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水戸正晴
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「本格化スティッフェリオが穴」
今年で第60回を迎える宝塚記念。この関西版グランプリが今週のメインで、春競馬の掉尾を飾る大一番である。大阪杯を制して勢いに乗るアルアインを筆頭としてGI勝ち馬が6頭出走してくる豪華版。見応え満点の白熱した戦いが繰り広げられること請け合いだ。…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ダンツキャッスル能力開花」
3歳馬によるダートの重賞、ユニコーンSが今週の東京競馬場のメインだ。GI戦のステップレースという意味合いはなく、重要視されるべき重賞ではない。したがって、ここで勝ち負けして大きく羽ばたき、ダート界を引っ張っていくような馬も、そう多くは出てい…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「4歳牝馬サラキアの末脚炸裂」
天皇賞・春から安田記念まで6週続いたGI戦は、ひと休み。今週のメインは東西ともGIII戦。東京のそれは、エプソムCだ。エアスピネル(マイルCS僅差2着)やソウルスターリング(オークス)など、GI戦で勝ち負けした馬の顔もあり、なかなかの好メン…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「穴はサングレーザーの末脚!」
女傑アーモンドアイが出走してくる。今年の安田記念最大の焦点だ。ドバイに遠征、堂々とGIドバイターフを勝ってみせたが、これまで同様、レース直後の疲労がはなはだしく、陣営は凱旋門賞を含む海外遠征を主とした今後のプランを白紙に戻した。そして当面は…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「エールヴォアは東京向きの馬」
今週は、オークス。この樫の女王を決める一戦に、“桜の女王”グランアレグリアの名がない。先日行われたNHKマイルCにホコ先を向けたためだが、桜花賞を圧倒的な強さで勝った馬が抜けたとあって、混戦の様相を呈している。桜花賞組では2着シゲルピンクダ…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「サトノワルキューレ末脚炸裂」
創設されてまだ14年。今週のメインとして行われるヴィクトリアマイルは、年数の浅いGI戦だが、出走資格は4歳以上の牝馬限定戦。消長の激しい牝馬による競走だけに、不確定要素が多い。はっきりしているのは、若い馬が優勢だということ。6歳になると繁殖…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「パフォーマプロミスの勝負根性が穴」
令和を前にしての平成最後となる天皇賞・春。伝統あるこのGIが、どんな展開になるのか胸躍る一戦だが、古馬一線級が長丁場に活路を求めないこともあり、期待とは裏腹に、顔ぶれは例年に比べて、やや見劣ると言わざるをえない。重賞2連勝中のシャケトラが最…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「良血シャドウディーヴァが勝つ」
今週から東京、京都開催に移るが、4週続いたGI戦は谷間に入って小休止。とはいうものの、来週から安田記念まで怒濤のGI6連戦(6週連続)。春爛漫とともに競馬シーズンは頂点を迎える。その東京開幕週のメインは、サンスポ賞フローラS。周知のとおりオ…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「タガノディアマンテが波乱起こす」
桜花賞に続くクラシック第2弾・皐月賞が今週のメイン。桜花賞がそうであったように、この皐月賞もフルゲート(18頭)による争いとみられている。確かに好メンバーである。昨年度の2歳チャンプの座に就いたアドマイヤマーズ、リステッド競走を連勝中のヴェ…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「シェーングランツが混戦に断」
さあ、クラシックだ。第一弾は、むろんのこと桜花賞。価値の大きさはこのあとのオークス以上で、明け3歳牝馬による頂上決戦だ。毎年フルゲート(18頭)、もしくはそれに近い頭数になるが、今年は28頭の登録があり、間違いなくフルゲート。トライアルの一…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「スティッフェリオが人気勢一蹴」
中距離戦でのGIの必要性からレース名を改め、GIIから昇格となって3年目になる大阪杯。これまでの勝ち馬を見ても04年ネオユニヴァース、07年メイショウサムソン、08年ダイワスカーレット、09年ドリームジャーニー、13年オルフェーヴル、14年…
カテゴリー: スポーツ
タグ: シリアスアティテュード, ステイゴールド, スティッフェリオ, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2019年 4/4号
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「自在な脚質ロジクライに勝機」
フェブラリーSに続くGI第2弾・高松宮記念が今週のメインとして中京競馬場で行われる。そして、この高松宮記念を皮切りにGI戦が4週続く。桜の開花とともに本格的な競馬シーズンへの突入だ。さて、今回の顔ぶれである。昨年の覇者で短距離王のファインニ…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「タガノディアマンテが混戦に断」
先の弥生賞に続く皐月賞のトライアル(3着までに優先出走権)、スプリングSが今週の東のメインだ。顔ぶれを見てみると、大きく抜けた馬はいない。本命サイドでの決着とみられた弥生賞は思わぬ波乱となったが、さて、ここはどんな結末を迎えるのか。簡単に人…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「アッフィラートの末脚炸裂」
中山競馬は日曜日に重賞がなく、中山牝馬Sが土曜日のメインとして行われる。4歳上の牝馬によるハンデGIII戦。よく荒れるレースとして知られる。03年に馬単が導入されて以降、これまでの16年間、その馬単による万馬券は7回(馬連では5回)。この間…