お笑いタレントの松村邦洋といえば、ビートたけしや掛布雅之、野村克也など、ものまねのレパートリーは無数とも言われるが、7月31日放送のラジオ番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(JFN系)に生出演した際、その「ものまね芸...
記事全文を読む→松村邦洋
その昔、芸人の聖地といえば「中野」だったが、令和の今は事情が変わってきたようだ。7月24日放送の「週刊さんまとマツコ」(TBS系)で、鬼越トマホークの2人が明石家さんまとマツコ・デラックスを前に、芸人居住事情をプレゼン。これがなかなか面白か...
記事全文を読む→「みんな見てましたね。地元の暴走族が駅前ですごいうるさかったけど、金曜日の8時になったら、家に戻ってました」こう明かして笑いを誘ったのは、お笑いタレントの松村邦洋である。最終回の視聴率が34.8%という驚異の数字を残した、武田鉄矢主演のテレ...
記事全文を読む→年末が近づくと、一昨年末にビートたけしが「第70回NHK紅白歌合戦」で歌った自身作詞・作曲の「浅草キッド」を思い出す。芸人たちの心にしみわたる名曲だったが、今年は、88年に刊行された自伝的小説「浅草キッド」を原作とした映画が、またひと泣きさ...
記事全文を読む→タレント・磯山さやかといえば、「マシュマロボディ」と称され、その魅惑的なボディは37歳にして依然、世の男性の高い関心を集めている。その一方で、ラジオ番組「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(ニッポン放送)の毎週金曜日には、お笑いタレントの松村邦...
記事全文を読む→「進め!電波少年」は、1992年から2003年まで日本テレビ系で放送された人気バラエティ番組だ。タレントの松本明子と共に司会を務めたお笑いタレントの松村邦洋や、お笑いコンビ「猿岩石」としてヒッチハイク企画に出演した有吉弘行にとっては、世間の...
記事全文を読む→去る4月2日にフリーアナの夏目三久と前日の1日に結婚したことを発表した、お笑いタレントの有吉弘行。「有吉反省会」、「有吉ゼミ」、「有吉の壁」(いずれも日本テレビ系)、「マツコ&有吉 かりそめ天国」(テレビ朝日系)など、自身の名前がタイトルに...
記事全文を読む→「芸能人ならわかって当然の二者択一の問題…」毎年、正月放送の人気クイズバラエティ番組「芸能人格付けチェック」(テレビ朝日系)の耳慣れたナレーションの一文である。ナレーターは木村匡也(きむらきょうや)氏(2005年正月から)。他にも、バラエテ...
記事全文を読む→「マッチで~す!」近藤真彦のモノマネで一世風靡したお笑いタレントの片岡鶴太郎。ビートたけし、明石家さんま、島田紳助氏、山田邦子といった錚々たるお笑い界の重鎮が名を連ね、1981年から89年まで放送された人気お笑いバラエティ番組「オレたちひょ...
記事全文を読む→1980年代、昭和終盤の「巨人─阪神戦」を彩った巨人の江川卓氏と阪神の掛布雅之氏。同い年でもある両雄、まさにエースと4番のライバル対決に胸を熱くされ、テレビで観戦していたものだ。両氏の通算対戦成績は、167打数48安打で打率287、14本塁...
記事全文を読む→松村大河ドラマを見てて、日本の歴史ってやっぱり女性が動かしているんだなって思いました。河合まったくそのとおり。信長の妹のお市の方の長女・淀殿は、のちに秀吉の側室となり、大坂城で息子の秀頼と一緒に死にますが、三女のお江は豊臣一族に嫁いだあと、...
記事全文を読む→河合私のベストワンは竹中直人さんが秀吉を演じた『秀吉』です。民から一気に天下人まで駆け上っていく、日本史上最大の出世物語。松村竹中さんの「心・配・御・無・用!」が流行りましたね。僕はそのあと東京マラソンで「心・肺・停・止」になっちゃいました...
記事全文を読む→第1位草燃える(79年)/第2位真田丸(16年)/第3位花神(77年)松村僕のベストワンはやはり『草燃える』です。平家の時代に「乱」を起こそうとした源頼朝と北条政子の人生がすごくよかった。大河ドラマを見てきて「乱」っていうのは、鎮圧されるか...
記事全文を読む→コロナ禍の影響で撮影中止・放映中断に追い込まれていたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」が、この8月30日に満を持して放送再開された。歴史通で大河ドラマファンを自任するタレント・松村邦洋氏と歴史家の河合敦氏に、歴代大河ドラマ全59作の魅力から、今...
記事全文を読む→