富川アナの療養中、メインキャスターとして株が急上昇したのは小木アナだ。もともと金曜日を担当していたが、しばらくの間、ピンチヒッターで平日全てを任されていた。「安定感のある原稿読みと落ち着いた自然体の雰囲気に、視聴者からの評判は上々。富川アナ...
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新型コロナウイルスに感染していた富川悠太アナが「報道ステーション」に戻ってきた。しかし、看板番組の信用を落とした責任は重くのしかかる。「富川降ろし」の大合唱が湧き起こり、リニューアル案が急浮上した。テレ朝の「朝の顔」への待望論が高まり、一糸...
記事全文を読む→フリーアナウンサーの岡副麻希が6月16日、自身のインスタグラムを更新。TikTokに挑戦する動画を公開した。岡副アナはノースリーブにショートボトム姿で登場。アプリの曲に合わせてポーズを取り、完成した動画を「みんなこれが楽しいの」と笑いながら...
記事全文を読む→新型コロナウイルスに感染していたMCの富川悠太アナが「報道ステーション」(テレビ朝日系)に戻ってきた。しかし、看板番組の信用を落とした責任は重くのしかかり、「富川降ろし」の大合唱である。テレ朝関係者は呆れた口調でこう話す。「新型コロナの感染...
記事全文を読む→今、アメリカでは、反格差デモや暴動が拡大しているが、ひるがえって日本のテレビ局の内部でも、たまりにたまった不満を抱えた女子アナたちが次々決起。怒りの咆哮をしている事情を、6月16日発売の週刊アサヒ芸能がレポートしている。テレビ東京関係者によ...
記事全文を読む→地方アナ出身でもなく、フリーアナから叩き上げで、昨年のフリー出演本数ナンバーワンになった新井恵理那(30)。今春からテレビ朝日系「グッド!モーニング」の総合司会に抜擢されるなど、その勢いは天井知らずだ。各局から引っ張りだこのまさに一人勝ち状...
記事全文を読む→毎回、テーマとなる土地柄に詳しいゲストとともに、タモリが街歩きを繰り広げる「ブラタモリ」(NHK)は09年にスタートした人気長寿番組。番組中、マニアックなトークに華を添えるのが、アシスタント役の女性アナウンサーだ。初代アシスタントに抜擢され...
記事全文を読む→局アナのキャラ作りまでして売り出してくれる日テレに対し、局アナ冷遇が喧伝されているのがTBSだ。3月17日、TOKYO MX「5時に夢中!」に出演した大橋未歩(41)は「TBSで女子アナの早期退職が続く理由」を「なんでTBSを辞めるかという...
記事全文を読む→ノーベル賞・山中伸弥教授は新型コロナで日本の死亡率が低い理由に、「ファクターX」と呼ばれる「謎の要因」があると仮説を立てた。翻って女子アナ界を見渡せば、不可解な謎だらけ。テレビ局員すら周囲に聞けない「タブーな謎」をアサ芸が徹底究明した!アサ...
記事全文を読む→スレンダーボディとこんがり日に焼けた肌で人気のフリーアナウンサー・岡副麻希。彼女の胸が決して大きくないのは周知の事実だが、改めてその小ささが明らかになり、男性たちを驚かせている。きっかけは岡副が6月4日にインスタグラムで公開したトレーニング...
記事全文を読む→日本テレビの水卜麻美アナの“ギター姿”が絶賛を浴びている。水卜アナが出演する「スッキリ」では5月下旬、新企画として出演者による「バンドやろうぜ」をスタート。MCの加藤浩次がギター兼ボーカル、近藤春菜がドラム、森圭介アナがギター、そして水卜ア...
記事全文を読む→6月6日、フリーアナの鷲見玲奈がツイッターを更新。その内容に一部ネット上が騒然となった。鷲見は「色々あった後輩が、私の行っていたジムに『鷲見さんには内緒にしてください』と言って通っているらしい。すごいメンタル…」などと投稿。さらに「鷲見さん...
記事全文を読む→6月9日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)に出演した、元フジテレビでフリーアナの大島由香里の発言が、ネット上をザワつかせている。番組では8日、三重テレビ放送のアナウンサーの男が、同僚の30代女子アナが男性と同居するアパート敷地内...
記事全文を読む→「もはや片平なぎさを飛び越えてホラーだね」そうつぶやいたのは、タレントの伊集院光である。6月6日にオンエアされたドラマ「M愛すべき人がいて」(テレビ朝日系)は、コロナ禍による撮影中断で第3話を最後に新作が途絶えているが、SNSを中心に熱心な...
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