8月9日のWIN④レパードSは、これまでの戦績を素直に評価したい一戦。JRAの1700メートル超〜2100メートル未満、かつ出走頭数が10頭以上で1勝クラス以上のレースにおいて、1着となった経験がない馬は、21年以降〈0 1 0 32〉と苦...
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レパードSは、日本の芝中距離における主流血統である「サンデーサイレンス系の影響度が薄い馬」が有利。同レースで要求される能力の方向性が、日本の芝中距離とは逆方向だからです。競馬で要求される能力は、常に同じ方向を向いているわけではありません。他...
記事全文を読む→8月9日㊐に新潟で行われるレパードステークスは、今年で18回目と歴史は浅い。ここを踏み台として超一流に伸し上がっていく馬は、そう多くないが、一昨年の勝ち馬ミッキーファイトは、その後のGⅠジャパンダートクラシックで2着。さらに翌年のGⅠ帝王賞...
記事全文を読む→気温が35度を超えると、その地点を「猛暑日」とするのは以前からあったが、新たに今年から40度を超えた地点を「酷暑日」と設定することになり、その第1号が7月21日に愛知県と岐阜県で観測された。そのとおり、近年最も暑くなるのはそのあたりの場所。...
記事全文を読む→競馬の馬券戦術のひとつに「コロガシ馬券」がある。当たった馬券をホップ、ステップ、ジャンプと転がして儲けを増やしていくものだが、WIN5が登場してからは、スポーツ紙や専門紙の競馬欄でそんな予想にまつわるものを見ることがほとんどなくなった。しか...
記事全文を読む→7月26日のWIN③札幌日経賞は、格の高いレースで善戦した実績のある馬が中心。18〜24年の札幌日経OPと25年の札幌日経賞を集計対象にすると、JRAのGⅠかGⅡにおいて9着以内となった経験がない馬は〈2 0 1 30〉と苦戦しています。な...
記事全文を読む→7月25日の開催から夏競馬は札幌、新潟、中京に舞台が替わる。新潟の開幕週を飾る関屋記念は、芝のマイル戦になって久しいが、ハンデ戦に変わったのは昨年から。今後は傾向、趣も変わってくると思うが、これまでのデータを見てみよう。02年に馬単が導入さ...
記事全文を読む→関屋記念は馬場状態、コース形態の影響により、日本の主流能力である「中距離で直線スピードを発揮する能力」は、あまり問われません。相反する能力とも言えるスプリント能力や、道中のスピードの持続力が問われます。よって、日本の主流血統の要素を薄めた馬...
記事全文を読む→関係者にとっては、暑熱の代名詞とも言えるのが真夏の中京競馬だ。この時期はどこでやっても暑いに決まっているのだが、開催場所はなぜかいつも中京。夏場は風がソヨとも動かないところで、ファンにとっては、最寄りの名鉄の駅からダラダラ続く登り坂も不満材...
記事全文を読む→筆者が購読するスポーツ紙の競馬予想には「AI指数」が載っている。TOKYO MX2の東京シティ競馬中継では、レースごとに5頭のAI推奨馬が画面に表記される。現代はネット社会だから、そういう予想があって当然だろう。しかし、AI予想が話題になる...
記事全文を読む→JRAの夏競馬がトップシーズンに突入する中、競走馬の「熱中症問題」が改めてクローズアップされている。背景にあるのは年々歳々、異常さを増している酷暑。事実、夏場に熱中症を発症した競走馬の数は、2000年代前半までは年平均3頭ほどだったが、酷暑...
記事全文を読む→7月12日のWIN⑤七夕賞は、前走好走馬が強いレース。前走の着順が5着以下、かつ1位入線馬とのタイム差が0.5秒以上だった馬は20年以降〈0 2 2 49〉と勝ちきれていません。たとえ実績上位であっても、大敗直後の馬は評価を下げましょう。ま...
記事全文を読む→夏の福島競馬の売りものでもある伝統の七夕賞が7月12日に行われる。一昨年、昨年と2番人気馬が1着、1番人気馬が2着と堅く収まっているが、これはきわめてマレ。ハンデ戦だけに波乱に終わる決着が多い。02年に馬単が導入されて以降、これまでの24年...
記事全文を読む→福島競馬で思い出すのがヴァンケドミンゴという馬。菊花賞にも駒を進めたほどよく稼いだ馬だが、良績は福島のみ。4歳までに4勝を挙げて、それが全部福島。しかも当地では無敗という極端な偏りだった。その後も七夕賞3着、福島記念2着と、福島限定なら重賞...
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