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竹下登
政治
歴代総理の胆力「小渕恵三」(2)小沢一郎との「死闘」に敗北
しかし、政界はまさに「一寸先は闇」である。小渕は平成11(1999)年秋の自民党総裁選で、加藤紘一、山崎拓の挑戦を受けたが、圧倒的勝利で「再選」された。加藤、山崎の両人があえて立候補したのは、総裁選後の小沢一郎率いる自由党の連立参加問題にあ…
政治
歴代総理の胆力「小渕恵三」(1)オレは“真空総理”
「師匠」が「受け」と「待ち」、あるいは「我慢」「辛抱」まずありきの合意形成型リーダーシップで与野党ににらみを利かせていた竹下登元総理だっただけに、小渕恵三もその政治姿勢を踏襲していた。会話のやりとり一つ取っても、前任総理の橋本龍太郎のように…
芸能
DAIGO、批判噴出のアベノマスク姿公開は密かな援護射撃だった?
ミュージシャンでタレントのDAIGOが4月28日、自身のインスタグラムを更新。〈先日マスクが厚生労働省からとどきました!ありがたく使わせていただきます〉〈このマスクによって一人でも多くの方が感染予防できますように〉というコメントとともに政府…
政治
歴代総理の胆力「宇野宗佑」(1)“逆風3点セット”とスキャンダルで惨敗
「降って湧いた」という表現があるが、この宇野宗佑ほど降って湧いた形で総理大臣の座を射止めた人物はいない。昭和64(1989)年は1月7日に昭和天皇の崩御があり、その年はたった1週間で元号を「平成」と改めた。時の総理の竹下登がリクルート事件に…
政治
歴代総理の胆力「竹下登」(4)「退」で躓いてしまった慎重居士
そうした竹下は、政権を取ると、「落とし所に落とす」形で、狙い通り消費税導入を成功させた。一方で、外交は前任の中曽根康弘の方向性を踏襲、対米、対中関係とも、手堅さでこれをこなした。しかし、内政は、消費税導入のインパクトが大きかっただけに、「ふ…
政治
歴代総理の胆力「竹下登」(3)「政界のおしん」の異名
“苦節23年”ついに政権に就いた竹下登の政治手法は、強引さとはまったく無縁の辛抱に辛抱、周囲を説得に次ぐ説得で、ついには「落とす所に落とす」というものだった。「政界のおしん」「調整名人」との異名があったゆえんである。それを実証してみせたのは…
政治
歴代総理の胆力「竹下登」(2)“落とすところに落とす”腕力
その頃の竹下の“辛抱強さ”以外の評判は、調整のうえで物事を“落とすところに落とす”術にたけていたことから「調整名人」との評判が高かった。そのうえで、事を決して強引に運ばず、自己宣伝一切なしで前に出ることをせず、周囲への気配り、目配りをよくし…
政治
歴代総理の胆力「竹下登」(1)角栄はなぜ総裁候補に竹下を挙げなかったのか?
「苦節10年」という俚諺(りげん)があるが、この竹下登は天下を取るのに、じつに23年の歳月をかけたのだった。のちに触れる竹下の極め付きの“辛抱強さ”が、改めて知れるのである。竹下の「政治の師」は、国政入り後、初めてワラジを脱いだ佐藤派の領袖…
政治
歴代総理の胆力「中曽根康弘」(2)退陣後に15年間議員の異例
退陣を決意した中曽根は、後継に竹下登を指名した。安倍晋太郎(安倍晋三総理の父)、宮沢喜一(のちに総理)も候補とされたが、3者の中で最も自民党内がまとまりやすいとの理由で竹下を選択したということであった。同時に、竹下が順調な政権運営を続ければ…
政治
歴代総理の胆力「桂太郎」(1)「ニコポン宰相」との異名
憲政史上最長の総理大臣在任期間2886日という「レコード・ホルダー」である桂太郎は、一方で誰にでも愛想がよく、周囲への気配りも抜群、ニコニコ笑いながら相手の背中をポンと叩くという親しみを感じさせる人心収攬(しゅうらん)術にたけていたことで、…
芸能
北川景子「自民党と合体」の驚愕シナリオ(1)島根知事選のゴタゴタで浮上
県知事選の敗北で島根の「竹下王国」が大きく揺らいでいる。自民党竹下派の“当主”が療養中で危機的状況の中、竹下登元総理の孫・DAIGOに白羽の矢が! 人気も知名度も抜群のサラブレッドが政界進出となれば、北川景子も代議士妻として自民党と合体する…
芸能
「爺さんの次は嫁?」DAIGOの“北川景子ネタ”に視聴者が飽き始めていた!
2月26日、「スッキリ」(日本テレビ系)に出演した、タレントのDAIGOだが、そこで話し始めた妻・北川景子とのラブラブぶりが視聴者に反感を買っている。「DAIGOは日テレの『幸せ!ボンビーガール』のMCを務める際、前もって北川と台本の読み合…
芸能
北川景子 DAIGOとの「夫婦危機」を疑わせる「徹底ガード」
昨年1月に結婚して祝福を浴びた北川景子(30)とDAIGO(39)の美男美女夫婦に、まさかの不仲説が浮上している。希代の好感度カップルにいったい何が起こっているのか──。2人はバラエティ番組での共演がキッカケで交際に発展し、めでたくゴールイ…
カテゴリー: 芸能
タグ: DAIGO, 北川景子, 竹下登, 週刊アサヒ芸能 2017年 5/4・11合併号
政治
週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」政治・事件スクープの表裏!<政治とカネ>
政治と切っても切れないのが「カネ」の問題。いつの世もセンセイたちの金への執着はすさまじく、週刊アサヒ芸能創刊から常に世間を騒がせてきた。ここで一挙に総ざらいする!芦田均前総理まで逮捕された1948年の昭和電工疑獄、検察がのちの総理、佐藤栄作…