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スポーツ
楽天イーグルスに「身売り説」が再燃するのは1年でコロコロ監督を代えるから
最終盤までCS出場争いを演じながら勝負どころでは勝てず、3年連続で4位に終わった楽天の身売り説が再燃している。スポーツ紙遊軍記者が、現状を明かす。「楽天は就任1年目にしてチームを初の交流戦優勝に導いた今江敏晃監督を電撃解任。強いチームを作る…
スポーツ
10.24プロ野球ドラフト会議が100倍面白くなる「ドラフトキング」の生々しい内幕描写
10月24日に開催される「プロ野球ドラフト会議」を前に、Amazonプライムで配信されている「あるドラマ」が、プロ野球ファンの目を引きつけている。ムロツヨシが凄腕スカウトマン・郷原眼力(ごうはらオーラ)を演じる「ドラフトキング」だ。これは「…
スポーツ
野村貴仁「バックスクリーン奥のトイレに覚醒剤を隠した」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
日本球界を揺るがす衝撃的な著書が、2016年9月に発売された。タイトルは「再生」(角川書店)。著者である野村貴仁氏は2006年10月、覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕され、懲役1年6カ月、執行猶予3年の有罪判決を受けた元プロ野球選手だ。タイト…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「オリックスよ、悔しさはないんか!」
パ・リーグはソフトバンクが4年ぶりの優勝。最終的には2位の日本ハムに11ゲーム差をつけて独走のゴールやった。MVPの最有力は、西武からFA移籍1年目で本塁打と打点の2冠王がほぼ確実な山川穂高になる。1人だけ全試合出場を続けていることも評価し…
スポーツ
【非情】なぜ戦力外通告!? 阪神と西武のクビ選手は「宝の山」だった
今季のプロ野球はほぼ順位が確定し、来季に向けて各チームの「戦力外通告」が始まっている。しかし、中にはまだまだプロで十分にプレーできる選手が少なくない。顕著な例は、阪神を戦力外になった岩田将貴投手だ。2020年の育成ドラフト1位で入団した、リ…
スポーツ
「目つきがヤバイですよ」球場で女性アルバイトを物色する「要注意プロ野球選手」の実態
「オンナ好き」のアスリートは今も昔もあちらこちらに存在するもので、その分、トラブルも発生している。SNSでいろんなことが晒される時代になっても、物色する輩はいるようだ。「あの選手は目つきがヤバイですよ」こう訴えるのは、とある在京プロ野球チー…
スポーツ
「見るに値しない試合だらけ」プロ野球2軍参入2チーム「あまりにヒドい最下位」どうする!?
今シーズンプロ野球2軍に参入したイースタンのオイシックス、ウエスタンのくふうハヤテが公式戦全日程を終了し、どちらも最下位に沈んだ。オイシックスは126試合を戦って41勝79敗6分のリーグ8位で、すぐ上の楽天とは14ゲーム差もついた。ウエスタ…
スポーツ
「プロ野球がヒリヒリしない」理由はコレ!ドジャース×パドレスの劇的トリプルプレーで上がった当然の苦言
ヒリヒリした9月を過ごしたい。万年、9月は消化試合をこなすだけのエンゼルスから、大谷翔平がドジャースへの移籍を決断した大きな理由の1つがそれだ。つまり、9月に優勝争いをして、その後はプレーオフへ進出したい。プロのプレーヤーなら当然の夢を、今…
スポーツ
プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈ヤクルトVS広島が球史に残る壮絶な“殴り合い”に〉
1993年5月19日の神宮球場、午後6時20分開始のヤクルト対広島6回戦は、日をまたいで決着を迎えようとしていた。同点で迎えた延長14回裏2死満塁、絶好のサヨナラ機に打席に入ったのはミミズやセミを食べるなど奇行で知られたレックス・ハドラーだ…
スポーツ
公正取引委員会がプロ野球に「警告」で嵐が吹き荒れる「契約更改現場」
公正取引委員会がプロ野球を運営する日本野球機構(NPB)内の日本プロフェッショナル野球組織に対して「警告」を出した。スポーツ紙デスクが語る。「プロ野球選手会の求めに応じて、代理人同席での契約交渉が可能になったものの、日本弁護士連合会登録の弁…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「T岡田に見る『もったいない引退』」
プロ野球は優勝争いの佳境を迎えている。優勝すれば今までのしんどい思いが報われる。あと一歩で逃せば、これほど悔しいことはない。現在は3位までクライマックス・シリーズに進出できるが、やっている方はリーグ優勝しか見ていない。セ・リーグは最後までも…
スポーツ
清原和博の“バット投げ&ヒップアタック”/喧嘩上等!プロ野球「遺恨渦巻く乱闘史」ワクワク20戦(2)
思い起こせば、さながら2大王者タイトル統一戦の様相を見せたマッチアップもあった。「86年6月13日の西武対近鉄戦で、デービスが右ヒジにシュートを当てた東尾修にパンチ4発とキックを食らわせました。後にデービスは大麻取締法違反で逮捕されますが、…
スポーツ
長嶋監督が報復を示唆した/喧嘩上等!プロ野球「遺恨渦巻く乱闘史」ワクワク20戦(1)
他球団の選手同士が〝呉越同舟自主トレ〟で仲よしこよし。危険な投球にも、せいぜい打者が投手をにらむ程度で手は出さない。そんな「優等生」ばかりがあふれかえる令和のプロ野球とは対照的に、かつてはコンプラ度外視で首脳陣から選手までが大炎上! 放送禁…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 週刊アサヒ芸能 2024年 9/6・10/3合併号, 野村克也, 長嶋茂雄