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元木大介
スポーツ
巨人・元木大介コーチがバッサリ斬り捨てた「中山礼都と門脇誠はただいるだけ」の辛辣評価
優勝争いから取り残され、低迷する球団にとって、若手選手の台頭は唯一の希望なのではないか。Bクラスに沈む巨人の場合は、中山礼都や門脇誠などがそれにあたるのではないか…と思ったら、「若い選手が出てきたとはいえ、中山、門脇…僕の中では、ただいるだ…
スポーツ
プロ野球「危うい事情」ズバリ座談会(3)巨人・大久保コーチのベラベラ語りに坂本も困惑
A3年ぶりのV奪還を至上命題に掲げる巨人は、世代交代の波が押し寄せている。とりわけ坂本勇人(34)は、現役生活の岐路に立たされてしまった。Eどうやら、40本塁打を記録した19年の打撃を追い求めて迷路にハマり込んでしまったようだな。ベテランに…
スポーツ
「“ふらふら”原巨人」ビンビン再生プランを教えよう!(3)原監督を止めないコーチ陣
新たなヒーローが現れるのを待つだけでなく、現有戦力で戦うには、どうしてもベンチワークが重要になる。しかし伊原氏は、9日の広島戦での「ある采配」に厳しくツッコミを入れる。先発投手の赤星優志(23)への代打で試合に出た松田宣浩(39)が、そのま…
スポーツ
どっちも配置転換だけど…巨人・元木大介コーチと桑田ファーム総監督「決定的な隔たり」
「今までヘッドコーチ3年やらせてもらって、私の責任であると思うし、(原辰徳)監督がやっている色に、なんとか染めていこうとは思ったんだけど、染まらせられなかったっていうのはボクの責任だなって」これは巨人・元木大介作戦兼内野守備コーチの、懺悔の…
スポーツ
巨人・元木大介コーチがヤクルト・村上宗隆に「早くメジャーに行ってくれ」のホンネ
今季、史上最年少で三冠王に輝いたヤクルト・村上宗隆は、3年総額18億円で契約更改した。同時にメジャー行きの夢を訴え、3年後のMLB挑戦を確約されている。これを受け、アメリカのメディアは早くも「3年後に総額3億ドル(約408億円)」の契約を結…
スポーツ
巨人・原監督が言い放った「元木コーチは他球団のユニフォームを着て勉強するといい」の真意
首脳陣の顔ぶれがガラッと変わるとともに、配置転換も行われた巨人だが、はたして新任コーチの評判はどうなのか。熱烈な巨人ファンとして知られるフリーアナ・徳光和夫が、YouTubeチャンネル〈徳光和夫の人生ジャイアンツ【日テレジータス公式】〉で巨…
スポーツ
イチローと松井秀喜「こんなに違う」ジャパンマネー錬金術!(2)松井が巨人に戻らない理由
とはいえ、後進育成にシフトできるのも、尽きることのない潤沢なマネーのおかげ。昨今の経済情勢がフォローの風となって青天井に増えまくっているのだ。「マリナーズから年間4000~5000万円の給与を得て、日本のCMスポンサーからも1社あたり年間7…
スポーツ
巨人「本塁憤死3連発」を生んだ元木ヘッドコーチは「壊れた信号機」なのか
2度あることは3度ある──。去る5月4日、マツダスタジアムで行われた「広島×巨人」戦での珍事である。巨人は4連敗で迎えたこの一戦、3回に吉川尚輝のライト前ヒットでランナーの大城卓三が三塁を蹴るも、本塁でタッチアウト。続く4回には香月一也が、…
スポーツ
巨人・阿部慎之助が憤激する「ポスト原は元木」深刻確執(3)昭和の根性野球が抜けない
元木コーチの評価急騰を横目に、阿部コーチは複雑な感情を抱いているに違いない。「監督になる気マンマンの阿部コーチは内心憤激しているはずです。20年オフに桑田コーチが原監督のツテで入閣した際にも、自らの監督人事に及ぶ影響力を危惧して、球団に猛抗…
スポーツ
巨人・阿部慎之助が憤激する「ポスト原は元木」深刻確執(2)元木ヘッドが口にする「俺は裏街道を走る人間」
球団スタッフが語る。「現在も阿部コーチが“監督候補”であることに変わりはありません。今シーズン中も、原監督が阿部コーチにオーダーを決めさせることもしばしばで、パワハラや過去のスキャンダルなどスネに傷を持ちながらも、生え抜きのスター選手を監督…
スポーツ
巨人・阿部慎之助が憤激する「ポスト原は元木」深刻確執(1)今オフの前倒し禅譲プラン
3年後に先延ばしされたはずの次期監督レースに異常事態が発生。なんと、早ければ今オフにも禅譲されるとの観測気球がブチ上がったのである。数年前から既定路線の上を歩みながら、年を経るごとに職権が縮小傾向の“鬼軍曹”は焦りを隠せない。大外からまくり…
スポーツ
川相昌弘、長嶋監督も見抜いていた?93年開幕直前に起きた「奇跡のドラマ」
巨人での長嶋茂雄第2次政権がスタートしたのは1993年。1年目はAクラス入りするも3位に甘んじたが、翌94年は見事リーグ優勝を遂げ、日本シリーズでは森祇晶監督率いる西武ライオンズ相手に4勝2敗で勝利し、長嶋氏の監督人生初となる日本一にも輝い…
スポーツ
巨人・大城、自身初の2打席連続アーチは元木ヘッド「前日猛特訓」のお陰!?
8月24日に東京ドームで行われた「巨人-広島戦」、大城卓三が2打席連続アーチ(10号、11号)を決め、巨人が「3-0」で勝利し。大城の1試合での2本塁打、ならびに1シーズン2ケタ本塁打はプロ入り初である。日本テレビ系野球中継の番組公式You…