1966年のビートルズの武道館公演で「朝日のない街」を英語で熱唱、自主制作の主演映画「コミック雑誌なんかいらない!」はカンヌ国際映画祭に招待、海外からはジェフ・ベック、フランク・ザッパの来日にも尽力、ジョン・レノンとNYダコタハウスで酒びた...
記事全文を読む→内田裕也
妻・樹木希林の死から半年となる3月17日に79歳でこの世を去った内田裕也さん。日本のロックミュージシャンの先駆けとして知られる内田さんは俳優や映画監督としても活躍。91年に都知事選に出馬した際の政見放送では、自身の映画のタイトルでもある頭脳...
記事全文を読む→ミュージシャンで映画俳優の内田裕也さんが3月17日に亡くなった。79歳だった。昨年9月には妻で女優の樹木希林さん(享年75)に先立たれ、後を追うかのようにみずからも旅立っていった。その内田さんは「ロケンロール!」の決め言葉で知られ、表向きは...
記事全文を読む→近田ところでさ、テリーさんは、なんで大学院に行こうと思ったの?テリーこの年になると、死が近づくと人はどんなことを考えるのかな、みたいなことに興味があるんですよ。だって、もうすぐそこの話じゃないですか。近田それって、何かきっかけがあったの。テ...
記事全文を読む→9月24日、黒柳徹子が9月25日から日本橋高島屋で開催される自身の展覧会「もっとSU・TE・KI!展」の記者発表会に出席。9月15日に亡くなった女優の樹木希林さんをしのぶコメントを発表した。古くから知る黒柳が言及したのは、樹木さんの夫婦愛に...
記事全文を読む→9月15日、家族や近親者に看取られ、東京都渋谷区の自宅で息を引き取った樹木希林さん。享年75。2003年に網膜剥離で左目の視力を失い、05年には乳ガンが見つかり右乳房の全摘出手術を受けた。その後、一時は完治の診断を受けていたが、13年には全...
記事全文を読む→熱狂的なファンを多く持つミュージシャンたちは、その言動においても、なかなか突飛なところがある。ステージとは違う一面を切り取ってみよう。「職業欄はロックンローラーで、ヨロシク」これは内田裕也が海外を旅する時、出国手続きに必ずそう書くから。タレ...
記事全文を読む→6月8日、歌手の内田裕也が都議会を傍聴。政治資金流用疑惑の舛添要一都知事に対し、「(舛添都知事は)ロック?フォークソングだ。辞めたほうがいい」と一喝。かつてフォークシンガーは「テレビに出るヤツは体制派」と主張しながら後になって出まくっている...
記事全文を読む→2月12日の東京新聞で息子がゲームをする時間の決めごとを破ったため、買い与えていた携帯ゲーム機を「バキバキに折った」とするコラムを写真とともに掲載。炎上騒動となったのは、バイオリニストの高嶋ちさ子である。この騒動を受け、松本人志が「ワイドナ...
記事全文を読む→「ロックンロール」の口癖でおなじみの内田裕也が、紅白歌合戦の不透明な選考に噛みついた。自身のツイッターで内田はきゃりーぱみゅぱみゅやももクロを、海外でも通用する日本のニューカルチャーと評価。その落選について『NHK君、何を考えているんだ!?...
記事全文を読む→「元モーニング娘。の加護亜衣がDV被害!夫を傷害容疑で逮捕!」この一報が芸能界を駆け巡ったのは6月9日のこと。常に危惧されていた夫婦とはいえ、なんとも悲惨な現状が明らかとなった。今回はさすがに加護にも同情の声も集まっているようだが、芸能界に...
記事全文を読む→素人にはない破天荒なヤンチャぶりも一つの芸能人らしさだが、何事にも限度がある。理性を振りきり暴力ざたを起こした面々の「バイオレンス悪行」!それは紛れもない“父親譲り”だと、誰もが思ったはずだ。88年11月25日早朝、六本木の路上にて、昨晩か...
記事全文を読む→最近、石川遼(22)の目立った活躍が聞こえてこないと思っていたら、意外な方面からその名前が出てきた。なんと大御所ロックンローラーが、名指しで痛烈批判したのである。1月10日(日本時間11日)、石川は今年初戦、ハワイで行われた米ツアーの「ソニ...
記事全文を読む→マツコ・デラックスと有吉弘行が司会の深夜番組で日本3大夜景など従来の3大〇〇以外の、新・3大〇〇を探すコーナーが、そのマニアックな視点で人気だ。が、あくまで内容はテレビ放映可能な範囲。そこで芸能からスポーツ、エロまで、アサ芸版「アブナイ新・...
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