清原和博

スポーツ
Posted on 2023年05月30日 05:56

シーズン序盤にして早くも中日・立浪和義監督(53)は正念場を迎えている。どれだけ投手が抑えようが、打線がダンマリを決め込んでしまえば勝てるわけがない。この深刻な“貧打病”を治療するべく、ついに球団がウルトラCの秘策を打ち出そうとしている。ま...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2023年05月03日 17:58

球界の「番長」と呼ばれたあの清原和博氏が、泣きながら1人でバッティング練習していた過去があった。そんな秘話を語ったのは、野球解説者・石毛宏典氏のYouTubeチャンネル〈石毛宏典TV〉に出演した、元プロ野球選手の大野倫氏である。大野氏は、9...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2023年04月27日 17:58

ヤクルト・村上隆宗が不振に喘いでいる。4月26日は4打数ノーヒットの3三振で、打率は1割5分7厘にまで落ち込み、三振数はセ・リーグで断トツの33に達した。昨シーズン3月から4月の打率2割9分7厘と比較すれば、絶不調であることは明らかだ。スポ...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2023年04月19日 17:59

歌手のASKAが4月18日のブログ投稿「あの日のまんまのキヨだった。」で、衝撃の事実を明らかにした。なんと、元プロ野球選手の清原和博氏と再会したというのだ。なんでも、駅のホームで偶然、顔を合わせたのだという。話をした後、清原氏から一緒に写真...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2023年02月07日 09:56

高校時代の活躍を目撃できた者とすれば、「2人はずっと球界の中心で光輝く」ものとばかり思っていた。だが、現在のKKコンビは決して中心にはいない。彼らが再浮上するきっかけは、意外なところにありそうなのだ。現在、桑田真澄氏(54)は巨人のファーム...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2023年02月03日 09:59

これは「第二の清原」化か──。サイズアップしてキャンプインした阪神・佐藤輝明に、懸念の声が出ている。阪神の沖縄キャンプを取材する在阪テレビ局関係者は、巨大化した佐藤の肉体に驚きを隠さない。「昨年までは公称187センチ、94キロでしたが、肉体...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2022年12月28日 05:59

あの清原和博氏の中日ドラゴンズへの「浸食ぶり」に、多くの球団関係者が嘆息している。清原氏は、先ごろ出演した名古屋ローカルのラジオ番組で、PL学園の後輩で中日の立浪和義監督と対談した。その場で立浪監督から、2023年2月の沖縄・北谷での春季キ...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2022年12月27日 17:58

プロ野球といえども、SNS全盛の令和の時代に完全スルーとはいかないようだ。今シーズン、セ・リーグ最下位だった中日の立浪和義監督はこのほど、PL学園高校の先輩で野球解説者の清原和博氏と出演したラジオ番組で、采配批判や選手起用について、SNS上...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2022年11月09日 17:58

番長と天才の「代理戦争」が、神宮球場で勃発だ。東京六大学野球の新人戦にあたる「フレッシュトーナメント」に清原和博氏の長男・清原正吾内野手(2年)と、前田智徳氏の次男・前田晃宏投手(1年)=いずれも慶應大学=が、来季の先発メンバーの座を目指し...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2022年11月08日 09:55

とはいえ、後進育成にシフトできるのも、尽きることのない潤沢なマネーのおかげ。昨今の経済情勢がフォローの風となって青天井に増えまくっているのだ。「マリナーズから年間4000~5000万円の給与を得て、日本のCMスポンサーからも1社あたり年間7...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2022年11月05日 17:59

来春のセンバツ出場をほぼ手中にした清原和博氏の次男に続き、長男も11月7日から始まる東京六大学野球の「新人戦」に、父と同じ「4番・ファースト」を背負って出場する見通しだ。和博氏の衝撃のドラフト会議から37年、電撃薬物逮捕から6年。一時は心な...

記事全文を読む→
カテゴリー:
スポーツ
Posted on 2022年09月13日 17:58

今季、日本最強の打者に成長したヤクルトの村上宗隆は、被死球の数が少ない。他のスラッガーと比較すると、例えば通算被死球196のプロ野球記録を持つ清原和博は、シーズン16という年が二度あった。世界の王貞治も、62年に12個を食らっている。翻って...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2022年06月18日 09:56

実は、ミスターの「好き」と「嫌い」の境界線は実力だけでは測れない。華のある「スター性」も贔屓となる要素の一つ。その最たる存在が定岡正二氏(65)だった。「後にも先にも、長嶋家の長男のような厚遇を受けたのは定岡ただ1人ですよ。甲子園でフィーバ...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2022年06月14日 17:00

セ・リーグの最下位に転落した中日が来季、「清原和博入閣」という「禁じ手」に打って出る可能性が高まっている。セ・パ交流戦での成績もパッとせず、ついにリーグ最下位に転落した立浪中日。シーズン前は、待望のミスタードラゴンズの監督復帰で、ファンの期...

記事全文を読む→
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
アサヒ芸能カバー画像
週刊アサヒ芸能
2025/9/30発売
■530円(税込)
アーカイブ
アサ芸プラス twitterへリンク