タレントの小島瑠璃子が8月8日、自身のツイッターを更新し、来年から中国の大学へ留学することを報告した。小島は「15歳で芸能界に入り、大変なこともあったけれど、笑ってもらうのがうれしくて、楽しくて、仕事に熱中した13年間でした。28歳、一度ゼ...
記事全文を読む→ミサイル
そんな中、ロックオンされた次なるターゲットが熊本県にあった。半導体の受託生産で世界最大手「TSMC」(台湾)の新工場だ。ソニーグループと自動車部品大手のデンソーも加わる一大プロジェクトの総投資額は1兆円を超える。「24年12月の稼働開始に向...
記事全文を読む→今年だけで北朝鮮による「ミサイル発射」は17回。過去最多のハイペースで撃ち続けている。4月25日に行われた「朝鮮人民革命軍」創設90年の軍事パレードの式典で金正恩総書記は、「保有する核武力を最大限、急速に強化するための措置を取り続ける!」と...
記事全文を読む→2月24日に火を噴いたロシア軍によるウクライナ侵攻。この世紀の蛮行によって莫大な民間人犠牲者が出ており、悲惨な戦争の様子は、現地民が命がけで撮影したネット上の映像でも知ることができる。今世紀最悪の暴君と化したロシアのプーチン大統領を止めるべ...
記事全文を読む→2月9日に開幕した平昌冬季五輪では、韓国と北朝鮮が南北統一旗を持ち、合同チームが出場──。なにやら融和ムードが漂い、国際的な緊張が緩和するかのような雰囲気の中、当の北朝鮮が考えているのはやはり、スポーツの祭典を利用した核ミサイル能力の誇示だ...
記事全文を読む→18年もやはり国際ニュースの主役となるのは、アメリカと北朝鮮であり、ドナルド・トランプ大統領(71)と金正恩朝鮮労働党委員長(34)になるだろう。北朝鮮の脅威、核・ミサイル開発は18年も進展する。防衛省関係者が言う。「7回目の核実験と、SL...
記事全文を読む→まさに、不意を突く“攻撃”だった。11月29日早朝、北朝鮮が日本海に向けて大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射。高い角度で打ち上げて飛距離を縮める「ロフテッド軌道」によって、過去最高の高度4475キロに達し、およそ53分間飛行した後、日本の...
記事全文を読む→とはいえ、これまで北朝鮮のもくろみはことごとくトランプ大統領、安倍総理の「圧力路線」の前に、苦戦を強いられてきた。そこであの手この手で懐柔しようと、さまざまな「条件」を持ちかけてきたという。「拉致被害者家族の横田夫妻と、娘のめぐみさんの孫と...
記事全文を読む→官邸関係者が続ける。「北朝鮮が拉致問題で『裏金外交』を持ちかけてきたのは、経済制裁でジワジワと首を絞められているから。本格的な冬を迎えれば石油の確保に苦しみ、『圧力』の影響がさらに大きくなると見られている。小泉訪朝時には拉致被害者1人につき...
記事全文を読む→【Q3「北朝鮮の脅威から守る」をどう実行するのか?】11月上旬のドナルド・トランプ米大統領(71)の訪日に向けて、警視庁は最大一万数千人の警察官を動員する方針を決めた。「これは過去20年で最大規模の人数。滞在中は車両の検問やターミナル駅など...
記事全文を読む→11月に出演者と司会者の発表を控え、日増しに注目が集まるNHK「紅白歌合戦」。68回目の放送となる年末恒例の同番組については、来年9月での引退を発表した安室奈美恵や、連続テレビ小説「ひよっこ」のテーマ曲を担当した桑田佳祐の出演が期待されてい...
記事全文を読む→日本にしてみれば非常に迷惑な話だが、北朝鮮にとって、賠償金の請求は正当かつ合法的な「経済活動」の一環とも取れる。対して、日本が警戒すべき“二の矢”は完全に非合法な裏技だ。国際ジャーナリストの山田敏弘氏が明かす。「今年5月、情報セキュリティソ...
記事全文を読む→北朝鮮が仕掛ける「最終計画」の前置きとして、半島情勢に詳しい作家の北一策氏が、北朝鮮の抱える“矛盾”を喝破する。「第一次朝鮮戦争で締結された休戦協定は実質的に消滅状態にあります。そのため、北朝鮮は常に外敵の脅威にさらされていて、軍事費の増大...
記事全文を読む→「火星12号」の発射を知らせるけたたましい「Jアラート」で、多くの日本国民が叩き起こされた。だが、本当の悪夢はこれからかもしれない。ミサイル乱発に水爆実験‥‥執拗に繰り返される軍事テロの目的はトランプ大統領への挑発にあらず。金正恩が仕掛ける...
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