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プロ野球
スポーツ
プロ野球入団会見で「400勝目指します!」大胆発言の主は審判に転向していた
「入団会見の時に、かなり大きな目標を仰ってますよね、カメラの前で言っていただいていいですか」「今!? …400勝、目指します」1979年のドラフト会議で大洋ホエールズから1位指名を受け、高校生ながら入団会見時に「400勝する」と大胆発言。こ…
スポーツ
「佐々木朗希VS大谷翔平」夢の対戦シミュレーションの「火の出るようなオープニング」
今季もリアル二刀流でメジャーの話題をさらっているエンゼルスの大谷翔平。打者としては、5月14日(日本時間15日)にメジャー通算100本塁打を達成した。昨年は日本人初の本塁打王を逃しただけに「今年こそは」と期待がかかっている。一方、日本のプロ…
スポーツ
「第二の藤浪」にするな!阪神の「二刀流」逸材・西純矢に忍び寄る「特別扱い」という爆弾
早くも阪神・西純矢の今後を心配する声が出始めている。5月18日のヤクルト戦(神宮)で「8番・投手」としてスタメン出場し、今季2勝目をプロ初完投で飾っただけではない。打っても2回にプロ1号となる2ランをレフトスタンドに叩き込んだ。エンゼルス・…
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プロ野球「隠ぺいされた不協和音」ワースト7(4)優しすぎるDeNA・三浦監督
ケガ人続出で常にフルメンバーが揃わないDeNAだが、今季から加入した石井琢朗コーチ(51)が元凶だとささやかれている。「現役時代から“練習の虫”だった石井コーチのシゴキに選手たちは耐えられなかったようです。そもそもベイスターズは、練習量が少…
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プロ野球「隠ぺいされた不協和音」ワースト7(3)原采配のシワ寄せを受ける巨人・坂本勇人
セに目を向けると、最下位街道独走中なのは阪神。春季キャンプ前に矢野燿大監督(53)の退任を発表しながら、借金ばかりが膨れ上がる惨状に後見人もサジを投げてしまった様子だ。在阪メディア関係者が語る。「負けが込んでいるのに、フロントから補強の意思…
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巨人「本塁憤死3連発」を生んだ元木ヘッドコーチは「壊れた信号機」なのか
2度あることは3度ある──。去る5月4日、マツダスタジアムで行われた「広島×巨人」戦での珍事である。巨人は4連敗で迎えたこの一戦、3回に吉川尚輝のライト前ヒットでランナーの大城卓三が三塁を蹴るも、本塁でタッチアウト。続く4回には香月一也が、…
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プロ野球「隠ぺいされた不協和音」ワースト7(2)ナインに歩み寄った楽天・田中将大
昨季、ロッテと優勝を争ったオリックスではお家騒動が勃発。25年ぶりのリーグ優勝の手柄を巡り、首脳陣は空中分解していた。在阪メディア関係者が息をひそめて耳打ちする。「オリックスの悪しき伝統ですわ。福良淳一GM(61)と球団が立てた数カ年計画が…
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プロ野球「隠ぺいされた不協和音」ワースト7(1)ロッテ・井口監督の独裁体制が…
公式戦の収容人数制限が撤廃されようが、プロ野球の取材現場はロックダウン状態。となれば、球団にとって不都合なハナシは表沙汰になることなく塩漬けになっていく。これがこじれた人間関係ともなればなおさらのことだ。大本営メディアが報じない球界の不穏な…
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プロ野球に流布する「ダウンスイングせよ」は巨人の勘違いから生まれた
野球のバッティングにおいてよく耳にする「ダウンスイング」。叩きつけるように打つとも言われるこのスイングの認識を「誤り」だと指摘する人物がいた。1300人のプロ野球OBが所属する「プロ野球OBクラブ」のYouTubeチャンネル〈プロ野球OBク…
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大橋未歩を諦めきれない…一流プロ野球選手の証は「トップ女子アナとの結婚」だった
プロ野球OBの山本昌氏は通算219勝で名球会入り、山崎武司氏氏はセ・パ両リーグで本塁打王に輝くなど、言わずと知れた一流選手である。その2人が、東海テレビのYouTubeチャンネル〈【東海テレビ公式】ドラHOTpress〉に出演(5月16日付…
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江夏豊が喫茶店で川口和久に伝授した「左投手サバイバルの教え」とは…
広島カープ時代に「巨人キラー」の異名を取った左腕・川口和久氏。1983年、自身のキャリアハイとなる15勝を挙げるも、翌84年は前半戦で1勝しかできずに折り返した。しかし後半戦で7勝を挙げ、リーグ優勝、日本一に貢献している。この成長の秘密には…
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20勝でも沢村賞を強奪された!斎藤雅樹も納得「トルネード新人」驚異の奪三振
「沢村栄治賞」…通称「沢村賞」は金田正一氏、江夏豊氏など、球界の名だたるレジェンドに贈られた、完投型先発投手への特別賞だ。1988年まではセ・リーグからのみ選定されていたが、89年からは日本プロ野球全体を対象としている。89年に沢村賞に輝い…
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分析不能!江川卓が長嶋茂雄と対戦したかった理由は「考え方がわからないから」
「投げたことないけど、長嶋さんに投げてみたかった」ミスタープロ野球・長嶋茂雄氏との対戦に憧れたと語るのは、昭和の怪物・江川卓氏。高木豊氏のYouTubeチャンネル〈高木豊TakagiYutaka〉でのことだ(5月10日付け投稿回)。その理由…
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斎藤佑樹 講演会150万円ギャラ高騰と始球式トラブル
ハンカチ王子が王様ぶりを発揮している。昨年、現役生活に終止符を打った斎藤佑樹氏(33)は、目下、順風満帆なセカンドキャリアを構築中だが、舞台裏では強気のギャラ設定と独善的な言動で、大ヒンシュクを買っていたのだ。「あの講演内容で150万円のギ…