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「道になりたい」側溝の覗き魔が3度目の逮捕
兵庫県神戸市の側溝に潜り込み、女子高生のスカートの中を撮影したとして、9月16日までに平井泰臣容疑者(36)が性的姿態撮影処罰法違反の容疑で逮捕された。実はこの男、過去にも同様の犯行で逮捕歴があり、地元では不埒な〝側溝男〟と恐れられていた。…
カテゴリー: 事件
タグ: スマホ, 事件, 女子高生, 週刊アサヒ芸能 2023年 10/5号
芸能
11歳の橋本環奈とのツーショット写真が!是枝裕和監督の「美少女コレクション」がスゴすぎる
是枝裕和といえば、映画「誰も知らない」「そして父になる」「万引き家族」などの作品で知られる名監督。カンヌ国際映画祭の最高賞となるパルム・ドール賞をはじめ、数多くの映画賞を受賞し、国内外で高く評価されている。映画に懸ける情熱もさることながら、…
社会
「iPhone15」が史上最も売れないシリーズになる「買い替え控え」の波
2023年の全世界でのスマートフォン出荷台数が過去10年で最低の水準になる見込みだと、市場調査会社である米InternationalDataCorporation(IDC)のレポートで明らかとなった。家電ライターが説明する。「IDCによると…
スポーツ
今村聖奈「スマホ不適切使用」騎乗停止から何かがおかしい「勝てない悪循環」
今村聖奈騎手が勝てない。先週は16鞍に騎乗して馬券に絡んだのはハッピーアズラリーの2着(4番人気)とカーモスの3着(1番人気)にプロトアステールの3着(2番人気)の3度だけ。しかも、その中身が良くないから困る。ほとんどと言っていいほどスター…
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「板東英二は生きている」死亡説を完全否定した「野球ゲームに登場」の舞台裏
元プロ野球選手のタレント・板東英二の「現在」を巡る情報が錯綜している。「マジカル頭脳パワー!!」(日本テレビ系)の司会をはじめ、NHK連続テレビ小説「ええにょぼ」ではヒロインの父親役として出演するなど、芸能界でマルチな活躍を続けた板東だが、…
事件
【静岡ショック】小児科医が診察中に「女児にわいせつ行為」卑劣撮影で「出るわ出るわの余罪」
世も末だ。小児科医が診察と称して、病気に苦しむ女児にわいせつ行為に及び、その様子を撮影していたというのである。8月17日、強制わいせつの疑いで静岡県警掛川署に再逮捕されたのは、掛川市にある中東遠総合医療センター小児科診療部長の、43歳の医師…
社会
【戦慄の報告書】動物園のゴリラ「スマホ依存症」が世界で急増中!仲間と共同生活できずに孤立するって
スマートフォンの急激な普及により、世界各国で起こっているとされるのが、スマホ依存症だ。ところが、このスマホ依存が人間だけでなく、動物園にいるゴリラの間にも飛び火しているとして、世界の動物園が注意喚起を呼びかける事例が相次いでいる。ゴリラとス…
芸能
小倉優子「バキバキに割れたスマホ2カ月放置」言及が招いた「やっぱり心配」
タレントの小倉優子が7月18日、インスタグラムでテレビ収録時の衣装を披露した。写真はスマホで撮影したもので、そのスマホも写り込んでいる。背面のガラスがバキバキに割れているのがわかるショットだ。小倉はこの構図で撮った写真をインスタで公開するこ…
芸能
スマホケースがバッキバキ!小倉優子のSNSで発覚した余裕ゼロのプライベート
メンタル面が不安視されることも多いタレントの小倉優子に、また新たな懸念材料が持ち上がった。小倉は先ごろ、インスタグラムでトレーニング後のボディを公開。お腹がへこみ姿勢がよくなったと報告した。その写真の中に小倉のスマートフォンが写り込んでいる…
エンタメ
大流行の「猫語翻訳アプリ」を使ってみた「お腹が空いた。なんで無視するの?」
「ニャーニャー」「ニャ~ン」「ニャア」こちらの目を見つめ、何かを必死で訴えかけてくる愛猫。すべてを理解してやりたいが、果たして勝手な解釈になっていやしないか。「ChatGPT」を超えたと話題の「猫語翻訳アプリ」に通訳してもらうと。普段はおと…
スポーツ
古川奈穂の函館復帰戦をマークせよ!騎乗停止中の「大井修行」で大化けの予感
スマホ不適切使用で1カ月間騎乗停止処分を受けていた6人の若手騎手が、今週から一斉に戻ってきた。そのうち、今村聖奈は6月13日の金沢競馬で8鞍騎乗。3着2回、着外6回だった。永島まなみは14日の名古屋競馬で1鞍騎乗。1番人気に応え優勝している…
スポーツ
スマホ不正で騎乗停止中に「GI宝塚記念に騎乗決定」…角田大河の「ちゃっかり感」をめぐる競馬ファンのホンネ怒号
春のGIシリーズ真っただ中に競馬ファンを騒然とさせた「スマホ6人衆」による前代未聞の「大量騎乗停止処分」が解けた。JRAは5月3日、競馬開催中にスマートフォンを不適切に使用したとして、古川奈穂、永島まなみ、角田大河、今村聖奈、小林美駒、河原…
政治
岸田総理「バカ息子」写真騒動が中国の失笑を買う危機管理ユルユルの本質問題
首相公邸で親族らと忘年会でバカ騒ぎをしていた岸田文雄総理の長男・翔太郎氏が総理秘書官を6月1日付で辞職。続いて公邸で開かれた岸田総理や裕子夫人を含む一族忘年会の集合記念写真が2日発売の写真週刊誌に暴露された。こうした事態に公安関係者は警鐘を…