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西武
スポーツ
悪評プンプンだけど…日本ハム新球場は西武ベールナドームよりマシだった「交通アクセスと集客」の関係
日本ハムの新球場「エスコンフィールド北海道」に対し、厳しい声が相次いでいる。開幕当初は、日本初となる開閉式屋根付き天然芝球場として、球場一体型のホテルや温泉施設なども備えたエンターテインメント性の高さが、情報番組などで取り上げられていた。し…
スポーツ
お笑い失敗!杉谷拳士が「西武・山川穂高をイジり倒し」でも松井稼頭央監督が「中途半端やねぇ」一蹴
野球よりもトーク力の方が高いのではないかと言われる、元日本ハムの杉谷拳士。4月12日放送の「バラバラ大作戦」(テレビ朝日系)内の「杉谷拳士が取材中」では、西武の山川穂高をイジって笑いを取る一幕があった。杉谷はベルーナドームを訪れ、山川に対し…
スポーツ
プロ野球「開幕イベント」がおもしろすぎる!西武が始球式に「地元の中高校生」を呼ぶ理由
3月末にいよいよ開幕するプロ野球。どの球団も、実に4年ぶりに声出し応援が可能となるが、その一方で、開幕に華を添える始球式などの開幕イベントが「一風変わったものになる」という球団がある。ソフトバンクは3月31日の本拠地開幕戦に、親会社の携帯電…
スポーツ
「我慢と大博打」西武・辻発彦前監督が明かした「勝てる監督」の条件!
2月11日は名将・野村克也氏の命日だった。2020年に亡くなってからすでに3年が経った。周知の通り野村氏は、ID野球を引っ提げ、ヤクルトで監督を務めた9年間で4度のリーグ優勝、3度の日本一に輝いた。野村氏が南海時代に経験した「監督兼選手」を…
スポーツ
キャンプ激震!西武ライオンズに再燃する「身売り話」の深刻事情
キャンプインを1クール遅らせ2月6日にした西武ライオンズに、きな臭いウワサが再燃している。かつてオーナーだった堤義明氏の不祥事などにより、親会社の西武鉄道が上場廃止(現在は再上場)になって以降、出ては消える「身売り話」が、また持ち上がる可能…
スポーツ
亡命キューバ選手参加で沸くWBCの裏で…西武・平良海馬の「出場辞退」は大損だった
キューバ野球連盟は12月24日、2023年春開催のワールドベースボールクラシック(WBC)に、同国出身でアメリカに亡命した大リーグ選手が「キューバ代表」として参加することが認められた、と発表した。アメリカとキューバの政治的関係から、現在、メ…
スポーツ
西武・高橋光成が繰り広げた「分不相応なポスティング直訴」のシラケ度
今年12勝を挙げた西武ライオンズの高橋光成が12月20日、7000万円アップの推定年俸1億8000万円プラス出来高払いで契約更改した。代理人を同席させて会見した高橋は球団に対し、ポスティングによる米メジャーリーグ移籍の希望を伝えていたことを…
スポーツ
先発直訴に続いて…西武・平良海馬が今度は「絶対FA宣言」で埋める「メジャー挑戦の外堀」
来シーズンからの先発転向を球団幹部に直訴して認められた西武ライオンズの平良海馬が、今度は自身のYouTubeチャンネルでの発言が大波紋を広げている。8万人近い登録者数がいる公式チャンネル「たいらげーむ」では普段、大好きなゲーム実況を中心に、…
スポーツ
プロ野球「激動ストーブリーグ」内幕(2)森友哉は先輩を引き留め自身は移籍
そんな来季チームの空中分解を予見したのか、球界イチの「キャプテンシー」を持つ松田宣浩(39)と生粋の「バランサー」長野久義(37)の両ベテランを獲得した。いずれも、古巣から来季の構想外として放出されたものだが、「巨人もフルシーズン戦える戦力…
スポーツ
4年18億円は激安だ!FA移籍の森友哉がオリックスに持ち込む「機密情報」の絶大な価値
「森はキャッチャーで首位打者獲ったりしてるからね。どの金額が適正なのか、そういうのはわからないけど、でもいい選手を獲ったと思うよ」西武からオリックスへの、4年総額18億円でのFA移籍が明らかになった森友哉について、そう評したのは、野球解説者…
スポーツ
森友哉オリックス入りで「次の大物獲り」巨大戦力化のウハウハ構想
国内フリーエージェント権を行使した西武の森友哉が11月16日、オリックスと入団契約したと、球団が発表した。オリックスは主力選手の吉田正尚がポスティングシステムによるメジャー移籍を直訴して承認された。26年ぶりの日本一になったご褒美として、球…
スポーツ
松井稼頭央「西武新監督」の裏で懸念される、あの「大コケ監督」の二の舞
西武は10月9日、公式HPで辻発彦監督の退任を発表した。この日、CSでソフトバンクに敗れ、日本シリーズへの道が断たれたタイミングでの発表だった。辻監督は、2017年に就任すると、18年、19年と2年連続でリーグ優勝を果たした。監督として在籍…
スポーツ
「心打たれた」高木豊が絶賛した西武・山川穂高「サヨナラアーチ後にとった行動」
ヤクルト・村上宗隆が史上最年少にして日本プロ野球8人目、ダイエー・松中信彦以来、18年ぶりの三冠王となった。10月3日の最終戦で56号ソロを放ち、巨人・王貞治が1964年にマークした55号を58年ぶりに抜いて歴代1位となるおまけ付きだった。…