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ザ・ベストテン
芸能
【意外な波紋】ジャニーズ帝国崩壊で盛り上がる「中森明菜の完全復活」
それは久しぶりに聴く美声だった。中森明菜デビュー40周年を記念した、昨年の特別番組の第2弾「中森明菜 女神の熱唱2 ザ・ベストテン不滅の歌声」(BS-TBS)が、9月5日に放送されたのだ。昭和を代表するTBSの大人気歌番組「ザ・ベストテン」…
芸能
独身・渡辺徹と榊原郁恵が「音楽番組で共演」きっかけは小泉今日子だった!
「約束」は、11月28日に敗血症で急逝した渡辺徹さんの2枚目のシングルだ。82年8月25日にリリースされ、約55万枚を売り上げた。音楽番組「ザ・ベストテン」(TBS系)では4週連続で1位を獲得し、年間でも15位にランクインした。もっとも、あ…
芸能
近藤真彦「ザ・ベストテン」セットは「めちゃくちゃだった」グチでイジり倒された「金屏風会見」
歌手の近藤真彦が9月7日、「おとなりさん」(文化放送)にゲスト出演。そこでの発言にツッコミが飛び交う事態となった。番組では「マッチさんに憧れて芸能界に入った」というパーソナリティーの鈴木おさむが、「ライブで近藤が歌ったらテンションが上がる曲…
芸能
89歳・黒柳徹子が意気込む「トットちゃん博物館」と「不肖の1人息子」の処遇
8月9日に89歳の誕生日を迎えた黒柳徹子。「徹子の部屋」(テレビ朝日系)を含め、地上波2本のレギュラー番組を持つ現役ぶりに、テレ朝関係者も驚きを隠さない。「76年にスタートした番組は『同一の司会者による番組の最多放送回数世界記録』としてギネ…
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古舘伊知郎が「フジテレビにダマされた過去」と「超人気番組の舞台裏」を暴露した
かつて生放送の音楽番組「夜のヒットスタジオ」(フジテレビ系)の司会を務めたフリーアナ、古舘伊知郎。実は、TBS系で放送された、こちらも生放送の音楽番組「ザ・ベストテン」から、同時期に司会のオファーがあったことを明かした。古舘が舞台裏を暴露し…
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田原俊彦があのアイドルもゲットか!「ザ・ベストテン」生放送中の「声かけテク」
1980年代、近藤真彦と野村義男とともに「たのきんトリオ」としてトップアイドルの座に君臨していた、歌手の田原俊彦。今年1月に写真集を出版し、赤ふんどし姿で引き締まった体を披露するなど、今も現役バリバリで同世代を中心に喜ばせている。そんな田原…
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黒柳徹子、視聴者がついていけない!?出演CMに起きた“異変”
2月から放映されている、黒柳徹子が出演するCMが話題となっている。「注目されているのは、『東京ガス』のCM。俳優の安田顕との共演で、『徹子さんの手続きチャチャッと』篇と『徹子さんの電気のお引越し』篇の2パターンが放映されているのですが、双方…
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黄金の80年代アイドル「全記録ランキング」〈ギネスブック2〉「ザ・ベストテン」69週の1位獲得は中森明菜
栄光の記録集はまだまだ続く。あのレコードの売り上げから怪物番組の視聴率、そして愛らしい写真の数々にどんな価値がついたのか──。レコードからCDに切り替わる過渡期となった80年代だが、ジャケット写真とともに購買力が刺激されたのは当然のファン心…
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松田聖子、今ではありえない!「ザ・ベストテン」伝説のトラブル
1984年に発売した「時間の国のアリス~Aliceintheworldoftime~」を新たにアレンジし、6月2日に配信リリースした松田聖子。YouTubeでは松田自身が監督・主演を務めた同曲のミュージックビデオを公開中。そこではカラフルな…
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禁断!〈歌番組の放送事故〉一挙公開!<ザ・ベストテン篇>石橋貴明は素人客に「てめぇら最低だ!」憤怒
テレビ史に残る試みで怪物番組になったのは、TBSの「ザ・ベストテン」(78~89年)だ。スタジオだけでなく、全国から追っかけ中継するシステムは、同時に不測の事態も多発させた。番組が始まって間もない78年11月16日、松山千春(65)が「季節…
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松田聖子、デビュー40周年で今明かされる「意外すぎる秘話」!
松田聖子と同じサンミュージックから3年先にデビューした太川陽介が言う。「僕にも名前の候補は2つあって、もう1つは『二宮明』でした。最初は『陽介』が古くさいと思ったけど、今となっては『太川陽介』でよかったと思います」そして太川は、聖子にも「新…
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久米宏 73歳で「ニュースキャスター復帰」が急浮上!
11月17日に「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)に出演した久米宏。同番組で久米は同局の「ザ・ベストテン」(TBS系)や「ニュースステーション」(テレビ朝日系)といった伝説の番組の思い出話を語った。まず、19年続いた「Nステ」に…
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「消えた主役」名作ドラマ・映画の知られざる“交代劇”(3)ジュディ・オング「魅せられて」ヒットで「将軍」ヒロインが消えた
79年の賞レースを鮮やかに飾ったのが、ジュディ・オング(66)が歌った「魅せられて」だ。大ヒットしたレコードは、逆にジュディから“大役”を奪う事態にも発展した。79年2月25日、当時の地中海ブームに乗り、「ワコール」のCMソングとして世に出…
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紅白歌合戦“ドラマチック歌姫”の60年史!【<78年第29回>「カナダからの手紙」畑中葉子】
恩師である平尾昌晃とのデュエットで、史上まれに見る幸運なデビューを飾った畑中葉子(56)。紅白への切符も超特急だったが、記念すべき舞台は「師との別れの場」でもあった。「デビューしてすぐに売れた? いや、その前からです。78年1月の発売なのに…