お次はスノーボード。前回のソチでは竹内智香(34)が銀メダルを獲った。「今回は金色の腕時計をするなど肌身に金をつけることで、金メダルを呼び込もうとしている。それでも、弾力のあるムチムチDカップは年齢的に今回で見納めとなるでしょう。06年のト...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2018年 2/22号
デムーロのラフプレーといえば、昨年7月の川田将雅(32)への「エルボー事件」がある。「どけ」と言わんばかりに寄せて、川田に肘打ちを食らわせたのだ。デムーロはこの件でも「小突いた」と認定され、制裁を受けた。さらに今年、AJCCで重賞2勝目を手...
記事全文を読む→元フジテレビアナウンサーでタレントの有賀さつきさん(享年52)が亡くなったのは1月30日の朝だった。死亡が報じられたのは、6日後の2月5日。病名や死因が明らかにされなかったことから、様々な憶測が飛び交ったほどだった。「2月6日に、父の洋さん...
記事全文を読む→日本の競馬界は昨今、外国人騎手に席捲されている。だがその活躍の陰では、騎手や調教師らを巻き込んだ新たな「遺恨」が勃発。騎乗トラブルに傍若無人な暴言──火種をまき散らす一触即発の現場を全て書く。今年の正月競馬で騎乗停止処分を受け、出遅れたC・...
記事全文を読む→話題の北朝鮮軍団も蹴散らすほど粒ぞろいの美女を用意しているのが、カーリング女子・LS北見である。「5人全員がカーリングで町おこしをする北海道北見市出身。チーム全体を牽引するのはトリノ、バンクーバーと過去2度の五輪を経験しているマリリンこと本...
記事全文を読む→雪上で、氷上で、極寒の平昌でメダルをかけた決戦の火蓋が切って落とされた。開幕前から冬季史上最多メダル獲得と呼び声も高く、日本選手団に早くも列島の視線はクギづけだ。ならば、ユニホームの下でハジける美女アスリートの、雪をも溶かす“金”ボディを総...
記事全文を読む→実はこれまで両者は非公式戦ながら2度対局して結果は1勝1敗。初顔合わせとなったネット番組の企画では、先手を取った藤井五段が序盤から攻め続け、羽生竜王が持ち時間を使い切ったところで戦局はさらに有利に傾く。結果、111手で羽生竜王を投了に追い込...
記事全文を読む→とはいえ、羽生竜王が早指し戦を不得手としているわけではないという。「羽生竜王は、朝日杯将棋オープンにこれまで10回出場して5度の優勝を果たし、台頭してきた若手を圧倒的な力の差で退けてきました。一方の藤井五段も大舞台で緊張することはないと思い...
記事全文を読む→史上最年少のプロ入り、デビューから29連勝と数々の記録を塗り替えてきた天才少年が「初優勝」を目指す。立ちはだかるのは昨年、史上初の「永世七冠」を達成した羽生善治。キャリアと経験でヒケを取る藤井五段は、王者にどう立ち向かうのか。2人をよく知る...
記事全文を読む→冬のこの時期は、ダート競馬がよく似合う。今週はその厳寒期の祭典と言ってもいいフェブラリーSがメインだ。GI戦とあってすこぶる顔ぶれがいい。昨年の覇者で、昨年度のダート王の座に就いたゴールドドリームが健在ぶりを誇示できるかが焦点となるが、前哨...
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