5大ジャンボ宝くじの一つ、オータムジャンボが「ハロウィンジャンボ」と名称変更し、10月11日から発売される。前後賞合わせて最高5億円のビッグチャンスというのは昨年と変わらないが、今回は配当総額や当せん本数がアップ。当たりやすくなったこのチャ...
記事全文を読む→東京五輪
原氏が過去の女性問題で脅され、元暴力団の人間に口止め料として1億円を渡したことが12年、「週刊文春」に報じられた。その後、名誉毀損を巡る法廷闘争となったが、昨年6月に巨人は敗訴。原氏が反社会的勢力の男に金銭を渡していたことが「判決」として正...
記事全文を読む→X氏は現役時代の後半から原氏の信頼が厚く、巨人監督時代には「FAの下調査」をしたり、選手の行動や言動まで調べ上げるブレーンとして支え、時に原氏がメディアへの発信のしかたまでアドバイスしていた存在だ。みずから息のかかったメディアを使って世論操...
記事全文を読む→東京五輪で侍ジャパンの指揮を執る稲葉篤紀監督が、アマ球界の視察を開始するなど、3年後を見据えて動きだした。ところが、新監督の船出に水を差すかのように、誰もが望んだ監督人事ではなかったとの声が聞こえてくる。実は、就任要請を受けていた本命が交渉...
記事全文を読む→アマ球界の視察を開始するなど、稲葉ジャパンがついに動きだした。3年後の東京五輪に期待がかかるのはもちろんだが、実は稲葉監督の就任はドタバタ劇の末に決まっていたのである。「候補の本命はWBC優勝経験もある原辰徳氏でした。しかも、具体的な条件の...
記事全文を読む→今、あるキャスターの発言に東京五輪の組織委員会が怒り心頭だという。久米宏による東京五輪開催反対の声だ。そして一介のテレビタレントである彼の意見を受けて、組織委員会が乗り込んできたというからはタダ事ではない。いったいどうしたというのか。「久米...
記事全文を読む→自身が率いる「都民ファーストの会」が都議会第一党となり我が世の春を謳歌する小池百合子都知事(65)。豊洲市場移転を巡っては、協議を進めてきた特別委員会の設置を拒否するなど、やりたい放題だ。だが、「唯一の鬼門」(都庁幹部)と言われているのが、...
記事全文を読む→2013年の「新語・流行語大賞」の年間大賞に輝いた「お・も・て・な・し」で、一躍“時の人”になった滝川クリステル。同年に決定した2020年東京五輪の招致成功の鍵となったとも言われたこの言葉を発した滝クリだが、最近は、すっかりテレビで姿を見か...
記事全文を読む→7月30日に閉幕したハンガリー・ブダペストで開催された「世界水泳」。日本ではテレビ朝日系列で中継され、個々の選手にとって3年後に控えた東京オリンピックでの活躍を占う大会となる事から、連日、大きな注目を集めた。そんな「世界水泳」において、テレ...
記事全文を読む→さらに、発言はいよいよ核心へ。2020年の東京五輪監督人事について、「この前、(五輪監督について)話を受けたんだよ。NPBの人から」と、仰天情報を口にしたのだった。「すわっ、監督就任か?」と思いきや、今後の監督を含めた人事について、相談を受...
記事全文を読む→この情報が官邸に流れるや、「小池どもは本気で自民党にケンカを売る気か!」と激怒した閣僚がいたというのだが、自民党からすれば小池一派に翻弄されっぱなしなのだから無理もない。党内で「安倍晋三総理(62)の最大のライバル」とも評される石破茂衆院議...
記事全文を読む→卓球女子の福原愛が6月29日のブログで第1子を妊娠したことを明らかにした。出産は秋を予定しているという。「福原は2017年1月から妊活に入ったと報じられました。1月22日に行われた全日本選手権には出場していません。この頃、子作りに励んでいる...
記事全文を読む→新社長に内定した宮内正喜氏が6月16日に記者会見を開き、新体制が事実上始まったフジテレビ。宮内新社長はバラエティの刷新など大ナタをふるうと期待されているが、社内ではまったく明るい兆しが見えないという。「いくら社長が変わっても、20年以上もフ...
記事全文を読む→こんな話もある。「今春、WBCで侍ジャパンは準決勝で敗退したがDH経験のないヤクルトの山田哲人が『感覚をつかめない』と漏らすなど、DH未経験の影響が少なからず出ています。そして、次のWBCはもとより、2020年の東京五輪でもDH制ありきで試...
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