いよいよ10月5日(日本時間6日)から始まる、メジャーリーグの地区シリーズ。ナショナル・リーグ西地区優勝で、地区シリーズから出場するドジャースの対戦相手は、ワイルドカード初戦でダルビッシュ有、松井裕樹に続く「3人目のサムライ」カイル・ヒガシ...
記事全文を読む→大谷翔平
2024年のレギュラーシーズンを打率3割1分、54本塁打、130打点、59盗塁で締めくくったロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平。当初、達成が期待されていた「50-50」から大幅に伸ばし、終盤戦の固め打ちにより、打率は2位に浮上。メジャー三冠...
記事全文を読む→アメリカの最も有名な野球専門誌「ベースボール・アメリカ」が、今シーズンのメジャーリーグにおける年間最優秀選手賞(MVP)を発表した。MVPに選ばれたのは、ヤンキースのアーロン・ジャッジ。これに史上初の「50-50」、トリプルスリー、さらに「...
記事全文を読む→日米両リーグで活躍した野球評論家・上原浩治氏の「大谷評」が、野球ファンの間で議論を呼んでいる。上原氏はドジャースの大谷翔平がレギュラーシーズンで史上初となる「50本塁打、50盗塁(50-50)」を達成したことについての感想を寄稿。「これから...
記事全文を読む→ドジャース・大谷翔平のスパイクといえば、8月にお披露目した、愛犬がプリントされた「デコピン・スパイク」だ。これを履き始めてからの盗塁成功率は、なんと100%。7月22日のジャイアンツ戦の1回、第一打席に四球で出塁した際に二塁への盗塁を失敗し...
記事全文を読む→今季のレギュラーシーズンを終えたドジャースの大谷翔平は三冠王の夢こそついえたものの、54本塁打、130打点の2冠。打率3割、30本塁打、30盗塁超えで、日本人選手初の「トリプルスリー」を達成。メジャーリーグでも26人目の快挙だ。大谷の記録ラ...
記事全文を読む→大谷翔平の「50-50」記念ボールが、オークションに出品される。日本時間9月28日午前1時から入札がスタートするという。記念ボールは米オークションプラットフォーム「Goldin」に出され、スタート価格は50万ドル(約7228万円)。10月9...
記事全文を読む→大谷翔平がロサンゼルス郊外の山麓に785万ドル(約12億3000万円)で購入した豪邸。真美子夫人や愛犬デコピンとの新居となるはずだったこの自宅をめぐっては、内外の一部メディアによる現地報道がエスカレートし、豪邸のある場所が世に晒されるという...
記事全文を読む→メジャーリーグでは大谷翔平が獅子奮迅の大活躍…というわけで気になったのが、「二刀流」の後輩、日本ハム・矢澤宏太の近況である。9月21日に1軍登録され、6番・左翼でスタメン出場すると4打数2安打。翌22日は1番・中堅に抜擢されたものの、4打数...
記事全文を読む→ヒリヒリした9月を過ごしたい。万年、9月は消化試合をこなすだけのエンゼルスから、大谷翔平がドジャースへの移籍を決断した大きな理由の1つがそれだ。つまり、9月に優勝争いをして、その後はプレーオフへ進出したい。プロのプレーヤーなら当然の夢を、今...
記事全文を読む→人気野球ゲーム「プロ野球スピリッツ2024-2025」が10月17日に発売されるのを前に、大谷翔平の「能力値」が初公開された。とりわけ目を引くのは、大谷の野手としての特殊能力「盗塁」だ。当初は「C」評価の予定だったというが、メジャー史上初の...
記事全文を読む→9月24日に放送された「ひるおび」(TBS系)が最低だったと、番組視聴中に途中離脱した視聴者が続出したという。というのも、豪雨被害にあった石川県の被災者女性が番組取材に応じ、浸水で崩壊した自宅までレポーターを案内してくれた際、何を血迷ったの...
記事全文を読む→もつれにもつれているセ・リーグの優勝争いにおいて、巨人・阿部慎之助監督が勝負どころでずっとスタメン起用しているのが、プロ2年目の19歳、浅野翔吾外野手だ。開幕1軍に入ったものの結果が出ず、4月初旬には2軍降格。そこから徹底的に鍛えられると、...
記事全文を読む→当然と言えば当然だ。ファンが「漫画みたいだ」と投稿すれば、ロバーツ監督が「人間じゃない」と唸るほど、この1週間で規格外の活躍を見せたドジャースの大谷翔平が9月23日、今シーズン3度目、自身メジャー通算では10度目となる、ナショナル・リーグの...
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