嵐の櫻井翔といえば、慶應の幼稚舎から慶應ボーイへと進んでいった筋金入りのおぼっちゃま。それもそのはずで、櫻井の父親は東大法学部卒で、有名官僚として名の通っている桜井俊総務審議官。その櫻井パパが7月31日付で、総務省の事務次官へキャリアアップ...
記事全文を読む→東京五輪
新国立競技場問題も揺れ続ける中、2020年の東京五輪・パラリンピック担当相に就任した遠藤利明衆院議員。高校時代に柔道部、中央大時代はラグビーで活躍した経歴を持ち、自民党内では「スポーツ行政に関する幅広い知識や経験など、五輪担当相としては最適...
記事全文を読む→今年6月に自身初となるアリーナツアーの映像を収めた「きゃりーぱみゅぱみゅのからふるぱにっくTOY BOX」をリリースする歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ。アメリカ、カナダなどで行った海外ツアーが軒並みソールドアウトとなり、世界的シンガーソングライ...
記事全文を読む→巨人が「ぜひ指導者に」とラブコールを送り続ける松井秀喜氏(40)に、今度は日本代表監督のオファーが舞い込んだ。政界の大物が黒幕として暗躍するこの「極秘プロジェクト」。どうやら現実化の確率は高そうなのである。2020年東京五輪にまつわる話題の...
記事全文を読む→終戦後、飛躍的な経済成長を遂げる日本。その基盤は戦争の「終わらせ方」にあった。平和な時代に行われるスポーツイベントや、全国民の前には昭和天皇の笑顔があった。昭和天皇が復興期に果たした役割とは何か──それを考えるうえで、日本人が見落としがちな...
記事全文を読む→31年半の歴史にピリオドを打つことになったフジテレビ「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに21日、安倍晋三首相が出演した。現役首相の登場は同番組史上初、満員の観客から拍手で迎えられ、安倍首相は終始ご満悦だった。ノータイ姿でリラックス...
記事全文を読む→2020年東京五輪の開会式が芸能界でも話題だ。かねてより、開会セレモニーのプロデュースに色気を隠さないジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏。五輪の開会式となれば名誉はもちろん、世界中に生中継される絶好の舞台。そこに日本の芸能界を代表してジ...
記事全文を読む→舛添氏を猛追するのが、1月14日に出馬表明した細川護煕氏(76)。全面支援に回る小泉純一郎氏(72)との元総理コンビで、無風状態だった選挙戦を一変させた。2人は「脱原発」で一致し、連携。東京都は原発事故を起こした東京電力の大株主であり、大き...
記事全文を読む→2月9日に投開票が行われる東京都知事選挙。1月7日に出馬表明したのは、あの田母神俊雄元航空幕僚長だ。軍事のスペシャリストと行政トップの違いはあれど、リーダーとして5万人もの隊員を指揮してきた実績は証明済み。都の行方を憂う志士がその意気込みを...
記事全文を読む→CM単価は1本5000万円以上、東京五輪プレゼンターの「お・も・て・な・し」が流行語大賞に輝くなど、今やキャスターとして横綱級の活躍を見せる滝川クリステル(36)。実はフジテレビの入社試験に落ちて系列の共同テレビで採用された「出発点」だが、...
記事全文を読む→B氏は震災から半年で自宅に戻れた。深刻な被害を受けた周囲から比べれば、「ラッキーだったと思った」(B氏)と言うが、平穏になりかけたある日のことだった。「突然、仕事先にいた時に妻から電話が入ったのです。母が近くの川に飛び込み自殺をはかったとい...
記事全文を読む→東京五輪招致決定のニュースを家族とともに聞けただけでも幸せかもしれない。今なお、仮設住宅などで避難生活を余儀なくされている人々、21万5000人の中には、深刻な「家庭内亀裂」に悩む被災者が多い。7年後の五輪を楽しみにする余裕などないのだ。青...
記事全文を読む→事情をある男性町民が語る。「町は震災復興よりも産業復興に重点を置いているように見える。震災前から地域産業はすたれつつあり、かつての商店街もシャッター通りになりかけていた。でも、震災で被災地全体が注目され、補助金制度などが整備されてきたため、...
記事全文を読む→9月22日放送の「めちゃイケ」(フジ)で148日ぶりにテレビ復帰を果たした江頭2:50(47)。番組では、「300人の前でのイベントで醜態を晒しました。私の芸“ブリーフ重量挙げ”の失敗です。こうやってテレビに出られたのは皆さんのおかげ、視聴...
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