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ヤクルト
スポーツ
元ヤクルト飯田哲也、日本シリーズ「伝説のプレー」を成功させた“直感”とは?
1993年、日本プロ野球の日本シリーズは、ヤクルトスワローズが、常勝球団の西武ライオンズ相手に4勝3敗とし、90年にヤクルトの監督に就任した故・野村克也氏にとって初の日本一となった。このシリーズで、最高殊勲選手に選出されたのは、ヤクルトの川…
スポーツ
野村ヤクルト初リーグ優勝はアノ超人気投手の復帰戦が転機!古田敦也が動画回顧
ヤクルトスワローズ一筋18年、通算2097安打で名球会入りを果たした元プロ野球選手の古田敦也氏。古田氏は1989年にドラフト2位でヤクルト入団し、90年にはルーキーながら106試合でマスクをかぶり活躍。90年は折りしも、故・野村克也氏がヤク…
スポーツ
元ヤクルト・飯田哲也、“どこに運が落ちてるかわからない”動画発言が深い!
主にヤクルトで活躍した元プロ野球選手の飯田哲也氏が、プロ野球のOBが多数所属している「プロ野球OBクラブ」のYouTubeチャンネル〈プロ野球OBクラブチャンネル〉に出演した。飯田氏は、1986年のドラフトで4位指名を受けてヤクルトに入団。…
芸能
板野友美、夫のヤクルト高橋奎二が初白星で出されていた「“妻の質問”禁止令」
「お祝いコメントすら許されないから、こっちもシラケちゃいましたよ」と、ヤクルト担当の番記者たちが口々にため息を漏らしたのは、6月13日の対ソフトバンク戦でのこと。この日、ヤクルトは常勝軍団のソフトバンク相手に山田哲人の適時打や主砲・村上宗隆…
スポーツ
元巨人・中畑清は「本当はヤクルトに入団したかった」!?高木豊の動画で告白
「オレが子供の頃から憧れて、ずっと長嶋茂雄の3番を追っかけて、一緒に野球ができたなんて夢じゃない?夢を本当に実現したっていう時間帯じゃない?」トークの相手に共感を求めるように、こう感慨深く現役時代を振り返ったのは、巨人で活躍した元プロ野球選…
スポーツ
落合監督が男性のシンボルを「挟め」と!?古田敦也も驚愕の“オレ流マッパ指導”
ヤクルト一筋18年。2097安打で名球会入りも果たした元プロ野球選手にして、2006年と07年にはヤクルトで選手兼監督も務めた古田敦也氏が、YouTubeデビューした。YouTubeチャンネル〈フルタの方程式【古田敦也公式チャンネル】〉を開…
スポーツ
阪神・佐藤輝明がまさかの急失速!?プロ野球「波乱シーズンの大予測10」を発表
いよいよ開幕したプロ野球。コロナのリバウンドも囁かれる中、「波乱のシーズン」となりそうだ。下馬評では、セは巨人と阪神が、パでは、ソフトバンクに楽天有利が伝えられるが、思わぬ想定外の事態が、起こりそうな雲行きなのだ。中でも今シーズンのドラフト…
スポーツ
広澤克実、“行きたかった球団”質問への「達観前向き発言」動画に絶賛の声
巨人でも活躍した元プロ野球選手・大久保博元氏のYouTubeチャンネル〈デーブ大久保チャンネル〉に、元プロ野球選手の広澤克実氏が複数回出演している。ヤクルトで打点王と最多勝利打点にそれぞれ2度輝く活躍を見せた広澤氏は、1994年のシーズンオ…
スポーツ
日本シリーズ、セ優勢時代はヤクルト野村監督「あの監督への闘志」が作った!
セ・リーグとパ・リーグはどちらが強いのか?しばしば問われてきた論争だが、過去の日本シリーズを見てみると、巨人のV9時代が1973年に終わり、しばらくセ・パ混沌とする。82年から92年までの11年間では常勝球団の西武ライオンズが8度制しており…
スポーツ
片岡篤史、06年引退時に声を掛けてくれた「あの頭脳派監督」を動画で初激白!
プロ野球では、レギュラーシーズン終了とともにチラホラと聞こえ、いかなる選手にも平等に必ず訪れる「引退」の声。2007年にセ・リーグのシーズン最多となる46セーブを記録、19年シーズン終了時点における241セーブは現役最多セーブ記録保持者でも…
スポーツ
首位巨人・最下位ヤクルト“明暗”は開幕から決まっていた!?決定的な差とは
9月29日、巨人の菅野智之がマツダスタジアムでの対広島戦において、6回1失点に抑える快投を見せ、巨人が6対1で勝利した。これで菅野は開幕投手からの連勝記録を12に伸ばし、2004年に岩隈久志が近鉄時代にマークしたプロ野球記録に並んだ。今年は…
スポーツ
「野村克也監督との思い出」明かした古田敦也に片岡篤史が“苦笑”したワケ
2020年2月11日に他界した野村克也氏。この野村氏の遺志を最も継いだ選手と言えば、ミスタースワローズの呼び声も高い古田敦也氏ではないだろうか。同じくキャッチャーでもあり、またプレーイングマネージャーを務めた実績も野村氏をなぞるようだ。一時…
スポーツ
「ドラフト指名ナシで奮起した」古田敦也が片岡篤史に明かした「原点」!
「ミスタースワローズ」と言えばこの人、1990年からヤクルトスワローズで活躍した古田敦也氏を真っ先に思い浮かべるだろう。入団2年目には首位打者を獲得。また最多安打も1度獲得するなど、捕手ながらバッティングにも優れていた。野村克也氏(故人)の…