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将棋
エンタメ
【ウハウハ将棋】竜王戦後の売り上げはなんと30倍!藤井聡太八冠が「和菓子の救世主」になる
工場まで新設した「ぴよりん」以来のブームの予感――。11月10日から北海道小樽市で行われた、将棋の竜王戦第4局を制した藤井聡太八冠。これで同タイトル3連覇と初の八冠防衛、さらにタイトル戦19連勝で大山康晴十五世名人の記録に並んだ。その藤井八…
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【将棋・盤外秘話】タモリの暴言が生んだ藤井聡太八冠の竜王戦「小樽対局」
AI将棋は急速な進化を遂げている。挑戦者の伊藤匠七段がカド番で迎えた第36期竜王戦7番勝負の第4局は、初日の11月10日午前から目が離せない展開となった。前回の長考続きの対局とは対照的に、目まぐるしく駒が動く。対局とともに注目されるのが、藤…
エンタメ
「脳内将棋盤がある」羽生善治と「脳内に将棋盤はない」藤井聡太八冠の思考回路のギャップ
空前の将棋ブームの功労者は、藤井聡太八冠だけじゃない。好敵手の永瀬拓矢九段や日本将棋連盟の羽生善治会長の存在も大きいのだ。羽生会長は10月28日放送のABEMA「NewsBAR橋下」に出演。自らと藤井八冠の世代間ギャップと違いについて言及し…
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悪質「転売ヤー」も現れた藤井聡太八冠の竜王防衛戦「勝負メシとおやつ」狂騒曲
これがヒリヒリするような防衛戦で培った経験の差なのか。初日は互角の戦いに見えた将棋の竜王戦第3局だが、2日目は藤井聡太八冠の攻めに終始した。藤井八冠は終局後、こう振り返っている。「相掛かりから序盤で一歩を取らせるような形になって、その代わり…
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「藤井聡太と友達」のタモリ・神木隆之介・田辺誠一・サバンナ高橋茂雄…「将棋芸人」の時代がやってきた!
〈申請していた日本将棋連盟の5級認定状が来ました!羽生善治会長の署名入りです!〉俳優の田辺誠一が自身のブログで、日本将棋連盟の5級に昇格したと明かした。過去にドラマで棋士を演じた田辺が将棋に再びハマッたのは、今年2月から3月にかけて繰り広げ…
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NHK桑子真帆に渡辺明九段「激おこ」藤井聡太八冠ヨイショにも程がある「クロ現」の失態
将棋の渡辺明九段が10月18日、Xを更新し、NHKの桑子真帆アナに「激おこ」した理由を明かした。渡辺九段は「昨日の番組最後でまともに答えなかったのはウケ狙いではなく機嫌が悪かったからです」と釈明。「今後は周りに迷惑をかけないように心掛けて、…
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【竜王戦ちょこっと秘話】藤井聡太八冠が昼寝した「仁和寺の布団」は「素泊まり1泊100万円」の寝心地
京都の仁和寺(にんなじ)といえば、徒然草に登場するお調子者「仁和寺の法師」を思い出すが、今でいう観衆ウケを狙ってやらかす「痛いYouTuber」みたいなキャラだったのだろう。その仁和寺が鈴虫の音とともにスモークとイルミネーションで幻想的に浮…
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AIも仰天!藤井聡太八冠がマダムの心をワシづかみする「羽生善治夫人のつぶやき」
藤井聡太竜王・名人が八冠になって初の防衛戦、10月17日の竜王戦第2局1日目が始まった頃、X(旧Twitter)上のあるつぶやきが、ユーザーの爆笑をさらった。つぶやきの主は、元女優で日本将棋連盟・羽生善治会長の理恵夫人のアカウントだ。〈先日…
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将棋ファンも気が付いた…藤井聡太「八冠誕生の瞬間」を放送できなかった地上波テレビは必要か
ABEMAが10月11日に完全生中継した「第71期王座戦五番勝負」第4局は、同局で放映した将棋タイトル戦としては開局以来、最高視聴数を記録。なんと約760万ポイントだったと、同局が発表した。それほど藤井聡太八冠誕生に、関心が持たれていたのだ…
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藤井聡太「八冠」達成に「ディープを超えた!」競馬ファンを熱くさせた意外効果
将棋の第71期王座戦五番勝負第4局が10月11日、京都市の「ウェスティン都ホテル京都」で行われ、藤井聡太七冠が永瀬拓矢王座に勝利。羽生善治九段の保持していた王座の最年少記録・21歳11ヵ月を31年ぶりに更新し、21歳2カ月で将棋界の全8タイ…
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【祝!八冠制覇】藤井聡太の母親にプロ棋士が予言していた驚きの「やるべきこと」
前人未踏の八冠制覇を達成した異次元の棋士・藤井聡太に称賛の声が相次いでいる。藤井が永瀬拓矢王座に挑戦した第71期王座五番勝負の第4局は、持ち時間を使い果たした両者が終盤、1分将棋に入ると、永瀬が痛恨のミス。AIによる勝利確率がわずか1%と敗…
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羽生善治の「七冠在位」期間は167日…「勝率1%」の絶望から蘇った藤井聡太八冠が更新するには…
日本将棋連盟・羽生善治会長の七冠時代を知る「羽生世代」なら、1993年のサッカーW杯アジア予選「ドーハの悲劇」を思い出したのではなかろうか。それはあのドーハの悲劇のように「勝敗が決まったからトイレに行こう」と立ち上がったところだった。事実、…
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【運命の10.11】八冠制覇まであと1勝…藤井聡太の敵は「異常気象とクリ凶作」だ
将棋タイトル八冠制覇がかかる運命の日、10月11日の王座戦第4局を前に、藤井聡太七冠は10月7日の第36期竜王戦七番勝負第1局(東京都渋谷区・セルリアンタワー能楽堂)で同級生の挑戦者・伊藤匠七段を82手で退け、竜王3連覇と王座戦タイトルに弾…