自衛隊

社会
Posted on 2014年10月22日 09:56

人口約8000人。最近は札幌のベッドタウン化も進んでいるこの南幌町で、一家が暮らし始めたのは、20年ほど前のことだった。「ご両親と長女と次女の4人家族で、3年後にA子ちゃんが生まれました。家族で一緒にスーパーに出かけたり、夜に子供を寝かした...

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社会
Posted on 2014年10月21日 09:56

北海道・札幌への通勤圏でもある風光明媚な町に住む17歳の女子高生が、深夜、自宅で母親と祖母の寝込みを襲い包丁で惨殺した事件。「今の状況から逃げたかった」と取調室で漏らした少女は、長年の“家庭内奴隷”の呪縛に苦悶していた。募る殺意を実行に移さ...

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社会
Posted on 2014年10月14日 09:56

ハ~イ!皆さん!日本では火山が噴火して、わかっているだけで47人もの痛ましい犠牲者を生んだと聞いた。俺も日本のために何かできないかと考えている。オクラホマ州で巨大竜巻が起こった時に、日本から多くの義援金を送っていただいたからな。驚いたのは、...

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社会
Posted on 2014年07月31日 09:56

中国軍が尖閣諸島に上陸してくるとすれば、ポンコツ兵器を使うことはない。中国軍が繰り出す手法は、武装漁民の上陸ぐらいのものだ。古是氏が言う。「武装漁民とは漁民に扮した海軍歩兵です。海軍歩兵は海兵隊に当たる部隊で、中国海軍に2個旅団存在していま...

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社会
Posted on 2014年07月30日 09:56

その中国人民解放軍(中国軍)は、陸軍は160万人、海軍が保有する艦艇は1088隻、空軍の作戦機が2074機と、いずれも規模だけで言えば自衛隊をはるかに凌駕し、世界トップレベルである。しかし、以前から兵器の「質」の面で遅れが指摘されており、昨...

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社会
Posted on 2014年07月29日 09:56

集団的自衛権行使を巡る法整備に向けて、国会論戦が始まった。目下、議場で“集中砲火”を浴びる安倍政権だが、本当の“敵”は野党ではない。メチャクチャな理屈で我が国固有の領土の領有権を主張する“隣国”である。さっそく、防衛大臣は自衛隊の「攻撃型兵...

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社会
Posted on 2014年07月03日 09:56

40代の現役隊員は、受験でも自衛隊ブランドの恩恵を受けたと話す。「東日本大震災で自衛隊の活動が取り上げられて以降、自衛隊のイメージが一変。世間の見る目が変わりました。娘が私立の小学校を受験した時も、『自衛隊で働いています』と親子面接で自己紹...

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社会
Posted on 2014年07月02日 09:56

それだけではない。本給もさることながら、自衛隊では勤務地や勤務内容、実施活動によって、特別手当が複数用意されている。これが、貴重な収入源だというのだ。「東日本大震災の時には、福島第一原発事故対応に当たった隊員の手当を増額。それまでの原子力災...

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社会
Posted on 2014年07月01日 09:56

集団的自衛権の解釈変更でいよいよ戦場への派遣が事実上、容認される方向にある自衛隊。しかし、依然として、就職先としての人気も抜群。その給与や待遇のよさから、テレビでお見合い番組が制作されるほど。はたして、そのウハウハな生活ぶりはいかなるものか...

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社会
Posted on 2014年06月11日 09:56

だが、中国の野心は尖閣諸島だけにとどまらない。中国は南シナ海の西沙諸島で石油発掘作業を開始し、領有権を争っているベトナムとも小競り合いを続けているが、ベトナムは強硬な姿勢で“大国”中国に対し、果敢に対抗し毅然とした態度で臨んでいる。5月に入...

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社会
Posted on 2014年06月10日 09:56

かつて、日本は領土問題で苦い経験がある。現在も韓国が実効支配している「竹島問題」だ。韓国は、52年に「李承晩ライン」を一方的に宣言し、竹島の領有権を主張。しかし、その後も不測の事態を恐れた日本政府は、竹島への監視を怠ったことが韓国の実効支配...

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社会
Posted on 2014年06月05日 09:56

ついに「進撃の中国」がその本性を現した。尖閣諸島沖で、中国の戦闘機が、自衛隊機にわずか30メートルまで“異常接近”するという暴挙が明らかになったのだ。いよいよ尖閣奪取に向けて、牙を剥いたハリボテ国家に、元航空幕僚長・田母神俊雄氏が鉄槌を下す...

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社会
Posted on 2014年02月05日 09:56

普天間基地の県外移設ですが、机上の空論と言えるでしょう。普天間の飛行場にあるオスプレイに乗る人、積むもの、それらを補給する部隊、それらの人が主に訓練をする場所は、現在、全て沖縄にあります。例えばそういうものを全部まるごとパッケージでどこかに...

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政治
Posted on 2014年01月22日 09:55

東京都が抱える問題は、他にもまだまだ山積みとなっています。中でも、現在の東京はさまざまなインフラ再構築が急務とされています。その一つが首都高速道路の整備です。羽田空港と都心を結ぶ首都高1号羽田線は、1964年の東京五輪に合わせて建設され、完...

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