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中森明菜
芸能
中森明菜のマネージメントを大手事務所が断った理由とは?
歌手の中森明菜が50歳になった今年、50枚目のシングル「unfixable」を9月30日に発売すると発表した。しかし、その題名の和訳は「再生不能」。これにはいったいどういった意味が込められているのか、ファンの間で物議を呼んだのは記憶に新しい…
芸能
ああ、なるほど!中森明菜が次々と「海外レコーディング」できるワケ
中森明菜が9月30日に、通算50枚目のシングル「unfixable」を発売することがわかった。海外で極秘レコーディングされたもので、全編が英語詞というのが特徴となっている。その明菜は最近、ラスベガスを拠点にしているそうで、同地の「Studi…
カテゴリー: 芸能
タグ: Rojo-Tierra-, unfixable, 中森明菜
芸能
「大丈夫なのか?」中森明菜の新曲タイトルにファンから心配の声
昨年のNHK紅白歌合戦で4年3カ月ぶりに活動を再開した中森明菜。その後の動向が伝わってこなかったが、通算50枚目となる新曲シングル「unfixable」が9月30日に発売されることがわかった。このタイトルは日本語に訳すと「再生不能」。早くも…
芸能
中森明菜 「紅白サプライズ登場」も拭えない不安要素(2)新曲で復活なるか?
芸能レポーターの石川敏男氏も首をかしげる。「4年半ぶりに歌ったんですよ。ファンは話が聞きたいわけですよ。あれでは、録画じゃないか? とか、体調がよくないんじゃないか? と疑われてもしかたがない。出た以上はもっと話をするべきです」放送後、暗雲…
芸能
中森明菜 「紅白サプライズ登場」も拭えない不安要素(1)NHKにはある疑惑で電話が殺到
昨年末の紅白にサプライズ出演し、1月9日には特集番組も放送された中森明菜(49)。年間を通じての活動も予定されていて、まさに「復活」の年となりそうだが、先行きには暗雲が垂れこめているという──。「こんばんは」「こちらこそありがとうございます…
芸能
中森明菜 ずっと噂の「紅白サプライズ出場」はどうなった?
紅白へのサプライズ出場が取りざたされている中森明菜(49)。これまでも表舞台に「出る出る」と言われて、現れることがなかった。そんな「幻の歌姫」は、再びスポットライトの下で熱唱できるのか──。10年9月に重度の帯状疱疹で入院。その翌月に無期限…
カテゴリー: 芸能
タグ: 中森明菜, 週刊アサヒ芸能 2015年 1/1・8合併号
芸能
紅白で見たい!中森明菜の「歌姫伝説」はこんなにスゴかった
「喝采」のちあきなおみほどではないが、不在の間にCDがバカ売れしているのが中森明菜である。10年10月に体調不良で無期限休業を発表して以来、表舞台から姿を消して4年以上が経過。それでも、8月6日にリリースした「オールタイム・ベスト」は、25…
芸能
松田聖子、「紅白大トリ」の裏にあった中森明菜との共演密約
2014年を締めくくる「第65回NHK紅白歌合戦」。司会には、連続テレビ小説「花子とアン」で主演を務めた吉高由里子が、白組には5年連続となる嵐がそれぞれ抜擢された。出場歌手も公表され、後は大みそかの開幕を待つばかりだが、関係者の注目を集めて…
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消えた芸能人「裏口復帰レース」で勝ち名乗りを上げるのは?(3)ベストアルバム好調も姿を見せない中森明菜
“消えた歌姫”の異名が定着してしまった中森明菜(49)の周辺も騒がしくなってきた。「同世代の松田聖子、小泉今日子らが現役で活躍しているだけに、『少女A』『飾りじゃないのよ涙は』など数々のヒット曲を持つ明菜の復活を望む声は高い。今年1月に発表…
芸能
中森明菜 孤高の歌姫の「光と影」(6)仕事を早く切り上げたがる
明菜が所属した「研音」で社長を務めた花見赫(あきら)は、明菜と初めて会った時の言葉が忘れられない。「まだ高校1年だったけど、勉強なんかまったく好きじゃないって断言するんだ」結局、デビュー後に中退の選択をするが、そのこともあって明菜の楽譜や台…
カテゴリー: 芸能
タグ: SWEET RAIN, ワーナー・パイオニア, 中森明菜, 島田雄三, 週刊アサヒ芸能 2014年 8/28号
芸能
中森明菜 孤高の歌姫の「光と影」(5)少女Aはアキナの頭文字?
デビュー曲の「スローモーション」は最高位30位に終わる。当時の花形番組「ザ・ベストテン」にも、「夜のヒットスタジオ」にも出演はできなかった。作詞・来生えつこ、作曲・来生たかおの姉弟による楽曲の評価は高かったが、2作目の巻き返しが課題となった…
カテゴリー: 芸能
タグ: SWEET RAIN, ワーナー・パイオニア, 中森明菜, 島田雄三, 週刊アサヒ芸能 2014年 8/28号
芸能
中森明菜 孤高の歌姫の「光と影」(4)この子はスターになるよ!
炎のように燃えて、まっさかさまに堕ちてしまった歌姫──それが中森明菜なのだろうか。発売されたばかりのベスト盤が大ヒットして根強い人気を見せつけたが、それでも、そこに彼女の姿はない。新たな歌声が届くことはない。時計の針は、昭和から平成に移行し…
カテゴリー: 芸能
タグ: SWEET RAIN, ワーナー・パイオニア, 中森明菜, 島田雄三, 週刊アサヒ芸能 2014年 8/28号
芸能
中森明菜 孤高の歌姫の「光と影」(3)自殺未遂騒動で見えた傷つきやすい心
86年から87年にかけ、筆者は多くの現場で明菜の多彩な表情を見た。渋谷公会堂で行われた「ザ・トップテン」のリハーサルでは、後輩の石井明美が歌う「CHA-CHA-CHA」を、同じ振付けで楽しそうに口ずさんでいる。一転して三田の教習所で路上講習…