スポーツ
Posted on 2023年03月08日 09:58

昨季は2割台に抑えたけど…原監督が「ヤクルト・村上封じ」を再厳命した!

2023年03月08日 09:58

 今季は3年ぶりのセ・リーグ制覇が至上命題の巨人が、昨季、令和初の打撃三冠王に輝いたヤクルト・村上宗隆封じに躍起になっている。

 実は、昨季の巨人は、ヤクルト相手に13勝11敗1分けと勝ち越した上、村上を打率2割6分4厘、8本塁打と阪神に次いで抑えることに成功している。だが、原辰徳監督は今季も「村上封じ」に余念がないのだという。

「昨シーズン、うまく抑えたからといって、最終的にヤクルトには優勝を許している。だからこそ、相手の4番は絶対に封じないといけない。相手も研究してくる中で、『去年は大丈夫だったから、今年もいける』とナメてかかるとやられる。原監督もそこはよく理解しているから、しつこいくらいにハッパをかけてるんだと思うよ」(球団関係者)

 ちなみに巨人のヤクルト担当スコアラーは中日、巨人で投手として活躍した中里篤史氏。2月のキャンプでも毎日のように、沖縄・浦添キャンプのスタンドで、村上の練習を細かくチェックする姿があった。

「村上封じは、彼にとって最大の懸案事項です。抑えたら金一封が出そうですが、一方で打たれまくったら異動はほぼ確実。まあ、異動だけで済めばいいですが」(他球団編成担当)

 原監督が成果を出さない裏方を叱責したり、異動させたことは、これまでにも枚挙にいとまがない。もっとも、後がないのは原監督も同様だ。また、村上封じについては阿波野秀幸投手チーフコーチにも大きな責任がある。

 進退をかけた戦いがいよいよ始まろうとしている。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月04日 07:00

    地上からは想像もつかない深海で、半世紀前に投棄された「核のゴミ」が静かに朽ち果てている――。米メディア「The Week」電子版が、そんな背筋が寒くなるようなニュースを報じた。フランス沿岸から約1000キロ離れた北東大西洋海域の水深約470...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年09月05日 14:15

    東京都港区で8月に行われた「麻布十番納涼まつり」で、屋台の「冷やし蟹ラーメン」を食べた78人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、3人が入院した問題で、新たな衝撃事実が判明した。東京都と港区は発症者31人と従業員2人の便からサルモネラ属菌が検出され...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    政治
    2026年09月08日 07:15

    アメリカ・アイダホ州の一部地域では、畑の土を外へ持ち出さないよう、厳しい移動制限が敷かれている。農機具も土を完全に落とさなければ、「発生地域」の外へは出せない。そこまでして封じ込めている相手が、肉眼ではまず見えない「線虫」だ。名前は「ジャガ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/1発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク