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セ・リーグ
スポーツ
最速20敗!中日ドラゴンズがあまりに弱すぎて「立浪監督の支援はもう限界」落合博満を再就任させる動きが…
歴史的な弱さだ。プロ野球セ・リーグ最下位の中日ドラゴンズは、5月11日の広島カープ戦で延長11回の末に2-3で落とし、リーグ最速で20敗に到達した。広島に同一カード3連戦3連敗を喫し、借金は今季ワーストに並ぶ「8」となった。立浪和義監督は「…
スポーツ
阪神タイガース「雨天中止連発」で秋に待ち受ける「地獄スケジュール」
セ・リーグ2位の阪神が9月以降に「地獄のスケジュール」をこなす可能性が出てきている。5月6日、7日にマツダスタジアムで行われる予定だった広島戦は、2試合続けて雨で中止に。すでに2試合が9月の予備日に組み込まれており、未発表カードは3試合。こ…
スポーツ
ヤクルト村神様「大スランプ地獄」でも「誰も意見できない」というベンチ裏の溜め息
ヤクルトの村上宗隆が、大スランプのトンネルから抜け出せない。4月26日のDeNA戦で、4打数3三振。セ・リーグワーストの33三振と試合数を上回るペースで、打率は1割台。厳しい数字が並んでいる。一時はセ・リーグ首位を走るも、この夜負けたことで…
スポーツ
村上宗隆「三冠王から三振王へ」でも心配無用なのは「門田・清原タイプ」だから
ヤクルト・村上隆宗が不振に喘いでいる。4月26日は4打数ノーヒットの3三振で、打率は1割5分7厘にまで落ち込み、三振数はセ・リーグで断トツの33に達した。昨シーズン3月から4月の打率2割9分7厘と比較すれば、絶不調であることは明らかだ。スポ…
スポーツ
驚異のチーム防御率「0.99」のヤクルト「1点取れば負けなし」というあり得ない強さ
ヤクルトスワローズが異次元の快進撃を続けている。高津臣吾監督の「通算200勝」に王手がかかった4月11日のDeNA戦も、試合開始早々の1回裏に「村神様」の2ランなどで3点を先制。ヤクルトはその後も得点を重ね、4連勝中のDeNAを6対3で下し…
スポーツ
新庄監督の「12球団シャッフル」仰天プランはプロ野球の人気凋落を食い止める必須条件だ
プロ野球の12球団監督会議が1月18日に都内で開催され、日本ハムの新庄剛志監督から「仰天プラン」が飛び出した。コロナ禍が続き、今年3年ぶりに対面で開催された監督会議。セ・パ12球団の監督が一堂に会し、プロ野球の魅力向上について議論を交わした…
スポーツ
中日に電撃トレード!36歳・涌井秀章にかかる「唯一無二の大記録」
11月15日、楽天・涌井秀章と中日・阿部寿樹の電撃トレードが成立したことがわかった。阿部はシーズン7年目にして初の4番に座り、131安打、57打点の活躍。32歳(12月3日に33歳)の年齢も、アブラの乗り切った頃合いだろう。一方、通算154…
スポーツ
ヤクルト連覇は異常事態だった!江川卓が懺悔した「V予想大ハズレ」の原因
今季のプロ野球セ・リーグは、ヤクルトがサヨナラ劇で連覇を成し遂げた。ヤクルトの連覇は、野村克也監督時代の92、93年以来となるが、高津臣吾監督のそれは「不思議な連覇」と言わざるをえない。というのも、2年連続で10勝以上の投手が現れない可能性…
スポーツ
セ・リーグ3位戦線を制するのは…「最も有利なチーム」を高木豊が大胆指名
セ・リーグの3位争いが混沌としている。巨人、阪神、広島…順位がめまぐるしく入れ替わる展開に、ようやく投打がかみ合い出し、ゲーム数を最も残している巨人有利の予想も聞くのだが…。野球解説者・高木豊氏の分析は、それとはまた違うものだった。9月21…
スポーツ
「オレの盗塁は全部サインだった」セ界の盗塁王・柴田勲の意外な秘話
川上哲治監督率いる巨人V9時代の1番打者・柴田勲氏はその俊足を生かし、6度の盗塁王を獲得。これはセ・リーグ記録であり、通算579盗塁もセ・リーグ最多だ。両リーグ通じても、「世界の盗塁王」こと福本豊氏(阪急)の1065盗塁、広瀬叔功氏(南海)…
スポーツ
秋山翔吾の広島入りに「完全にノーマークだった。ヤバイよ」セ・リーグ球団編成担当の嘆き
米大リーグパドレス3Aを自由契約となり、広島入りが決まった秋山翔吾が6月30日、マツダスタジアムでの入団会見に出席した。「カープでお世話になることが決まり、ホッとしている。選手としてまだまだ長くやりたい」3年総額5億円の大型契約を結んで背番…
スポーツ
田尾安志、1985年に「阪神の優勝はない」セ・リーグ展望した深意を動画回顧
昨シーズン、優勝争いに加わりながら惜しくもヤクルトに及ばず、セ・リーグ2位に終わった阪神タイガース。1935年に設立した阪神(当時は大阪タイガース)は、85年あまりの長き歴史の中、リーグ優勝は9回、日本一は1回にとどまっている。元プロ野球選…
スポーツ
セ・リーグ新人王争い、巨人番記者の流動票でヤクルト奥川が急浮上!?
プロ野球の21年シーズンが佳境を迎える中、セ・リーグの新人王争いが混迷を極めている。選考資格を持つスポーツ紙記者が悩ましい現状を明かす。「今年は新人離れしたルーキ大豊作の年です。10月10日時点(以下同)で脅威の防御率0.39、新人歴代2位…