ロシアW杯に出場するドタバタ侍ジャパンにはせめてフェアプレーを期待したい。だが、国内に目を向ければ、各界でレッドカード級のラフプレーが続出していた。有名政治家の詐欺まがいのトンズラ言動に、人気女優の突然の降板劇、ベテラン歌手の独立騒動まで‥...
記事全文を読む→小池百合子
ロシアW杯に出場するドタバタ侍ジャパンにはせめてフェアプレーを期待したい。だが、国内に目を移せば、アノ有名政治家のトンズラ言動に批判が集中していた。ヘタすりゃ一発退場、レッドカード級のメーワク行為とは!?昨年7月、都議選での小池旋風で「都民...
記事全文を読む→女子高生に対する強制わいせつの疑いで書類送検され、その後に不起訴(起訴猶予)処分となっていたTOKIOの山口達也が5月6日、所属するジャニーズ事務所から契約解除処分を受けた。必然的にTOKIOも脱退することになり、TOKIOは今後、4人組と...
記事全文を読む→都政改革を掲げ、ともに「都民ファーストの会」の立役者となった小池百合子都知事(65)と音喜多駿都議(34)が共闘したのも今は昔。最近は敵対関係でのバトルは賞味期限切れで、バチバチどころか、共倒れのピンチを迎えていた。「密室で役員数人で決める...
記事全文を読む→昨年の3月、日本武道館で初のワンマンライブ「ピコ太郎PPAPPT in日本武道館」を成功させた歌手のピコ太郎。4月18日には、その映像を収めたDVDとBlu-rayを発売。その記念イベント「ピコ太郎『PPAPPTin日本武道館』リリース記念...
記事全文を読む→とはいえ「花粉の少ない森づくり」の事業開始からはや12年。その間、都知事も猪瀬直樹氏から舛添要一氏へ代わり、今回は「都民ファースト」をうたう小池氏が大々的に「花粉症ゼロ」を打ち出しただけに、都民の期待は大きかったのだが‥‥。小川氏が言う。「...
記事全文を読む→日本全国に4000万人いるとも言われる花粉症患者の落胆の声が聞こえてきそうだ。日本気象協会は、花粉の飛散量について、前シーズンに比べて「非常に多い」(東北)、「多い」(関東甲信)との予測を出した。百合子サン、まさかあの公約を忘れたわけじゃ‥...
記事全文を読む→吉本所属のお笑い芸人、エド・はるみが3月28日、慶應義塾大学大学院を修了し、修士号の学位を授与されることがわかった。今後はさらに論文の執筆を続け、引き続き研究を続けていく所存だという。そのエドには大学院入学当初から「将来は選挙に出るつもり」...
記事全文を読む→財務省は3月12日、森友学園への国有地払い下げ問題に関して「決済文書についての調査の結果」を公表。昨年2月下旬から4月にかけて理財局で“書き換え”が行われたことを明らかにし、安倍昭恵夫人の名前が“削除”されていたこともわかった。削除されたの...
記事全文を読む→テリー批判を始めてからの、音喜多さんと小池知事の関係はどうなんですか?音喜多やっぱりこういう状況になると、実にドライなものですよね。テリー何か、意地悪でもされましたか。音喜多いえ、この前、議会でお会いしたんですけど、慣習として、終了後に都知...
記事全文を読む→●ゲスト:音喜多 駿(おときた・しゅん)1983年、東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ入社。化粧品ブランド「ゲラン」で営業・マーケティングに携わる。2013年、東京都議会議員選挙にみんなの...
記事全文を読む→例えば先の総選挙で、民進党議員の希望の党への合流に際して「三権の長を経験された方はご遠慮いただきたい」とのゴーマン発言をかました細野氏。本来なら、チャーターメンバーとして松沢氏とともに「反玉木」の狼煙を上げて当然の立場なのだが、まったくの音...
記事全文を読む→日々熱戦を繰り広げている平昌冬季五輪の一方で、その次、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに関連して、東京都が作ったPR動画が物議を醸している。「東京2020オリンピック・パラリンピック、あなたは誰と観ますか?」と銘打った動画の内容...
記事全文を読む→しかし、である。にわかに勃発した今回の内紛劇については、表側で取りざたされている政策や路線の違いなどとは裏腹に、その本質は小池氏への恨み、権力やカネへの執着、自己保身のための思惑などが複雑に絡み合った「内ゲバ」にすぎない、との指摘が早くも飛...
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