習試合後はコメントさえ残さず、報道陣から逃亡しましたからね。昨年最下位に終わり、今年は期すものがあったはず。それなのに、思いのほか戦力が整わない現状に、イライラが募っているのでしょう」
天衣無縫のキャラクターに思われがちな新庄監督だが、就任以降は細かく戦力を分析し、チーム再建を図ってきた。
その結果、昨季と打って変わり、自らが目立つのを避けると同時に、厳しさを前面に打ち出す姿勢でキャンプを過ごしている。
だが、現段階では成果があまり出ていない。チームの中心選手だった近藤健介がFAでソフトバンクに移籍した穴は埋まっておらず「今季は30本塁打以上を目指す」と宣言している清宮にも、成長の跡は見られない。そのため、ムードは停滞しており、球団OBの一部からは「キャンプのムードに関して言えば、昨年の方がいい」という声も出始めている。
スポーツ紙デスクが言う。
「目立った補強もしていないですからね。阪神から現役ドラフトで獲得した江越は化ける可能性はあるけど、このままなら2年連続の最下位は確定でしょう」
と不安を口にする。
ファンも正直だ。昨季、ぶっちぎりの最下位だったことに加え、新庄監督以外には目玉もない。新球場に移転するものの、チケット販促には結びついてはいないのが実情だ。しかもその新球場は、ホームベースとバックネットまでの距離が規定を満たしていないことが発覚。球団社長交代の遠因となるなど、ケチがついている。
「勝ったり負けたりするならいいですが、昨年のようにスタートから負けが込めば、新庄監督も嫌気が差して、途中で投げ出す可能性がある。まぁ、投げ出しても東京五輪で金メダルを獲った稲葉篤紀GMがいますからね。稲葉GMが代理監督になれば、チームにとってはあまり痛手にならないかもしれない」(前出・ベテラン記者)
球界に旋風を起こすことを期待された新庄監督だが、野球はそれほど甘くはないようだ。
(阿部勝彦)
アサ芸チョイス
最近のカルチャーシーンにドーンと鎮座するものに「昭和レトロ」がある。とりわけ主婦層の間では昭和歌謡や復刻家電、駄菓子風スイーツなどがSNSで大きな話題となり、「推し活」の一環としてグッズを集める動きが拡大している。しかし同じ「昭和回帰」でも...
記事全文を読む→例年よりも早い桜の便りが届いている、2026年の初春。東京では上野恩賜公園や代々木公園といった有名花見スポットは、記録的な円安で押し寄せたインバウンド客と、宴会制限が完全に撤廃された解放感に浸る日本人で、まさに足の踏み場もないカオス状態が予...
記事全文を読む→スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...
記事全文を読む→

