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競馬
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「ミッキーロケットの末脚が炸裂する」
今週は中山で皐月賞TR「スプリングS」が行われる。過去5年は堅めの傾向だが、万券王・水戸は荒れるとにらんでミッキーロケットを穴馬に指名。一方、「阪神大賞典」は、14年の菊花賞馬トーホウジャッカルの復帰戦。今週のメインはスプリングS。弥生賞と…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「リーサルウェポンが巻き返す!」
今週は中山で「中山牝馬S」が行われる。過去10年のうち7年で1、2番人気がそろって馬券圏外という波乱の重賞。穴党の出番だ。一方、阪神の「フィリーズR」は“本番よりもここが勝負”の馬たちがそろい、大激戦!4歳上オープンによるハンデ戦、中山牝馬…
芸能
感動シーンじゃない!競馬中継で号泣の女子アナに非難が殺到したワケとは?
競馬歴2カ月のフジテレビの女子アナが、競馬中継番組「みんなのKEIBA」で見せた感動の涙に競馬ファンからは批判が殺到している。その女子アナというのが昨年4月に同局に入社。今年1月に同番組の番組MCに抜擢されたばかりの新人アナウンサー・小澤陽…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「エアスピネルが2歳王者を倒す」
今週は中山で皐月賞TR「弥生賞」が行われる。リオンディーズが2歳王者の貫禄を見せるのか、それとも新興勢力の台頭があるのか、見どころ十分の一戦。一方、阪神の桜花賞TR「チューリップ賞」は、大混戦の様相。周知のとおり、弥生賞は皐月賞のトライアル…
スポーツ
ミスター・ダービー“橋口弘次郎”調教師が引退直前激白!(3)北島三郎の前で「まつり」熱唱
橋口厩舎に所属したダンス2世には安田記念を制したツルマルボーイもいた。同郷の鶴田オーナーにとっての初のGIタイトルであり、「いつか2人で」という夢がかなえられた。この菊花賞と安田記念、ともに鞍上は名手・安藤勝己だった。「私は納得できる負け方…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「6歳馬フルーキーがGI3頭一蹴!」
今週は伝統の一戦「中山記念」が行われる。ダービー以来となるドゥラメンテに注目が集まりそうだが、万券王・水戸は力量馬フルーキーに◎を打った。一方、阪神の「阪急杯」は、桜花賞馬レッツゴードンキが勝負気配。伝統ある一戦だけに、中山記念は毎年、顔ぶ…
スポーツ
ミスター・ダービー“橋口弘次郎”調教師が引退直前激白!(2)ダービー初制覇祝賀会で涙がこぼれた
90年のダービー初挑戦から苦節24年。ついに大願成就となるが、その目に涙はなかった。だが、ダービー初制覇から2カ月後の14年7月28日、故郷で開かれた祝賀会のために帰郷した時は、涙がとめどなくこぼれた。「いや、あれは泣きますわ。空港から出迎…
スポーツ
ミスター・ダービー“橋口弘次郎”調教師が引退直前激白!(1)ダービー挑戦はライフワーク
「ミスター・ダービー」がこの2月末、定年を迎える。地方競馬の見習いジョッキーとしてホースマンの仲間入りを果たし、その後、中央競馬の厩務員からトレーナーに転身。通算1000勝を超える名伯楽は「悔いはまったくありません」とほほえみながら、激動の…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「タガノトネールが砂の王座に就く」
今週は、今年最初のGI「フェブラリーS」が東京で行われる。注目は「コパノリッキーの3連覇なるか?」だが、先行したい馬も多く、明け4歳馬の勢いも軽視はできない。人気も割れそうで、馬券的には難解な一戦だ。冬場はダート競馬が映えるが、そのダート競…
スポーツ
“買える騎手、買えない騎手”最新裏パドック情報!(3)若手成長株で名前があがる石川裕紀人
馬券作戦を立てるうえで重要なポイントには、見習騎手(減量騎手)もある。「3月1日から見習騎手の対象が『騎手免許取得後3年未満で勝利度数100回以下の騎手』から『5年未満で勝利度数100回以下の騎手』に変更されます。5年目の中井裕二(22)=…
スポーツ
“買える騎手、買えない騎手”最新裏パドック情報!(2)数字からも見えてくる岩田康誠のスランプ状況
岩田のスランプぶりは数字からも分析できる。週刊アサヒ芸能連載でおなじみの競馬評論家・伊吹雅也氏が解説する。「14年はJRAのレースにおける年間勝率が15%に達していたものの、15年は10%まで下落。特に15年10月から16年1月は5.2%と…
スポーツ
“買える騎手、買えない騎手”最新裏パドック情報!(1)5年連続100勝の岩田康誠が大不調の原因
JRA入り2年目のデムーロとルメールが順調に勝ち星を積み上げる中、今年は日本人騎手の序列に「異変」が生じている。馬券予想の重大なファクターである騎手の調子と力量の変化。独自の最新裏情報を一挙に公開する。1月30日の京都競馬場で行われた11レ…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「メートルダールを頭から狙い撃つ」
今週はクラシックの登竜門「共同通信杯」が東京で行われる。人気は重賞勝ち馬2頭が分け合いそうだが、万券王・水戸はメートルダールの末脚に◎を打った。一方、京都の「京都記念」は、ヤマカツエースが波乱を起こす!?ゴールドシップ、イスラボニータ、ドゥ…
スポーツ
競馬界“封印されたハチャメチャ事件”を発掘スクープ(5)大騎手が指を切断したときに発したあるひと言
一般の競馬ファンにとっては、より切実な仰天話もゴロゴロしている。例えば、冒頭でも触れた「かまし」。元厩舎関係者によれば、かつてはジョッキーが勝負服の中に興奮剤などの入った注射器を忍ばせ、スタートの5分ほど前、それを馬の首に打ってグリグリと揉…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ばんえい競馬, 競馬, 競馬法, 週刊アサヒ芸能 2016年 2/4号