「ひとつだけ、僕がこのコーチ人事で気になることがあるんです」野球解説者の山﨑武司氏がYouTubeチャンネル〈ピカイチ名古屋チャンネル〉の、1月7日の動画でそう語るのは、中日ドランゴンズの新コーチ人事についてだった。中日は井上一樹新監督のも...
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「2ストライクに追い込まれても、堂々と三振してほしい」中日・中田翔に対してこう注文をつけたのは、野球解説者の山﨑武司氏だった。自身のYouTubeチャンネル〈ピカイチ名古屋チャンネル〉でそう苦言を呈したのだが、中田は32試合に出場して、打率...
記事全文を読む→「さすがに今季も最下位というわけにはいかない。まだ、シーズンは始まったばかりですが、4月のスタートダッシュに失敗すれば、立浪和義監督の進退問題に大きく影響するでしょう。すでに自薦他薦を含めて、次期監督候補の名前が取り沙汰されていますし」こう...
記事全文を読む→立浪和義監督の就任後、中日は2年連続で最下位に沈んでいる。いったいなぜか。通算2480安打で名球会入りし、二塁打は日本記録の487という偉大な選手だった立浪和義監督だからこそ、モノ言える側近がコーチとして存在しないのではないか。そんな持論を...
記事全文を読む→「中田翔の力だけでは、Aクラスにはなれませんからね。やっぱ、中田の打つ前後が頑張ってくれないと、中田翔の良さって発揮できませんから。中田翔が4番で40発打ってくれって、こんなのは絶対、無理ですから」こう断言したのは、野球解説者の山﨑武司氏だ...
記事全文を読む→「米騒動! 米騒動!」8月29日の中日×ヤクルト戦終了後、バンテリンドームの部屋に、こんな声が響き渡った。生動画配信撮影中に大はしゃぎしたのは、中日OBの野球解説者・山崎武司氏だった。名古屋ではいまだ不自然な形で「米騒動」がメディアで触れら...
記事全文を読む→8月27日のDeNA戦で延長12回サヨナラ勝ちした中日ドラゴンズは、8月18日から続いた連敗を、8でストップさせた。「令和の米騒動」など、立浪和義監督の大暴走が次々と報じられているが、さらなる爆弾投下が8月29日、30日に実施される。球団関...
記事全文を読む→「勝つ、勝つ、勝つ!」あの巨人・長嶋茂雄監督がそう連呼して、試合直前にナインを鼓舞したことで知られる「10.8決戦」。世紀の一戦として今も語り継がれる中日VS巨人は1994年10月8日、ナゴヤ球場で行われた。最終戦を前に同率首位(69勝60...
記事全文を読む→3月に開催される「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」に臨む、栗山ジャパン。日本代表の12選手が先行発表され、ダルビッシュ有(パドレス)、鈴木誠也(カブス)ら豪華メンバーに大谷翔平(エンゼルス)も加わり、大谷は「優勝だけを目...
記事全文を読む→セ・パ両リーグで本塁打王に輝いた元スラッガー・山崎武司氏が8月10日、YouTubeチャンネル〈ピカイチ名古屋チャンネル〉に出演。99年のシーズンを振り返った。この年、中日ドラゴンズは星野仙一監督のもと、11年ぶりのリーグ優勝に輝いた。山崎...
記事全文を読む→「今シーズンのピッチャーはすこぶるいい」ロッテ・佐々木朗希の完全試合(4月10日)に始まり、ノーヒットノーランはソフトバンクの東浜巨(5月11日)、DeNA・今永昇太(6月7日)、オリックス・山本由伸(6月18日)と立て続け。18年1人、1...
記事全文を読む→プロ野球OBの山本昌氏は通算219勝で名球会入り、山崎武司氏氏はセ・パ両リーグで本塁打王に輝くなど、言わずと知れた一流選手である。その2人が、東海テレビのYouTubeチャンネル〈【東海テレビ公式】ドラHOTpress〉に出演(5月16日付...
記事全文を読む→「ピッチャーってあんまり野球知らないです。一番、野球知ってるのはキャッチャーか内野手」こうズバッと論じたのは、ピッチャー出身の山本昌氏。投手、野手それぞれの出身監督による違いについて山崎武司氏と激論を交わしたのは、東海テレビのYouTube...
記事全文を読む→去る4月10日に千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希が、28年ぶり、16人目となる完全試合を達成して以来、YouTubeでは「完全試合」「ノーヒットノーラン」にまつわる記録でにわかに盛り上がっている。東海テレビのYouTubeチャンネル〈【東海...
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