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「心打たれた」高木豊が絶賛した西武・山川穂高「サヨナラアーチ後にとった行動」
ヤクルト・村上宗隆が史上最年少にして日本プロ野球8人目、ダイエー・松中信彦以来、18年ぶりの三冠王となった。10月3日の最終戦で56号ソロを放ち、巨人・王貞治が1964年にマークした55号を58年ぶりに抜いて歴代1位となるおまけ付きだった。…
スポーツ
原巨人「5億円で西武・森獲り」で盛り上がる「ストーブリーグ」最新内幕!
ペナントレースも残すところ20試合あまりとなったが、シーズン中にもかかわらず早くも来季の戦力確保に動くチームが現れた。まずは現在、47年振り2度目の最下位すらあり得るほど低迷する巨人だ。FAの人材が豊富な今オフ、「爆買い」は間違いないと見ら…
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あぁ憮然!西武・中村剛也VS嶋田球審「ブチギレ報復ストライク」はこうすれば回避できた
6回表、二死1、3塁の場面で打席に立ったのは、西武・中村剛也。オリックス・比嘉幹貴が投じた1球目へのハーフスイングに対し、嶋田哲也球審はスイングと判定した。不服そうな顔を見せた中村に、嶋田球審がタイムをかけて詰め寄る。それでも中村は一塁塁審…
スポーツ
西武ファンがブチ切れ猛抗議!中村剛也に嶋田哲也球審が下した一触即発「あからさまな報復判定」
8月28日に京セラドーム大阪で行われたオリックスVS西武戦で、嶋田哲也球審が中村剛也の抗議に「報復ストライク」とみられる判定を下し、西武ファンをブチ切れさせた。問題のシーンは、6回表の中村の打席に勃発した。嶋田球審にハーフスイングとジャッジ…
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「阪神・掛布監督、巨人・江川監督なら…」プロ野球界を熱狂させる仰天オファー
「来年の監督は掛布さんでいきましょうか。掛布さんが阪神の監督をやる。江川さんが巨人軍の監督をやる。それだったらオレ、『西武の監督やらせて下さい』って直訴してきますよ」YouTubeチャンネル〈プロ野球OBクラブチャンネル〉でそんな仰天プラン…
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元西武・石毛宏典が明かした「日本シリーズ阪神戦」広岡達朗監督の「ムチャ振り怒声」秘話
「僕らの中では、マークは石毛だ!」阪神タイガースが21年ぶり7度目のリーグ優勝を決め、2リーグ制になってから初の日本一に輝いた85年の日本シリーズ。対する相手は西武ライオンズだった。「阪神-西武戦」において、阪神ナインが最も警戒していたのは…
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田淵をコキ下ろし、東尾と石毛に「打たれる」「大したことない」酷評…西武・広岡達朗監督の「嫌味で優勝術」
田淵幸一氏が阪神から西武に移籍したのは、78年シーズンオフ。西武は根本陸夫監督が81年シーズオフに退くと、78年にヤクルトを日本一に導いた広岡達朗監督が就任する。広岡監督は就任するなり1、2軍合わせて80人が集まった大部屋で、こう言い放った…
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広島・秋山「入場テーマ曲変更」に隠された古巣・西武との“完全決別”
広島に移籍した秋山翔吾が当面の間、2軍で調整することになった。佐々岡真司監督が7月3日に言及した。秋山は2日と3日に山口・由宇での中日との2軍戦2試合に出場し、1安打1四球。守備ではセンターとレフトを守ったが、佐々岡監督は「もう少し様子を見…
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今季3度目「ノーヒットノーラン献上」の戦犯は西武の空回り重量打線
オリックスのエース・山本由伸が6月18日の西武戦で、自身初のノーヒットノーランを達成した。四球わずか1つという、準完全試合である。序盤から直球、変化球ともにキレキレで重ねた三振は9個。圧巻の投球で相手ファンからも拍手を送られていた。敵将の辻…
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クビ!秋山翔吾「またメジャー昇格ならず」で手ぐすね引く「複数の在京球団」
米メジャーリーグ・パドレス傘下3Aエルパソの秋山翔吾が退団した。今後は米国内で新たな移籍先を探す。秋山は西武から19年オフに海外FA権を行使してシンシナティ・レッズと3年契約を結んだが、2シーズンで出場したのは142試合止まり。打率2割2分…
カテゴリー: スポーツ
タグ: シンシナティ・レッズ, メジャー, 秋山翔吾, 西武
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ロッテ・佐々木朗希の大ブレイクで「球団ニュース掲載ゴリ押し」急増のトホホな舞台裏
「令和の怪物」として、今やプロ野球で最も名前が知られるように──。そんな佐々木朗希が所属するロッテは熱心なファンを除いて、これまであまり話題の中心に入ることは少なかった。05年のバレンタイン監督時代にリーグ優勝して阪神相手に戦った日本シリー…
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元西武・石毛宏典、広岡監督時代の「主食は玄米」食事制限への“本音&舞台裏”
主に西武ライオンズで活躍した元プロ野球選手・石毛宏典氏が、自身のYouTubeチャンネル〈石毛宏典TV〉で、1982年から西武で指揮を執った広岡達朗監督時代を回顧した。広岡監督は、徹底した〈管理野球〉でも知られ、西武では食生活の改善にも着手…
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石毛宏典、西武ドラフト1位指名もプリンスホテル支配人と「残念だったな…」!?
1980年のプロ野球ドラフト会議は、現在、巨人の監督を務める原辰徳氏が目玉だった。他にも広島、大洋(現・横浜DeNAベイスターズ)、日本ハムから1位指名を受けたが、この年に巨人の新監督に就任した藤田元司(故人)がクジを引き当てたのだ。一方、…