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映画監督
芸能
松本人志の「映画鑑賞のこだわり」に「だから松本映画がつまらない」の声!
ダウンタウンの松本人志が5月12放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で映画鑑賞のこだわりを語った。映画館でポップコーンを食べる文化が嫌いであると明かしたほか、エンドロールについてのこだわりも披露した。それによると松本は映画のエンドロール…
芸能
「昭和・平成」有名人の衝撃自死(9)伊丹十三の謎だらけの“飛び降り”
「万引き家族」がカンヌ国際映画祭で最高賞のパルム・ドールを受賞した、是枝裕和監督。是枝監督は3年前、俳優で監督だった伊丹十三さんの偉業を記念して創設された伊丹十三賞を受賞しており、授賞式で是枝監督は、「伊丹さんは突破口を開いてくれた」と緊張…
芸能
ビートたけしの金言集「役者で俺を使うのはやりにくいはずだろ」
「今年は役者付いてるな」映画「MOZU」(東宝)、ドラマ「赤めだか」(TBS系)に役者として参加された殿は、つい先日、その年の仕事を振り返るようにこう漏らされていました。ちなみに、映画「MOZU」にて、悪のボス「だるま」を演じた殿は、公開初…
芸能
80代からが人生の黄金期だ「八名信夫」(3)地震被災者から水が届いた
──支援の対象は東北だけではない。作品完成後の昨年12月、新潟県糸魚川市が大火に襲われた。上映会場では「被災地に売り上げから寄付します」と呼びかけ、作品のDVDを2000円で販売。先月、現地・糸魚川に義援金を届けた。──来年は、(昨年4月に…
芸能
80代からが人生の黄金期だ「八名信夫」(1)80代にして初めての監督に
「旅番組のレポーターでお婆ちゃんたちにインタビュー。その中の一人に『ただ生きてたってしょうがないよ。人の役に立つ生き方をしなきゃいかん。それが長生きの秘訣だ』と言われたんです。自分を見透かされているようで、その時は堪えました」──殺された回…
カテゴリー: 芸能
タグ: おやじの釜めしと編みかけのセーター, 八名信夫, 悪役商会, 映画監督, 週刊アサヒ芸能 2017年 6/1号
芸能
爆笑問題の太田光が木村拓哉を熱烈応援で噂される将来的な「プラン」
SMAPの解散騒動が原因で、すっかり嫌われ者のイメージが定着した木村拓哉。そんな木村には「オレはキムタク派」と公言する明石家さんまが味方に付いているが、ほかにももう一人、お笑い界に熱烈な木村応援団がいるという。芸能ライターが語る。「爆笑問題…
芸能
こんな頭のいい人だったの?宇多田ヒカル元夫に「ポスト田原総一朗」の声
宇多田ヒカルの元夫といえば、映画「CASSHERN」などの作品で知られる紀里谷和明である。これまでテレビ出演の機会は決して多くなかった紀里谷だが、近年では「しくじり先生俺みたいになるな!!」(テレビ朝日系)など、バラエティ番組にも出演。活動…
芸能
宮崎駿監督が引退撤回!?「長編映画制作中」をファンはあの番組で予想済み?
2月24日にアメリカのロサンゼルスで行われた第89回アカデミー賞のプレイベントに出席した、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが爆弾発言をした。3年半前に長編映画からの引退宣言をした宮崎駿監督が「長編映画を制作中」だと発表したのだ。「宮崎…
芸能
鈴木清順監督が死去、改めて無念を感じる昨年公開の映画「蜜のあわれ」
「けんかえれじい」「殺しの烙印」「ツィゴイネルワイゼン」など、独特な映像美と世界観で知られた映画監督の鈴木清順氏が2月13日に、慢性閉塞性肺疾患のため都内の病院で死去した。93歳だった。葬儀・告別式はすでに近親者で営んだという。「清順監督が…
芸能
映画「沈黙‐サイレンス‐」で光る映画監督・塚本晋也の俳優としての存在感
マーティン・スコセッシ監督が遠藤周作の小説を映画化した「沈黙‐サイレンス‐」が1月21日から公開される。江戸時代初期の長崎を舞台に、キリシタン弾圧の中で棄教したとされる師を探して来日した若きポルトガル宣教師の姿を描いた大作だが、本作で水磔(…
カテゴリー: 芸能
タグ: マーティン・スコセッシ, 塚本晋也, 映画監督, 沈黙
芸能
園子温監督が爆弾暴露!女遊びで現場に遅刻してきたのはあの「逃げ恥」俳優?
12月6日、映画監督の園子温が自身のツイッターで、作品で起用した俳優のプライベートを暴露し話題となっている。書き込みによると、ある日、雑誌「メンズノンノ」でモデルとして活躍する出演者が、映画の撮影に遅刻した際、驚くべき理由を語ったという。「…
芸能
天才テリー伊藤対談「山本晋也」(4)またあのレポートをやってほしいな
テリーカントクの仕事では、やっぱり「トゥナイト」での夜の店のレポートも印象的ですよね。当時のお話もぜひ聞かせてください。山本ああ、あれは今でも40代ぐらいの男の人たちに「カントク、観てました!」って声をかけられますね。「えっ、お前、その時、…
芸能
天才テリー伊藤対談「山本晋也」(3)赤塚先生は予測を超えた変な人だよ
テリーその後、カントクは赤塚不二夫さんが企画・原案・脚本を手がけたギャグ映画「下落合焼とりムービー」(79年)を撮るじゃないですか。これは、どういう経緯だったんですか?山本赤塚先生と知り合ったのは、1978年に映画を撮った時、「ポスターイラ…
芸能
天才テリー伊藤対談「山本晋也」(2)25歳の若さで監督デビューは凄いね
テリー当時のピンク映画の現場というのは、どんな雰囲気だったんですか?山本とても活気がありましたよ。松竹や東宝、大映などの大手5社やフランス映画のヌーヴェルヴァーグなんかより、よっぽど斬新で過激でしたから。テリー新しい才能や表現が、どんどん出…
カテゴリー: 芸能
タグ: テリー伊藤, 山本晋也, 映画監督, 週刊アサヒ芸能 2016年 6/23号