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パ・リーグ
スポーツ
新庄監督の「12球団シャッフル」仰天プランはプロ野球の人気凋落を食い止める必須条件だ
プロ野球の12球団監督会議が1月18日に都内で開催され、日本ハムの新庄剛志監督から「仰天プラン」が飛び出した。コロナ禍が続き、今年3年ぶりに対面で開催された監督会議。セ・パ12球団の監督が一堂に会し、プロ野球の魅力向上について議論を交わした…
スポーツ
決定!2022完全版「プロ野球ワーストナイン」表彰式〈投手編〉(1)田中将大に「昔の投球」を期待するのは大間違い
両リーグとも最高年俸のエースがふがいない成績でチームはBクラス。「過去の栄光」は見る影もなくなっている。若手も含めて伸び悩むピッチャー陣に活を入れてもらおう。セのワースト先発投手は巨人の菅野智之(33)。借金投手となった昨年(6勝7敗)より…
スポーツ
大谷翔平、打撃絶好調で山本昌の胸に蘇ったパ・リーグコーチ陣の“先見の明”
北海道日本ハムファイターズから、2018年にMLBのロサンゼルス・エンゼルスに移籍した大谷翔平。今シーズン、大谷は6月21日時点で23本塁打を放ち、日本人メジャーリーガーのシーズン本塁打記録である、松井秀喜氏の31本を抜く勢いを見せており、…
スポーツ
打たれても抑えても野球ファンは得!?意外な田中将大効果を石毛宏典が動画分析
元プロ野球選手・石毛宏典氏のYouTubeチャンネル〈石毛宏典サブチャンネル〉で、こんなアンケートを募集したそうだ。日本球界に復帰した東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大の今シーズンの勝利数を予想するといったもので、「10~14勝」「15…
スポーツ
プロ野球、セ・パ両リーグ「ワーストナイン2020」を発表する!
2020年もオフを迎え、今年も「ワーストナイン」を選定すべき時期がやってきた。パの先発部門では、楽天のエース・則本昂大が選ばれた。18試合に登板して、5勝7敗防御率3.96という低調な成績で終幕。2年連続して1ケタ勝利(昨季5勝)だが、年俸…
スポーツ
片岡篤史、2020年パリーグの順位予想動画に「収録時期は?」と視聴者困惑!
6月19日の開幕が待たれる日本プロ野球。元プロ野球選手で野球評論家の片岡篤史氏が、みずからのYouTubeチャンネル〈片岡篤史チャンネル〉、6月6日投稿の〈【2020年パリーグ順位予想】注目は大補強のあの球団…パリーグ優勝はズバリこのチーム…
スポーツ
プロ野球交流戦、パ・リーグの「お笑いベンチ裏」を地獄耳レポート!
今年もプロ野球のセパ交流戦が大きな盛り上がりを見せている。毎年、パが圧倒する光景を見てきたが、取材を進めてみると、パ6球団ではドタバタした内情を抱えていたのである。交流戦といえば、ソフトバンクが主役という印象が強い。過去14回中7回の優勝。…
スポーツ
交流戦ウラ情報!セ・リーグがドラフト「ルール変更」でパを“揺さぶり”
プロ野球セ・パ交流戦が始まった。リーグ別の勝利数では9年連続でパ・リーグに軍配が挙がっている。今年はセ・リーグのメンツを掛けた逆襲も予想されているが、政治的な駆け引きでは、すでにパ・リーグが劣勢に立たされていた。「ドラフト会議に関するルール…
スポーツ
江本孟紀×谷繁元信「ノーサイン対談」(4)セ・パ実力格差は埋まらない
谷繁ここ数年、オリックスを上位予想しているのですが、Bクラスに低迷しています。チーム防御率も悪くないですし、吉田などレベルの高い野手もそろっていると思うのですが、チームとして機能していませんね。江本しかも来季は西が阪神に、自由契約になったエ…
スポーツ
セを見放した?交流戦9年連続勝ち越しでパ・リーグが「アジア進出」へ
プロ野球・セパ交流戦は東京ヤクルトが初の最高勝率チームに決まったが、全試合の終了を待たずにパ・リーグの9年連続勝ち越しとなった。そのパ・リーグが“奇妙な動き”も見せていた。「ヤクルトには賞金500万円が贈られます。一方、勝ち越したパ・リーグ…
スポーツ
金本監督がいないから?二軍天国で好投する阪神・藤浪にトレードの影が!
藤浪晋太郎が44日ぶりの一軍マウンドを勝利で飾ることができなかった。しかも、その敗戦ゲーム後、金本知憲監督はそのまま二軍落ちさせると言い放った。「変化球を多く織りまぜ、必死に投げていたんですが…。5回3分の1を投げ、四球は3。ノーコン病も一…
スポーツ
身売り危機球団続出で球界のドンが画策するセ・パ大再編計画「巨人・渡辺顧問が撤退球団を歓迎?」
実はこうした状況に、球界のドン、巨人・渡辺恒雄最高顧問(89)は「撤退しかねない球団が出てきたのは歓迎すべきこと」と考えているのだという。球界関係者が語る。「ナベツネさんの頭の中では、なぜプロ野球人気が低迷し、中継視聴率が下がっているのかと…
スポーツ
プロ野球“後半戦を10倍楽しむ”裏ノート!「強豪ひしめくパ・リーグの行方は?」
オールスター戦を終え、いよいよペナントレースの覇権争いは激化する。上位・下位の差がくっきりと表れたパ・リーグに、ダンゴ状態で全球団にCS進出のチャンスが生まれているセ・リーグ──。過酷なサバイバルのベンチ裏では、さまざまな駆け引きが繰り広げ…
スポーツ
プロ野球セ・パ交流戦でまた勝ち越し…パ・リーグがセ・リーグを凌駕する理由とは?
今年の交流戦の成績がパ61勝、セ44勝であること、そもそも11年間の交流戦でセの勝ち越しが09年の1回しかないことでもわかるように、プロ野球界は圧倒的な「パ高セ低」。なぜ、こんな戦力格差が生まれたのか。スポーツジャーナリスト・相沢光一氏は次…
カテゴリー: スポーツ
タグ: セ・リーグ, パ・リーグ, プロ野球, 週刊アサヒ芸能 2015年 7/16号