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ヤクルト
スポーツ
ヤクルト優勝の原動力は「野村ID野球」のみにあらず!広澤克実が明かす「弱い大洋が3位になったから」
リーグ優勝4度、日本一3度に輝いた90年代のヤクルトの躍進は、「ID野球」を引っ提げて90年に監督に就任した、野村克也氏によるものだ。「ヤクルトに入った瞬間、もうオレは一生、優勝は経験できないんだろうなぁって。優勝を経験せずに辞めていくんだ…
スポーツ
巨人・岡本和真はなぜヤクルト・村上に大きく差をつけられたのか…原因は「坂本勇人の離脱」だった
巨人の主砲・岡本和真の成績がイマイチだ。本塁打数と打率はヤクルト・村上宗隆に大きく後れをとり、打点も後塵を拝する。ここ一番での一発にも欠けるような…。それゆえ、首位独走のヤクルトとは「4番の差」と報じられることも。元阪神のストッパー・藤川球…
スポーツ
「三冠王に最も近い男」ヤクルト・村上宗隆に四球が増えたら「不調」のサイン
今シーズン「令和初の三冠王」が視野に入る好調ぶりなのが、ヤクルトの主砲・村上宗隆である。去る6月23日、バンテリンドームで行われた中日戦では、1回表に今シーズン4本目となる満塁本塁打を打ち、中日の西沢道夫が50年に記録したシーズン満塁本塁打…
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板野友美がヤクルトファンから大ブーイングを食らった夫・高橋奎二そっちのけ投稿連発
元AKB48メンバーで歌手の板野友美が7月4日、自身のYouTubeを更新。その内容が大ヒンシュクを買う事態となっている。「板野はこの日、『癒しのドナルドカフェに行って語ったら、まさかの家族喧嘩の話に…!?』と題した動画を投稿。スタッフを相…
スポーツ
ヤクルト「コロナクラスター」で浮上した脱・厳戒態勢の内幕「遠征先で個室に女性を呼んでもOK」
セ・リーグ首位のヤクルトの選手、コーチ、スタッフら20人以上が7月9、10日の2日間で次々と新型コロナウイルスの陽性判定を受けた。これによりヤクルトが9、10日に予定していた神宮球場の阪神戦は中止に追い込まれた。全国の感染者数も7月に入って…
スポーツ
指揮官も離脱!ヤクルト「コロナ23人感染爆発」最大の痛手は「監督が徹底管理する投手起用法」
セ・リーグぶっちぎりの首位を走るヤクルトを、コロナ禍が襲った。7月9日に高津臣吾監督をはじめ、山田哲人など計14人のコロナ感染が判明。10日には中村悠平、塩見泰隆など選手、コーチ、スタッフの計9人が新たに陽性判定を受けて、2日間で計23人が…
スポーツ
V逸崖っぷち巨人「第9の外国人」獲得を決めた原監督の「イラつき」
球団史上最速の「自力V消滅」の屈辱を味わった巨人が、戦力の新加入やトレード期限の7月末を前に、新外国人投手1人を補強することが分かった。近日中に正式発表される。巨人は6月26日のヤクルト戦に敗れた。首位とは10ゲーム以上の差をつけられており…
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江本孟紀「凡退して拍手」のベテラン選手に「引退試合?」発言が批判を受けたのは…
フジテレビ系プロ野球解説者の江本孟紀氏が6月24日放送のヤクルト対巨人戦の中継に出演。8回にヤクルト・嶋基宏に対する観客の対応について発言した内容が波紋を広げている。今シーズンも選手兼コーチ補佐としてグラウンドに立つ嶋は、8回の攻撃で登場。…
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ヤクルトに「優勝はやめて」懇願するフジテレビ中継の困惑と悲哀
ヤクルトは6月26日の巨人戦で、4番の村上宗隆が決勝の26号3ランアーチを放って勝利。チームは12カード連続の勝ち越しと、驚異的なスピードで白星を積み重ねている。カード初戦は16対6で爆勝したが、前日の2戦目は5対19で大敗。勝負の3試合目…
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ヤクルト「つば九郎」が実践し続ける上島竜兵「くるりんぱ」の意味
「くるりんぱ」成功記録はどこまで続くのか──。ヤクルトスワローズのキャラクター「つば九郎」が上島竜兵の死後、持ちネタだった「くるりんぱ」を球場で披露し続けている。上島が亡くなった5月12日の中日戦から始まった「ヘルメットくるりんぱ」。ヘルメ…
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元ヤクルト監督が明かす「日本シリーズ惨敗」の原因は監督の威厳を台無しにした「あの珍事件」
「ゆうもあ大賞」とは、ユーモアで貢献し、その年に世間に明るい話題を提供した数人に贈られる。1959年開始と歴史は古く、芸能界からスポーツ界、文化人など、対象ジャンルは多岐にわたっている。その2015年の受賞者を振り返ると、トーク番組「徹子の…
スポーツ
ヤクルトから全12球団に潜り込み!選手の家を建てる「球界の不動産王」の暗躍実態
昨シーズン日本一になった東京ヤクルトスワローズは交流戦をリーグ首位で迎え、今季も好調。メディアに出ることも多い。その中でひときわ目に入るのが、帽子についている株式会社オープンハウス(OPENHOUSE)のロゴだ。松田翔太、柄本明、田中みな実…
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代打安打数の日本記録はこうして作られた!「神宮の神」真中満の初球打法
古くは「仏のゴローちゃん」と呼ばれた遠井吾郎、「浪速の春団治」こと川藤幸三、また八木裕、桧山進次郎が「代打の神様」と称された。ここぞの代打で実績を残し、人気を博す。なぜか阪神タイガースの選手が多いのだ。川藤に至っては「待ってました、春団治!…