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エンタメ
水島新司「野球狂マンガ人生」82年(3)清原の一言で「夢打線」が実現
水島氏の代表作といえば「ドカベン」。高校卒業で終わるかに思えた明訓高校の面々の群像劇はその後、プロ野球編に突入。そこで、ドカベンの登場人物と実在のスター選手の夢対決が次々と実現したのだ。今季のプロ野球の話題を独占している日本ハムの新庄剛志新…
エンタメ
水島新司「野球狂マンガ人生」82年(2)自宅にアンテナを立てて…
野村氏のみならず、70年代の南海ホークスに在籍した選手は皆、水島氏と公私を問わず交遊を深めた。中でも麻雀は欠かせない社交の場だった。79年の日本シリーズでのこと。江夏と水島氏は、朝まで徹夜麻雀に興じていた。くしくも翌日は、日本シリーズの第7…
エンタメ
水島新司「野球狂マンガ人生」82年(1)「野村采配」で構想が固まった
野球マンガというジャンルを確立した水島新司氏が1月10日に逝去した。ドカベン率いる無敗の明訓高校や、酔っ払いの代打あぶさんなど、数々のヒット作には実名で、活躍中のプロ野球選手が登場。荒唐無稽なストーリーにもかかわらず、リアリティある設定に誰…
エンタメ
水島新司さん、“トップ選手とも夢対決”の「野球狂マンガ人生」82年の“秘話”
野球マンガというジャンルを確立した水島新司さんが1月10日に逝去した。「ドカベン」「あぶさん」など、数々のヒット作には実名で活躍中のプロ野球選手が登場。一見、荒唐無稽なストーリーにもかかわらずリアリティある設定に誰もが胸躍らせただろう。そし…
エンタメ
漫画家・柴田亜美、寝ても崩れぬ“Gバスト”に「グラビアデビュー」願う声が!
5月10日放送の「所ジャパン」(フジテレビ系)に「南国少年パプワくん」で知られる漫画家の柴田亜美先生が出演。漫画家とは思えない女優のような美貌と爆裂バストに注目が集まった。柴田先生は陣内智則が描いた下手な絵のキャラクターを芸術作品に変えるた…
エンタメ
「引退」水島新司、数々の作品で不変“野球愛”に殺到した「読者」万感の思い!
「ドカベン」や「あぶさん」などの野球漫画で知られる漫画家の水島新司氏(81)が12月1日、引退すると所属事務所が発表した。水島氏は「昭和33年(1958年)18歳で漫画家としてデビュー。今日まで63年間頑張って参りましたが、本日を以て引退す…
芸能
蛭子能収 遺言書を書いたけど「何を書いたかは忘れました」
テリー本の中に「僕に残された時間はあと10年」って書いてましたよね。短くないですか。蛭子あれは日本の男性の平均寿命が81歳ぐらいだっていうのを聞いたんで。そうすると、今72だから、あと10年ぐらいだなぁと。テリーもっと長生きしましょうよ。蛭…
芸能
蛭子能収 ふだんから「死にたくない」はいつも考えている
テリーそういえば蛭子さん、去年本を出したでしょう。僕、読ませてもらったんですよ。そのタイトルが「死にたくない」でしたよね。蛭子あぁ、そうですね。テリー僕ね、やっぱり蛭子さんがスゴいなと思ったのは、高齢になると、みんな死に対する本を出すじゃな…
芸能
蛭子能収 漫画家なのに漫画を描くのが面倒?
テリー今、物忘れ以外に体調の悪いところってあるんですか。蛭子いや、全然ないですね。今まで病気もあんまりしたことないし。テリーじゃあ、基本的には健康体だ。そうすると今、休みの日なんかは何してるんですか。ギャンブル?蛭子いや、昔はよく遊んでまし…
芸能
蛭子能収 ネットニュースでも話題になった認知症の具体的な症状とは?
●ゲスト:蛭子能収(えびす・よしかず) 1947年、熊本県生まれ。73年、「月刊漫画ガロ」で漫画家デビュー。「劇団東京乾電池」の舞台出演を機に、その特異なキャラクターを生かし、多くのバラエティー番組やテレビドラマで活躍。2007年スタートの…
カテゴリー: 芸能
タグ: テリー伊藤, 主治医が見つかる診療所, 漫画家, 蛭子能収, 認知症, 週刊アサヒ芸能 2020年 9/24・10/1合併号
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夫は知らない!壇蜜とのイケナイ思い出(終)“艶系女優転身”を翻意した理由!
11月22日の“いい夫婦の日”に、漫画家の清野とおる氏との電撃結婚してしまった、我らが壇蜜。その悔しさを紛らわすため、清野氏も知らない壇蜜との関係を語り合おうというこのシリーズ。最後の証言者は、ドラマ関係者・F氏。こう話す。「芸能界で存在感…
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夫は知らない!壇蜜とのイケナイ思い出(5)撮影中“玩具”を「挿れていい」発言!
11月22日の“いい夫婦の日”に、漫画家の清野とおる氏と電撃結婚してしまった、我らが壇蜜。その悔しさを紛らわすため、清野氏も知らない壇蜜との関係を語り合おうというこのシリーズ。そもそも、壇蜜の人気を決定づけたのは、体当たり演技で挑んだ201…
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夫は知らない!壇蜜とのイケナイ思い出(3)“撮影現場”でアノ部分が濡れた?
11月22日の“いい夫婦の日”に、漫画家の清野とおる氏と電撃結婚してしまった、我らが壇蜜。その悔しさを紛らわすため、清野氏も知らない壇蜜との関係を語り合おうというこのシリーズ。次の証言者は、ある週刊誌のグラビア担当者・C氏である。「壇蜜さん…